プロジェクト概要

沖縄の米軍基地問題を追ったドキュメンタリー映画『標的の村』を

関西学院大学にて上映し、基地問題の現実をより多くの方へ伝えたい。

 

プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。はじめまして。関西学院大学3年生の寺田ともかと申します。沖縄の米軍基地問題の現実を知りたいと思い、この春、友人と共に辺野古・高江の座り込みに参加しました。そこで見たものは、今まさに埋め立てられようとする、あまりにも美しい海と、命がけで基地建設に抗議する住民の方々の姿でした。選挙で示した沖縄の民意は無視され、基地建設は今も着々と進められようとしています。高江では、子どもたちが遊んでいる真上を、オスプレイが飛んでいました。私にできることは、この現実をより多くの人に伝えることだと思い、大学の友人と共に、基地問題を追ったドキュメンタリー映画『標的の村』の上映会を企画しました。

 

しかし、上映料(一律1日6万円)と宣伝費用(チラシ印刷代・看板製作費など)などが不足しています。より多くの方へ沖縄の現実を伝えるべくどうかご支援をお願い致します!!

 

 

(辺野古キャンプ・シュワブのフェンス)

 

 

 

(キャプション)

 

沖縄の基地問題を自分の問題として考えはじめるきっかけとなった

『標的の村』を放映することで身近な人たちにこそ、沖縄の問題を伝えたい。

 

『標的の村』は、新型輸送機オスプレイの強硬配備に反対する住民たちの姿を追ったドキュメンタリー映画です。第87回キネマ旬報で、文化映画第1位に選ばれるなど、数多くの映画賞を受賞した作品であり、私が沖縄の基地問題を自分の問題として考えはじめるきっかけとなった映画でもあります。今、関西学院大学の友人たち数人で、この映画の上映会を企画しています。身近な人たちにこそ、沖縄の問題を伝えたいと思い、自分たちの通う大学を会場に選びました。

 

<上映会の概要>

日時:5月20日 第1部:12:50〜15:00、第2部:18:40~20:20

場所:関西学院大学上ヶ原キャンパス学生会館地下1階生協イベントルーム

対象:どなたでもお気軽にお越しください

参加費無料・事前申し込み不要

主催:関学『標的の村』上映会実行委員会

 

(辺野古キャンプシュワブゲート前で行われている座り込みのカウント)

 

「沖縄には民主主義が適応されていない」という現実。

沖縄の人たちは諦めていません。命がけで闘っています。

 

私がはじめて基地問題と出会ったのは沖縄での修学旅行でした。なぜ沖縄だけがあんなに悲惨な地上戦を経験しなければならなかったのか、なぜ沖縄だけに今も基地が集中しているのか。琉球処分から続いてきた、理不尽な歴史と現実に衝撃を受け、自分はこれに対して声を上げなければならないし、沖縄に対してこれ以上加害者になりたくないと思いました。

 

沖縄は、市長選でも、県知事選でも新基地建設反対派の候補者が当選し、住民投票でも県民大会でも、新基地反対の民意を示し続けてきました。しかし、基地建設は強硬に進められています。私が沖縄で見たのは、「沖縄には民主主義が適応されていない」という現実でした。

 

しかし、沖縄の人たちは諦めていません。諦めることができないのだと言います。沖縄戦を経験し、戦争の悲惨さを身をもって知っているおじぃやおばぁは、戦争に加担する「基地」というものを子どもたちに残したくないと、命がけで闘っています。基地問題において問われているのは、沖縄の人たちではなく、むしろ県外に住む私たちだと思います。

 

県外では沖縄の基地問題についてあまり報道されておらず、今沖縄で何が起きているのか知らない人が多いのが現状です。沖縄で見た日本の現実を、一人でも多くの人に伝えること、これが今わたしにできることだと思っています。

       

(辺野古のキャンプ・シュワブのフェンスに飾られた横断幕)

 

より多くの学生に見てもらうために、

上映会を無料で開催したい。

 

『標的の村』は全国各地の自主上映会によって成り立っており、上映会を開く際は映画会社に上映料を支払う必要があります。その他、宣伝費用を合わせると、上映会を開催するために9万5000円が必要です。より多くの学生に見てもらうために、無料での上映会を開催したいと考えています。ぜひ、お力をお貸しください。

 

今回、READYFORを通じてご支援いただいたお金は、READYFORへの手数料と引換券関連費用を除いた全額を、上映料(一律1日6万円)と宣伝費用(チラシ印刷代・看板製作費など)に充てさせていただきます。

 

(新基地建設の予定地である、辺野古の海。まだ、とても美しい。)

 

沖縄の人たちの平和への思いを一人でも多くの人に伝えることで

米軍基地問題を自分の問題として捉え、考え、

行動していくきっかけをつくりたい。

 

この海を守りたい。戦争に加担しない島でありたい。沖縄の人たちの平和への思いを、一人でも多くの人に伝えたいです。この映画を通して、沖縄に押し付けてきた米軍基地問題を自分の問題として捉え、考え、行動していくきっかけをつくることで、今も座り込みを続けているおじぃやおばぁの思いをつないでいけたらと思います。皆様、ご支援を宜しくお願い致します。

 

 

 

 

◆◇◆引換券について◆◇◆

 

・お礼の手紙

・参加者の感想などをまとめた報告書

  

・こどもが描いたジュゴンの絵のポストカード

絵で思いを表現するの小学4年生のはるかちゃんが、辺野古の海を思って描いている作品です。支援してくださった方に向けて、一枚一枚手描きします。


・ジュゴン型の手作りクッキー

きび砂糖を使って、学生たちで手作りしてお送りします。

・こどもが描いたジュゴンの絵のトートバッグ

はるかちゃんのとっておきの一枚を、布製のトートバッグにしてお届けします。

 

 


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