プロジェクト概要

 

動物が好き。その中で今は猫を救いたい!

そのために猫の保護と譲渡を兼ねたハワイアン猫カフェをオープンしたい!

 

はじめまして、NPO法人「命の応援隊」代表理事の小木曽樹と申します。私たちは岐阜県中津川市・恵那市を中心に動物に関する活動をする団体です。そんな私の動物との関わりですが、子供の頃はあまりいい思い出がなかったように思います。新聞配達中に配達先のお宅の犬にふとももを咬みつかれたり、友達の家に行っても猫アレルギーで涙やくしゃみが多発したりと…。

 

それでも私は動物が好きで、実家はハスキー犬を飼っていました。中学の頃は獣医師を目指したほどです。しかし、勉強が苦手なことに気づき挫折、社会人になっても動物とは無縁の生活でしたが、常にそばにいて、猫が見せるいろいろな表情は私を幸せな気持ちにしてくれました。そんな姿に魅了されてしまい大好きになってしまいました。

 

そんな中、猫を10頭飼っていたご近所の方が突然、交通事故で亡くなられ、その飼い猫たちが保健所に連れていかれる話を耳にしました。私は居ても立っても居られず、地元の「命の応援隊」に救いの手を求め、解決のお手伝いをしてくださった「命の応援隊」に大変感謝し恩返しをする気持ちで活動するようになりました。これが今の私の原点です。

 

ただ、犬猫の問題は残ったまま…、地元だけで年間200頭以上の犬猫が殺処分されています。そこで、少しでも状況を変えたい想いから、シェルター兼譲渡型のハワイアン猫カフェをオープンするプロジェクトを立ち上げました。その改装費及び準備費として400万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

 

 

●「命の応援隊」

個人で活動をしていた初代理事長が、動物病院の先生や同じ志の仲間と2008年に立ち上げた団体。2011年の東日本大震災をきっかけに活動が一層活発となり、2011年9月には特定非営利活動法人として認可される。現在は猫を主体とした動物の保護活動をしている。

 

 

猫の殺処分、県内ワースト1位の不名誉​

 

中津川市・恵那市は田舎ということもあり、野良猫や外飼いの猫がとても多い地域です。野良猫は不妊手術を受けていないため、毎年たくさんの子猫が産まれます。山や川に捨てられたり、保健所に持ち込まれた子猫はすぐに殺処分されたり、悲惨な最期を迎える猫も少なくありません。

 

管轄の保健所の犬猫の殺処分数は230頭、うち猫は220頭でそのほとんどが子猫です。さらに同地区は殺処分県内ワースト1位。1組から40頭以上も増える猫の繁殖率です。不名誉な記録から脱するには不妊手術を徹底し、数が増えないようにしてから里親を見つける必要があります。

 

 

 

共存か?対策か?野良猫との関わり方

 

「命の応援隊」に頼めばどうにかしてくれる、そんな方が増えています。行政も野良猫に関するクレーム(ゴミ箱からエサを漁る、花壇の草をむしる、畑や庭に糞などをする、鳴き声、異臭など)が多く入らない限り動いてくれません。

 

しかし、クレームが集まっていざ動くとなったときは…、手遅れ状態です。10頭以上の多頭飼い崩壊現場、そうなってしまうと保護以前の問題でボランティアではなく保健所に送らてしまうこともあるようです。独り身のお年寄りが10頭以上の猫の面倒をみていて、地域の人が気にしているといった話はよくある話です。

 

不妊手術を行い地域猫にするなど、事前に手を打つにも対応できるのは一部です。難しい問題ではありますが、動物を大切にする一方、そこで暮らす人々の生活を脅かさないことが地域のマナーです。いかに共存できるか、共存が無理ならどういった対策を取るべきか、その解決方法が問われています。

 

宿った命に選択肢はひとつ。不妊手術の依頼を受けましたが、産ませてあげたことも

 

 

「せめて地元の猫たちだけでも!」
人と猫、人と人を結ぶ場をつくる

 

このように猫に関する課題解決のため、私たちは動物と地域の関係性、他人事では済まされない現状を知ってもらえるように啓発活動をしてきました。

 

  • 動物との付き合い方
  • 殺処分の現状
  • 地域猫や外飼い
  • 人と動物の感染症や健康
  • 人と動物に関する上映会
  • 地域活性化
  • 地球環境問題

 

中でも、力を入れてきたのが猫の保護と譲渡です。2016年から月に1〜2回 「命の応援隊」主催の譲渡会を実施、2018年には半年間限定の猫カフェ『猫処のんき』をオープンしました。田舎の山奥にも関わらず、大勢の方にお越し頂き「まだ行きたかった」「次はいつですか」など声を掛けてくださる方も多くとても好評でした。

 

一方、譲渡会の設営準備、増え続ける保護依頼など、時間とお金が消費されていく中での活動に不安を覚えることもありました。しかし、それでも続けてこられたのは単純に猫の里親を探すということではなく、人と人の縁を大切にしていきたい想いがあったからです。

 

そこで、私たちは“人と猫”“人と人”を結ぶ場として、シェルター兼譲渡型のハワイアン猫カフェを運営していくことを決めました。

 

 

 

コンセプトは「のんびり過ごす」
シェルター兼譲渡型の猫カフェをオープン!

 

期間限定で猫カフェ『猫処のんき』を営業してきましたが、今回料金システム等、これまでと違う形態にチャレンジ、装いを新たにシェルター兼譲渡型の猫カフェをオープンします。名前は『'Ohana(オハナ)』ハワイ語でかわいい響き、何より覚え易いのがいいなぁと思い付けました。

 

名前の意味にも想いが込められています。『'Ohana』は「家族」を意味しますが、これは血縁関係のみならず、仲間と深い絆で結ばれている間柄、いわゆる家族と同様の意味を込めて使うときの言葉です。もちろんその中にペットも含まれます。まさに「縁」を大事にしたいカフェの理念にぴったりです。

 

そんな感じで全体のコンセプトも店名から固まっていきました。猫と過ごす時間をのんびり過ごせ、店内はハワイっぽく、メニューもハワイにちなんだものを提供する、岐阜県の片田舎に突如生まれた唯一無二のハワイアン猫カフェです。物件は岐阜県中津川市にある2階建てのビルを借ります。
 

◎具体的な構想は以下の通り

  • 1階:譲渡型猫カフェと運営費を賄うための雑貨店
  • 2階:譲渡に向けた猫の待機部屋及び隔離した治療部屋(獣医師による監修)

 

1階はハワイをモチーフにしたお店づくり。猫カフェの売上だけでは運営に不安な点が残るため、猫やハワイにちなんだ雑貨を取り扱います。地域のイベントなどでハンドメイドを販売している様子をよく見かけますが、同じような感じで店内に作家の作品を販売できるスペースを設けます。

 

 

2階は病気を抱える猫の隔離室、猫カフェで飼い主を探す部屋として、それぞれ10頭、20頭の待機スペースを確保します。また営業していない時間を利用して動物の勉強会を行う予定です。その他、ハンドメイド勉強会など、人と動物の関係だけではなく、人と人との交流の場として地域活性に貢献していける場づくりを目指します。
 

■オープン(予定日):2019年1月中

■場所:岐阜県中津川市太田町2丁目

■営業時間:水木土日13時〜18時

 

 

 

地域の繋がりが動物たちに暖かい光を射す
皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

猫をはじめ、動物たちが幸せに暮らすためにはまず私たちが安心して生活できる環境が第一です。保護活動をしている方、動物の飼い主が幸せでなければ、その子たちは幸せに暮らすことはできないでしょう。「人の生活があってこその動物の生活」ということです。

 

私は「命の応援隊」の活動を通じて、ただ動物愛護とするのではなく、動物の保護依頼、譲渡、地域社会の問題など、人と人の繋がりこそ大切だということを学びました。現在、地元の有力者や議員の方に協力をしてもらい、不妊手術の助成金のお願いをしているところです。

 

このように、まわりの方たちと協力しながら、少しずつ課題を解決していくことで持続可能な仕組みをつくり、ひいては動物を助けられる暖かい世界に一歩近づくことができたら幸いです。

 

シェルター兼譲渡型の猫カフェ『'Ohana』からたくさんの“縁”を結び、たくさんの花を咲かせていきます。その実現に皆さまのお力をお貸しください。どうかご支援よろしくお願い致します。

 

 

 

資金使途

 

店舗改装費:1,500,000円

店舗設備費:1,234,000円

敷金礼金:499,200円

Readyfor手数料(税込み):734,400円

オプション手数料(税込):32,400円


必要金額合計: 4,000,000円

 

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