こんにちは。
寺子屋方丈舎の岡 加代です。

 

今日は、市の担当者との話の中からでた学習支援の必要性について。

 

 先日、会津若松市と社協、ハローワークの支援会議に参加しました。
内容は、市が取り組んでいる就労準備支援とこれから私たちが取り組む『子ども食堂』についてでした。その中で「生活困窮者の早期発見・早期把握がなにより重要!生活困窮者の早期発見の対象に、小中学生も視野に入れる。」との意見があり、かなり衝撃を受けました。


 たとえば、経済的に困難な状態を引け目に感じたこどもが、小中学生の段階で引きこもりがちになってしまうと、高校にも進学しにくく、そのまま数年が経ちニート化していく構図ができあがってしまうらしいのです。


 経済的な貧困は「愛情の貧困」や「心の貧困」そして「社会的つながりの貧困」を招くと言われています。そのためにも小中学生のかれらが社会とつながりつづけ、長いスパーンでの生活困窮者の予防するためにも『子ども食堂』での学習支援は必要なのです。
 
「学びは出会い」
学びはなにも勉強だけではありません。野菜の皮を向いて料理するのも学びだし、大学生の学習支援ボランティアとおしゃべりすることも学びになるかもしれない。また、歴史を学んで偉人に感化されたり、英語を知って異文化交流したくなったり、学ぶことで新たな出会いが訪れます。

 

『子ども食堂』は、クラウドファンディングREADY FORを通じて、多くの方々の応援、支援頂いてようやく90%目前になりました。「日本中のみんなが、応援しているよ。」と皆様との出会いのことも、参加する子どもたちと食卓を囲んで談話し、社会と子どもたちがつながり続けられる関係をつくりたいと思います。
 
*只今、学習支援ボランティアを募集しております。お知り合いに会津在住の大学生がいらっしゃいましたら、ぜひボランティア参加へのお声かけお願いします。

 

あと11日。
目標も88%まできました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

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