プロジェクト概要

ネパールの山村部で、障がいをもった子どもたちが学ぶことができる“盲学校”“聾唖学校”についてまとめた冊子2500部を作りたい!

 

はじめまして、石原ゆり奈です。ネパールとラオスで学校建設支援、教材支援、奨学金支援を行っています。ネパールの山岳部の村では 、“盲学校”“聾唖学校”の存在を知らない人も多く、障がいをもった子どもが教育の機会を失っています。また人身売買に関する情報も不足しており、騙されてインドに連れていかれる女性も後を絶ちません。そこで、彼らのために、必要な情報を掲載した冊子を作成し、配布することで少しでも正しい知識を普及させ、教育の機会を広げたいと考えています。

 

みなさま、応援よろしくお願いします!

 

(盲学校で点字で書かれた問題を解く子ども達)

 

視覚障害や聴覚障害について、正しい知識を身につけて欲しい!

 

(これまで盲学校の存在を知らず14歳で初めて学校に入った子も。)

 

今回作成する冊子は、日本国内で私とボランティアスタッフが話し合いを重ねながら内容を決めています。内容は大きく3つの章に分かれています。1つ目は、「障がい児が生まれたら」という章で、障がいの種類・障がい者手帳の取り方・学校の選び方・障がい児を支援する国内のNGOやINGOの活動紹介等を取り上げます。2つ目は、「人身売買の被害にあわない為に」という章で、人身売買の対象として売られてしまったらどうなるのか・どのような手口があるのか・無知から自分の子どもを売ってしまう親に向けた啓発・人身売買の被害者を支援するNGOやINGOの活動を紹介します。3つ目は、「医療・健康」という章で、栄養の欠如でかかる病気・その症状の説明などを行います。この冊子を使って、各村に2~3泊のホームステイを行いながら、学校での啓発授業や各村でのお母さんグループへの授業を行う予定です。

 

情報不足が子どもたちの教育の機会を奪っていると気づかされました。

 

(手足に障がいのある子ども達の施設)

 

学校建設支援や奨学金支援で村々を回っていると、学校の隅に障がい児がぽつんと座っている光景を目にすることや、学校に通っていない障がい児が授業を見に来ている場面に遭遇することがありました。障害をもった子どもたちが学校に通えていない要因の大部分は、先生も含め村人の多くが「障がいの種類」や「対応方法」について正しい知識をもっていないため、彼らに必要なケアができないからだということが分かりました。例えば、“障害をもった子どもを対象とした寄宿舎付の学校の存在を知らない”、“学校までのバス代がないので通えないと思っている”、“障がい者手帳の取り方を知らない”といった根本的な情報不足です。


正しい情報があれば、これまで制限されてきた、
障害をもった子どもたちの教育の機会を広めることができます!

 

現在ネパールには、特別・特殊学校は28校あり合計1,509人の子どもたちが通っています。中でも、聾学校13校・盲学校1校・知的障害の特別校13校・肢体障害特別校1校です。勿論これだけでは全くたりないので普通校に統合学級を設けており、例えば盲人のための統合学級は34カ所にあります。しかし、山岳部に暮らす人々には、十分な知識がなく、障がいをもった子どもをそれぞれに合った学校に通わせるということができていない現状があります。そこで、山岳地域で暮らす親御さんには今回作成する冊子を基に、少しでも障がいに関する知識を増やしてもらい、子どもたちがそれぞれに合った教育を受けられるようになってもらう手助けがしたいと考えています。

 

ネパールの山岳地域で暮らす障がいをもった子どもたちが、自分に合った教育を受けられるように、みなさまご支援どうぞよろしくお願いします!

 

★ 引換券のご紹介★
A.お礼状
B.子どもたちからの手紙
C.東南アジアの小物雑貨

*4種類の中から1つをお選びください!

・バングル


・コインケース

・ポーチ


・ポシェット


D.作成する冊子へのお名前掲載
E.作成する冊子にメッセージとお写真の掲載
F.活動報告書

G.作成する冊子にコラムを寄稿する権利

*写真入りのコラムを掲載していただけます。
*A4サイズのページの半分のスペースを準備予定です。


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