間伐材を使った食器「かまくら和器」で鎌倉の里山を守りたい

明日、第４回目となります。東北復興支援で始まったイベント「大船to大船渡」

が開催されます。そこで、大船渡で水揚げされたさんま　約２０００尾が無料で

提供されます。

大船から大船渡へと復興へのエールを込めて始まったこのイベントは、岩手の産業

を応援するという形への変わり産業祭りと銘打ち開催されます。

昨年も同様にさんまの皿に和器が使用されました。大規模なイベントということで

ごみの発生減らそうということで和器を利用し、リユース食器の導入など毎年少し

ずつその取り組みも拡大しています。

前回のサンマをのせた様子です。

和器は、さんまの脂もほどよく

吸い込み 風合いもとても良いと

評判でした。

ことしも、和器が利用されます。

井上蒲鉾店、青色申告会さんの

スポンサー提供により

実行委員会への負担なく和器が

利用されます。

和器へのご賛同とイベントへの

理解によりご支援いただいています

ありがとうございます。