プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

さらなる目標50万円へチャレンジ!! ご支援募集継続のお願い
 

クラウドファウンディングプロジェクト
『【浜松市】縣居神社の鳥居を建て直したい!』への多くの暖かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

 

当プロジェクトは、当初の目標である30万円のご支援を達成いたしました!

 

これもすべて、ご支援をいただいた皆さま、そして、Facebookをはじめ、皆さこのプロジェクトの情報を拡散していただいた皆さまのおかげです。

 

本当に、本当にありがとうございます!!

ネクストゴール50万円を目指し、私たちはギリギリまで努力を続けます!!

 

【なぜ、ネクストゴールか?】

今回の改修では、まず、老朽化した鳥居の解体・撤去を行います。
そして、現在の鳥居と同じ場所に、同じ大きさの木造鳥居を建て直します。

 

改修に必要な費用の内訳は、、、
※仮設工事費用   :¥5万円  
※鳥居改修工事費用:¥172万円
※諸費用     :¥35万円 
計:212万円(税抜き)程度の費用が必要となります。

 

皆さまからいただいた現在までのご支援は、費用総額のおよそ15%に達し、鳥居再建の約非常に大きな力となります!

 

また、このプロジェクトでご支援いただける資金が多ければ多いほど、神社が元々もっていた資金からの持ち出しが少なくなり、鳥居以外の社殿や境内の老朽化箇所への手当てができるようになります!

多くのご支援が、鳥居だけでなく、神社全体を盛り立てる力となるのです!

 

最初の目標は達成しましたが、次の目標である50万円を目指し、私たちは期限まで努力を続けたいと思います。

 

引き続き、Facebookをはじめ、Twitterや各種SNS、ブログやホームページ等への情報拡散、ご紹介等を通じて、ご支援の輪を広げていただけるよう、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

プロジェクト責任者:佐野公任子

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賀茂真淵(かものまぶち)を祀る神社〜浜松市の縣居神社の鳥居を修復したい!〜

 

はじめまして。佐野公任子と申します。パステルアートインストラクターとして、子供やお年寄り向けの絵(パステルアート)の教室や出張講義を行ってきました。

また、日本の伝統的な初等教育方法である「素読」を活用して、情操・倫理教育に効果の高い日本の神話や偉人・英雄のお話、中国の論語などを子供たちに易しく伝える「素読教室」を縣居神社の社務所をお借りして行ってきました。そのようなご縁から、今回、縣居神社の鳥居を立て直して少しでもお力になりたいと思っています。

 

賀茂真淵を祀る縣居神社の創立は天保十年(1839年)、御祭神の崇拝者である浜松藩主水野忠邦公により、現在の賀茂神社境内に「縣居翁霊社」として祀られました。
大正九年(1920年)現地に移転しましたが戦火を受け、昭和五十九年(1984年)静岡県神社界の協力を得て現在の御社殿が再建されました。
 

歴史的・文化的に深い意義をもつ神社でありながら、老朽化してしまっている縣居神社の鳥居を立て直し、次代に継続してゆければと思っております。どうか温かいご支援をお願いいたします。

 

 

江戸時代の学者、賀茂真淵を知ってほしい!もし、賀茂真淵がいなかったら?

 

縣居神社は、国学の成立に大きな役割を果たした江戸時代中期の学者で歌人でもあった賀茂真淵(かものまぶち)を祀る神社です。

賀茂真淵たち江戸時代の国学者の活躍によって、万葉集や古事記といった日本人の宝物ともいえる古代の書物が輝きを取り戻し、現代に伝えられたのです。

 

賀茂真淵は本居宣長をはじめ300人を超える門人をもち、その死後も篤く尊敬されました。最初に、浜松藩主水野忠邦公によって「縣居翁霊社」として祀られ、後、大正九年、現在の場所に縣居神社が創建されました。

 

 

賀茂真淵たち江戸中期の国学者による国学の成立は、ヨーロッパでいえば古典復興のルネサンスにも比肩する歴史的・文化的大事件でありました。

日本にとっての賀茂真淵は、ルネサンス期のダンテやミケランジェロやダ・ヴィンチのような天才たちに並ぶほど大きな存在なのです。

 

具体的に言えば、賀茂真淵がいなければ、私たちは万葉集の豊かでおおらかな「ますらおぶり」といわれる古代日本人の自然への感性に触れることができなかったはずです。

また、賀茂真淵の門人の本居宣長がいなければ、私たちは古事記の内容と神代から続く日本の歴史と文化の素晴らしさを知ることはできなかったのです。

 

「日本とは、日本人とは何か?どうあるべきか?」という、日本人のアイデンティティーを発見するための学問が国学なのです。
賀茂真淵が国学の基礎を打ち立てなかったら、江戸時代以降の日本の歴史は全く違ったものになったはずです。

 

賀茂真淵がいなければ、日本は西洋文明にひたすら従うだけの「遅れた国」であると日本人自身が思い、日本人であることに誇りや価値をもつことができず、近代日本が列強や先進国の仲間入りをすることなどできなかったことでしょう。

 

このように、日本の文化・歴史の中で重要な位置を占める賀茂真淵を祀る縣居神社が、このまま朽ち果てていくのを黙って見てはいられないという思いを共有した仲間たちにより、老朽化して通るのも危険な状態になっている鳥居の再建と、縣居神社という素晴らしい文化的・歴史的価値をもつ神社をもう一度見直そうという呼びかけの活動が始まりました。

 

 

 

鳥居修復のための活動が始まりました! が……

 

縣居神社は地域の皆さまに親しまれている神社ですが、しかし、地元の方の大部分は、神社の鳥居がこのようなひどい状態になっていることまではご存じなく、私たちが現状を説明すると大変驚かれ、また、心配をして下さります。
「地域に縁のある神社だから、なんとか建て直したい」と、私たちの寄付活動にご協力をして下さる地域住民の方もいらっしゃいます。

 

しかし、いくら由緒ある神社であるといっても、氏子組織をもたない神社での数人の仲間による呼びかけでは、すぐに限界に達してしまいました。

そこで今回、クラウドファウンディングを活用させていただこうと考えました。

 

 

今回の神社の改修内容と、必要な資金の内訳

 

今回の改修では、まず、老朽化した鳥居の解体・撤去を行います。

そして、現在の鳥居と同じ場所に、同じ大きさの木造鳥居を建て直します。

改修に必要な費用の内訳は、、、

※仮設工事費用    :¥5万円

※鳥居改修工事費用:¥172万円

※諸費用     :¥35万円

計:212万円(税抜き)程度の費用が必要となります。

 

 

 

 

歴史的に貴重な神社の改修のため、少しづつ応援が集まり始めました。

 

昨年の末より、地域の皆さまや賀茂真淵の研究をしている方々、郷土の歴史や国学に関心のある皆さまなどに声をかけ、少しずつですが、鳥居建て直しのための募金活動を行ってきました。

どなたも経済状況は厳しいのですが、それでも、あまりに無残な鳥居の様子を知って心を痛められた地域の皆さまから、地元の神社に何とか立ち直ってもらいたいという応援や、心のこもった寄付をいただいています。

今回のクラウドファンディングを成功させ、なんとか工事ができる金額まで寄付を届かせたいのです。

 

 

 

 

鳥居再建プロジェクト。浜松の誇る日本の歴史的遺産を残したい!

 

今回のプロジェクトにより縣居神社の鳥居が再建され、そこに参加・御協力していただいた皆様をはじめ多くの人に縣居神社と賀茂真淵を知ってもらいたいです。

そのようにして、文化的・歴史的に価値のある神社である縣居神社を支える態勢が整い、それにつれて神社自体の価値が知られていけば、浜松市の重要な観光資源になると思いますし、神社に隣接する市立の賀茂真淵記念館への来館者の増加も見込まれ、神社の繁盛と公共施設利用者増加の相乗効果が生まれると思います。

 

また、国学という学問のいちジャンルを拓いた賀茂真淵という郷土の偉人の見直しと再評価が行われれば、浜松で育つ子供に郷土を愛する健全な心を育てる絶好の教材になります。

賀茂真淵は本居宣長をはじめ340人余りの多くの著名な門人を育て、教育者としての実績も抜群です。賀茂真淵を「再発見」することは、「教育のまち浜松」をPRすることにもつながります。

 

賀茂真淵を再評価するのに、その人を祀った神社が朽ち果てていたのでは悲しいことです。

地元浜松に、優れた文化的・歴史的財産を次世代に残すためにこの鳥居再建プロジェクトは有効と考えております。是非とも皆さまのご支援よろしくお願いします!

 

 

 

 

◆◇◆◇◆リターンについて◆◇◆◇◆
ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎縣居神社オリジナル賀茂真淵翁和歌短冊【非売品】

 

◎芳名顕彰(神社内の金属製ネームプレートにお名前を記載致します)

 


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