今回の修復でぜひご覧いただきたいうちの一つ「駅窓口(出札口)」が、キタ・クラフト様の協力により建設当時の雰囲気に蘇りました!

 

 

 

沼牛駅現役時、無人化以降はすでに駅窓口は“白い壁”になっていたことから、ここに駅窓口が復活するのは少なくとも30年以上ぶり、そして建設当時の雰囲気に戻るのはおそらく半世紀ぶりではないかと思います。

 

 

復元にあたり、全国の同年代の木造駅舎の資料を収集していったところ、岡山県津山市にある『美作滝尾駅(昭和3年築)』がほぼ同年代で、駅舎構造も類似する点が多いことがわかり、この駅の窓口を参考にして復元することとしました。この美作滝尾駅は、映画「男はつらいよ」のロケ地となったほか、2008年には登録有形文化財にも指定されている歴史ある木造駅舎です。

 

 

6日のイベント当日には、復元された駅窓口にて『改修御披露目会記念券(硬券きっぷ)』の販売などを予定しています。このきっぷは、米飯印刷場様のご協力により、改修を終えた沼牛駅舎のイラスト入りで200枚限定でご用意いたしました。ぜひ、ご来場の記念にお買い求めいただけると幸いです。

 

 

(※この売り上げのすべては、今後の保存維持活動に活用致します)

 

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