プロジェクトの開始から1日余りが経ちました。

初めてのクラウドファンディングへの挑戦で、不安に感じておりましたが、

徐々に皆様からご支援頂ける様になり、大変うれしく思っております。

 

ページ上にも掲載している通り、このZ8303号は、1983年の導入から、2007年の引退までの長きに渡り、地域の足として活躍をしてまいりました。同車をはじめとする井笠鉄道バスの思い出は、沿線住民の方々の中に確かに存在しております。その思い出、そして井笠鉄道が地域に果たした役目というものも、同車の保存を通して末永く伝えてまいりたいと思います。

さらに、同車は国内でも初期のAT搭載の路線バスであり、現在現存しているものの中では最古の車輌になります。旧来の丸みを帯びた形状が特徴のモノコック構造のボディと、当時最新の米アリソン車製ATとの組み合わせは、バスメーカー各社がATの技術導入に苦心していた、当時の時代背景を物語っています。

見た目にはわからないATの搭載ですが、井笠鉄道へ導入されたAT車の前部には、メーカーのエンブレムとは別に、「AUTOMATIC」のエンブレムが取り付けられており、外見上の大きな特徴となっておりました。

↑今も同車に残る「AUTOMATIC」のエンブレム

 

このZ8303号を、井笠鉄道を彩ったAT車の一員として、所縁ある笠岡市内へ保存できることは、地域遺産の保存、技術遺産の保存の両方において、非常に意義あることだと感じております。

保存の実現に向けて、皆様方のご支援を何卒よろしくお願いいたします

 

ご質問、ご要望等ございましたら、edmz8303project@gmail.comまでお寄せ頂けると幸いです。

より多くの方に当プロジェクトを知って頂く為、更なるPR活動も行ってまいりますので、情報拡散へもご協力頂けると幸いです。

 

まだまだプロジェクトは始まったばかりです!今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

 

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