皆様と作る支援のためのレストラン | 避難民を雇用と食事で救いたい

こんにちは、大です。

184人の方から総額2662000円の支援をいただきました。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。

本日はタイトルにも記載した通り、私の知人のウクライナ人(Aさん)に実際にたこ焼きを試食していただきました。尚、Aさんは日本の文化に興味がある一方で、たこ焼きを食べたことも見たこともなく、タコすら知らない状況でした。

たこ焼きを作る工程から見ていただきました。見ていただいた感想として、「形が面白い、匂いが良すぎる」でした。

そこにお好み焼きソースと明石焼き用の出汁を準備していざ実食。どんな感想が聞けるのかドキドキのぼく・・・。結果やいかに・・・

○はじめに、オーソドックスなソースたこ焼きを食べていただきました。

気になる第一声は・・・・・''it's hot''でした笑。 現地人は超猫舌なため、出来上がってから数分ほど冷ましたのにそれでも熱い。いい勉強になりました笑。

気になる第二声は・・・「たこ焼き屋さんをする意味がやっとわかったわ」でした。さらに10点中15点の点数もいただきました。食べてる姿をドキドキしながら見てたぼくはその言葉に大喜び!!!!

次は路上で大勢の人に食べてもらい、さらに多くの意見を通して、現地人に合う味にさらに近づけたいです。

○次に、出汁スタイルの明石焼きを食べていただきました。

気になる第一声は・・・・・”魚の味が強すぎて私は好きじゃないでした。''率直な意見ありがとうございます笑。改善してリベンジしたります笑。

ウクライナ人、ポーランド人の皆さまが喜んでくれるたこ焼き屋を作ります。そのためにはどんな意見も聞き入れて、柔軟に対応していきます。今後の活動についても随時報告させていただきます。よろしくお願いします。