プロジェクト概要

備前香登に、失われつつある田園風景をよみがえらせるため、地域の方々が交流し・活気を取り戻せる場所「おむすび屋・備前かがと茶屋」をオープンしたい。

 

初めまして、香登ひまわりの会の石原優と申します。香登ひまわりの会は、耕作放棄地を使ってお米をつくっている「いちけんファーム」や香登の名産品である醤油・味噌をつくっている「鷹取醤油」などの有志が集まり結成されている団体です。

 

ここ岡山県備前市香登地区は、若者は都会へ出てしまい、高齢化で農作業が難しくなり耕作放棄地が増え続けています。私たちは、この耕作放棄地を使い、ヒマワリ畑にしたり、田んぼにしたり、もう一度田畑に命を与える活動を5年前より続けてきました。

 

そのような活動をしながら、旧山陽道の宿場町として栄えたこの地を、以前のように活気あふれる町にし、多くの方に知ってもらい、来てもらい、楽しんでもらいたい。そう考え、今回の「おむすび屋・備前かがと茶屋」をオープンするというプロジェクトを立ち上げました。

 

地域の方が集まり、くつろげる場所。町の未来を熱く語り合う場所。そして、香登に訪れた方に、私たちがつくったお米と自慢のお醤油でつくった「焼きおにぎり」を存分に味わい、町の人と交流しながら楽しんでもらう、そんな場所にしていきたいと考えています。

 

しかし、そんな場所をつくるためには、450万円以上の資金が必要となり、その一部である100万円が不足してしまっています。ここ香登の町に過去の活気を取り戻し、魅力を伝えていくためにも、どうかご協力いただけないでしょうか。

 

 

古き良き日本の町並みや広がる田園風景が失われつつある現状を、このままにしていいわけがありません。

 

香登は、北側にはパワースポット霊山熊山がそびえ、南側には水田風景、江戸時代には旧山陽道の宿場町として栄えた歴史があります。香登荘園の名残で歴史的な家々も残っているほど、現在も古き良き日本を感じることができる場所です。

 

活動をともにする「鷹取醤油さん」の周辺は古き良き町並み

 

南側に目を向ければキレイな水田風景も広がっています。しかし、この水田風景も、このままではどんどんなくなってしまうでしょう。多くの田舎が抱える、農業の過疎化がここでもどんどん進んでいます。後継者もいなく、農業を続けられない高齢者が手放した耕作放棄地も増え続けています。

 

荒れ果てた耕作放棄地

 

このままでは、一層若者がこの地を離れ、農業が廃れ、どんどん元気のない町になってしまいます。少しでも食い止めたいと思い、耕作放棄地をお借りしてひまわりを植え大輪の花で埋め尽くしたり、代わりに田んぼにしたり、小さな力ながら頑張っています。それでも、備前香登の耕作放棄地の拡大は止まらない。町の人々に活気が、訪れてくれる人々が、どうしても生まれないのです。

 

耕作放棄地を使ってひまわりを植えました!

 

地域の方々がくつろぎ・交流できる場所「おむすび屋・備前かがと茶屋」でこの地を元気に!

 

そこで、今回のプロジェクトでは、地域の方々がくつろぎ交流できる場所、「おむすび屋・備前かがと茶屋」をオープンします!地域の活性化には『外から人を!』とよく聞きますが、訪れた人がその地域を魅力的に感じるためには、そこに住む人たちが元気なことがすごく大事。ゆっくりくつろぎながらも、地域一丸となって、未来を語れるような場所になればいいな、そう考えています。ここ香登にこれまでなかったくつろぎ、交流する場所をつくります!

 

<おむすび屋・備前かがと茶屋のポイント>

【1】風情溢れる畳のベンチ

 

【2】香登自慢の「香登米」と伝統の「醤油」をつかった焼きおにぎり

 

【3】お米を炊くのはお米の魅力を存分に発揮する石窯

 

香登に残る旧家のイメージを味わいながら、香登の魅力に存分に浸れる場所を目指します!この場所は地域の人々が元気になれる場所でありながらも、遠方から訪れた方が楽しめる場所にできると思っています。

 

「おむすび屋・備前かがと茶屋」は古き良き日本家屋のくつろぎをイメージ

 

簡単ではなかった米作りも、地域の方と力を合わせて!

 

香登ひまわりの会(いちけんファーム)がつくる「香登米」も簡単にできたわけではありません。実はわたしたちは建設業が本業です。2004年の設立時からあぜの草刈りや水路改修などをしてきたのですが、「年も取ったので、米作りをやめようと思う」という声を多く聞いたのが、耕作放棄地を借りて米作りをするようになったきっかけです。

 

当然素人の私たちは、失敗ばかり。それでも、地域の方々は温かい言葉をかけてくれました。「コンバインの設定はこうするんだよ」「この田んぼなら、植え付け深さはこのくらいだね」体力はなくなっても、知識は十分な方々の協力もあり、「晴れの国の太陽の日差しをいっぱい浴びて」「豊富な水」に育まれた「香登米」を完成させたのです。いまでは、備前市のふるさと納税返礼品に加わるほど!

 

 

人々を結ぶ場所「おむすび屋・備前かがと茶屋」が地域活性化を通じて、皆さんに恩返ししたい!

 

香登の町の田園風景を取り戻し、地域の方々と一緒に元気を取り戻したい!そう思い続けて5年が経ちました。耕作放棄地へひまわりを植えたり、米作りをしたり。多くの方々と共に歩んできたこの地に恩返しがしたい。その第一歩が「おむすび屋・備前かがと茶屋」です。

 

農業を引退された方々同士を結ぶ、農業を引退された方とこれから農業をしたい人を結ぶ、そしてこの地域に住む人と訪れた方々を結ぶ。そんな素敵な「お“むすび”屋」にしていきたい。

 

そして、元気が溢れ、秋には黄金色の稲穂が風になびく地域へ!古き良き備前香登の風景を守り続けるために。どうか皆さん応援よろしくお願いいたします!

 

みなさん応援お願いします!!

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまのご支援金、100万円は、「おむすび屋・備前かがと茶屋」の建設費の一部に充てさせていただきます。

 


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