あたたかいご支援を本当にありがとうございます!

〆切まであと1週間、皆さまのおかげで、

本日時点で目標額の80%を達成しました!!

あと一息です...どうかひきつづき宜しくお願いいたします。

 

海外からのサマースクール応募者の志望理由書を見ていて驚かされるのは、どの子も自国の問題点を客観的な視点から説明しており、それを踏まえて自分が将来どのように母国に貢献したいかを語っていること。そして、すでに自分にできる身近なことからアクションを起こしていることです。

 

今日は、ブータンから応募した女子中学生のエッセイの一部をご紹介したいと思います。

 

「私は、将来ソーシャルワーカーになりたいと思っています。

ブータンでは、60%の国民が地方の村に住んでいて、子どもを学校に通わせるお金がない人や、ちゃんとした家がないお年寄りもたくさんいます。

国民の23%は貧困に苦しんでおり、彼らは皆地方に住んでいます。

 

将来ソーシャルワーカーとしてこういった人びとの助けになりたいので、私は今できることとして、祖父母の面倒を見ています。また、今国が抱える社会問題についてもっと知るために、福祉団体のスタッフと会い、アルコール依存症、薬物依存症、失業問題などについて勉強させてもらっています。

 

個人レベルでは、お年寄りや子ども達のサポートをしようとしていますが、これだけでは十分でないとわかっています。

 

社会そのものを変えられるようなソーシャルワーカーになるために、地元だけでなくもっと大きな社会に出て、人びとの声に耳を傾け、社会問題を引き起こす原因を理解し、正しい解決方法を導きだせるようなリーダーシップを身につけたいと思っています。」

 

※↓写真:昨年のサマースクールの「母国紹介プレゼンテーション」の様子。様々な国の子ども達が、母国の問題や文化、習慣について、クラスメートにシェアをします。今年はどんな発表があるか楽しみです...!

 

 

 

 

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