日本ネパール友好センターご支援者の皆様、

 

皆様がご存知のように、2015年4月25日巨大地震がネパールを
襲いました。ネパール史上最悪の災害で、約1万人が命を奪われ、負傷者は
3万人を超えました。その時期私たちはネパール西部のポカラに友好
センターの基礎工事をしておりました。地震の直後、ネパール政府は
新しい建築法が制定されるまで、方法にかかわらずすべての建設を禁止
しました。そのため私たちの工事も延期になりました。

 

その時から日本ネパール友好センター創設者ディリップBKシュナールは
ネパールと日本で震災救援活動に専念して、政府が建築ガイドラインと
マニュアルを出すのを待っておりました。幸い2015年9月20日
ネパールの新しい憲法が制定され、建設禁止令が解かれて耐震家屋の建設が
認可されることになりました。

 

しかしながら、耐震家屋に関する厳しい新ガイドラインに基ずく建築資材、
建築方法は募金額を超えてしまうので、現時点で私たちの予算でできる
企画にしぼって、ポカラに日本ネパール友好センターを、との夢を実現
させたいと思います。

 

具体的に申し上げると、当初計画していたものよりかなり規模の小さい
シェアハウスとインフォメーションセンターは可能です。そして将来
徐々に他の事業を増やして行きたいと思います。シェアハウスには
皆様がネパール旅行中情報を供給し、お手伝いできるインフォメーション
センターもあります。

 

この企画を早急に再開し、日本ネパール友好センターを2016年10月10日
までに開設したいと思っています。

 

随時新しい情報をお伝えいたします。

 

工事が遅れたことをお詫びし、ご支援者の皆様のご理解とご協力に感謝
いたします。震災で厳しい情況にある私たちを支援してくださった世界中の
皆様に、ネパール国民に代わってお礼申し上げます。

ネパールはまた立ち上がります。

 

日本ネパール友好センター
  創設者 Dilip BK Sunar 

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