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成立

「覚えられない…。」漢字が苦手な子どもたちに新しい選択肢を。

「覚えられない…。」漢字が苦手な子どもたちに新しい選択肢を。

支援総額

4,515,000

目標金額 3,600,000円

支援者
331人
募集終了日
2020年6月30日
331人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2020年06月06日 18:59

当事者の言葉Ⅳ「中学以降の漢字を一切合切書けません」

 

中学校3年間で学ぶ漢字は1110文字あり、小学校6年間で学ぶ漢字1026文字より多くなり、漢字が苦手なお子さんたちにとっては非常に負担が増えることになります。

 

これは中学校以降の漢字の学習意欲を失ってしまった30代の当事者の手記になります。漢字の書字障害は全く書けないわけではないので理解されにくい障害です。

 

当事者の方から、

 

①まずはパソコンで文章を打ち

②次に紙に直書きすることでそのギャップを見てもらいたい

 

とのご提案をいただきました。パソコンを使って打った文章を改めて紙に書こうとすると、漢字の負担もあり中間の文章を書く気力がなくなってしまったとのことです。


手記の内容と添付した直書きの文章とを比較して確認していただけるとご理解いただけるかと思います。


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現在成人済みの書字障害当事者です。正確には書字障害ではなく、ADHDの診断を受けております(当時は書字障害の診断自体が一般的になかったのです)。クレペリン検査等での異常があり、また、過去の出来事によるショックで、中学以降の漢字を一切合切書けません。


さて、どのように困難か、等々私の場合でお話いたします。

 

元から小学校で、何となくドリル等で虚無になり、また漢字は書いているうちに嫌になってはいました。また、朝に行う小テスト等は、単元別のテストに比べて非常に悪い子供でしたが親諸共当時は気がつかずに、『覚えるのが何となく苦手なんだ』と思い込んでいました。
 

そんな中、書字障害でのターニングポイントは小5の時でした。
 

その年の担任は、非常に厳しい先生に当たり、『漢字テスト100点じゃないと家に帰れず再テスト』というテストが行われ、点が足りない、線が多い少ない、だので、クラスメイトが次々と帰っていく中、とうとう私はクラスのワースト3になってしまいました。自分はある程度、家にある両親の大人の本も読め、賢いと思っていただけに、目に見える形で『漢字が書けない、どこかが何度やっても間違えている』という事を突き付けられました。
 
それ以降は、漢字練習の意欲を一切合切失い、じゃあ、となって国語のテストでは漢字の書き部分を空欄にして提出していました。頑張っても私は何か、点とかミスってばかり、と思い、中学以降の漢字は一切練習もしないし、頑張ろうとしても元々小テスト等で加点どころか減点されるような人なので、複雑すぎる常用漢字については、目の能力の低さもあってか、『なんか一杯線がある』と、今どのくらい中学以降の漢字があるのかな、と思って調べただけで吐き気を催しました。

 

そういえば、語彙力って、中学生で習うんですね。って程度には書けていません。小テストが嫌で、たいがい朝に行われるので、このあたりから遅刻癖はつきましたね。

 

以上が私の困り感、また、書字障害について、小学校高学年等でのつまずきがあるよという体験談でした。


今も、手書き履歴書はどこか誤字がある状態でしか提出できず、またネットバンキングの申込書も、誤字が怖くて数か月放置してしまう程度には恐怖感があります。また、個人的に、確かにパソコンは良いのですが、生の感情は案外手書きでの方が露出しやすいなあと思う事がありました。

 

私などは仕事等で基本的にパソコンでは人に見せる文章ばかり打っているせいか、自分の感覚では文章が書きづらいのです。特に最近、少し病気で入院していたのでパソコンがなく、またそういった時の自分の感情等は手書きの方が露出させやすいなと感じました。特に暇つぶしに短歌を作った時は、明らかに手書きの方が優れていますね。


『パソコンも基本は使うけれども、手書きも使える』と、仕事面や生活面でも、また感性の面でもより便利に、また豊かに生きていけるなと日々痛感しているところです。

 

以上の事より、小学校高学年や、中学生以降つまずいた子供さんも、怖くなく学べるようなアプリが完成するといいなと思っております。中学の漢字まで網羅する設定、またその際には小学校低学年の子達とは違う学習の仕掛けが必要と思いますが、それらも含めて開発がうまくいくことを願っています。

 


 

 

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リターン

3,000

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※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

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子どもたちの力に!プロジェクト全力応援サポーター

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支援者
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【あなたに寄り添った解決法を】漢字学習に悩みを抱える方向けの個別相談会

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※個別相談会について
・テレビ電話やお電話などでの実施を予定しています。
・実施の日時は後日メールにて調整をさせてください

支援者
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2020年10月

10,000

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子どもたちの力に!プロジェクト全力応援サポーター

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支援者
42人
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2020年10月

30,000

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子どもたちの力に!プロジェクト全力応援サポーター

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支援者
21人
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2020年10月

50,000

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子どもたちの力に!プロジェクト全力応援サポーター

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支援者
15人
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100,000

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子どもたちの力に!プロジェクト全力応援サポーター

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