今日はちょっと昔話を……。

 

農業との出会いは、10代の頃。高校を2年で中退してしまったのですが、どん底まで落ちた生活を立て直すためコンビニで手にしたアルバイト求人雑誌に、住み込みの農家アルバイトが載っていたのです。

 

長野の高原レタス栽培のため、朝4時~夕方5時までひたすら農作業に勤しむ毎日。両親から勘当されて帰る家がなかったこともあり、逃げ出したい気持ちをぐっとこらえて、契約期間の半年をやりきりました。農家のおじさんとおばさんがとても温かく、迷惑をかけたくないという気持ちもありました。

 

ここで、それまで何事にも中途半端だった自分が初めて目標を達成したのです。まさに農業が自分を更生してくれたという感謝もあり、将来は農業で生活したいという思いを抱くようになりました。

 

その後、定時制の夜間高校に編入、大学へも進学しましたが、頭の片隅に常に、もう一度農業をやりたいという思いがありました。一度は大手玩具流通会社に就職しましたが、5年後、2011年に退社。やはり農業の道に進むことを決めます。同年3月から、つくば市の農業生産法人にて農業研修をスタートしました。

 

……つづく?

 

これは、最近掲載いただいた新聞です

 

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