12月21日(金)、小劇場オペラ《出雲阿国》福岡公演が終演致しました。こうして無事に公演を終えることができましたのは、公演当日まで支えてくださった関係者の皆さま、応援してくださった皆さまのおかげです。

 

 会場にご来場いただいた皆さまにも、遠方から応援してくださった皆さまにも、公演成功のご報告として、公演の様子とその裏側を少しですがお伝えしたいと思います。

 

 公演当日、朝一番に指揮・演出・舞台スタッフが会場入り。小道具・衣装等の搬入と、劇場スタッフの方々のお力を借りながら舞台の設営を行いました。《出雲阿国》の舞台世界は一面まっ白。舞台全体に白布を敷きます。大掛かりな舞台セットなどはなく、一見シンプルに見えますが、途中で布がずれたりキャストがつまづいたりしないように、一枚一枚しっかりと床面に貼り付けていく作業。さらに、客席から美しくみえるように調整を重ねます。その裏では照明、字幕の準備を行っていました。

 

 

舞台設営の様子。布を一枚一枚床面に貼り付けていきます。

 

 舞台設営が終わると、次は場当たり・ゲネプロ。場当たりでキャストの立ち位置や照明のタイミングを最終確認したあと、ゲネプロで本番同様に通します。本番前最後のリハーサルで、とても重要な時間です。お客様にベストのものをお届けし、オペラの魅力を存分に伝えるために。直前までそれぞれが念入りに準備を行いました。

 

ゲネプロの様子。

 

 そして本番。ここで舞台写真の一部を公開致します!

 

 

 ご支援いただいた方へのリターンとして、舞台写真集もご用意しております。他の場面の舞台写真、また過去公演の様子をご覧になることができます!

 

 公演の開催にあたり、会場の福岡市科学館の皆さまや後援してくださった福岡市、福岡市教育委員会の方々をはじめとし、本当のたくさんの方々に支えていただきました。プロジェクトメンバー一同、心から感謝しております。

 そして、当日はたくさんのお客様がご来場くださいました。温かく、大きな拍手を送ってくださったあの瞬間、「初めて観たオペラがこのオペラで良かった」というお言葉をはじめ、終演後お客様から直接いただいたたくさんの嬉しいご感想を思い出すと、今でも嬉しい気持ちでいっぱいになります。本当にありがとうございました。

 

 オペラの魅力を故郷福岡に直接伝えたい。その想いから始まったこのプロジェクトも、終了まで残り22日となりました。しかし、目標額にはまだ到底及んでいません。福岡公演を本当の意味で成功させるために、皆さまのお力を貸していただけないでしょうか?皆さまの温かいご支援を、何卒よろしくお願い致します。

 

皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願い致します!

 

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