スポーツ障害に悩む若者や痛みに苦しみながら働く全ての人を助けたい！

皆様、この度は本プロジェクトにご理解ご支援頂きまして本当にありがとうございます。

院長の中澤です。

すでにたくさんの方々からご支援頂き、たくさんの勇気や元気を頂いていると同時に、改めてしっかりと地域医療を担っていかなければならないなと感じております。

さて、本日はサプライズがありました。
母校桐蔭学園高校野球部の後輩2名が、山梨で仕事があったそうで、わざわざ病院に足を運んで顔を出してくれました。

クラウドファンディングの活動を応援したいとのことで、仕事とは別で山梨市に移動して来てくれ、激励と支援までしてくださいました。

彼らとは、高校時代は一緒にプレーしていなかったものの、第75回(平成15年)選抜高校野球(春の甲子園)に出場したときのメンバーで、当時大学進学が決まったタイミングだった私が春休みを利用して、甲子園組の臨時コーチとしてチームに帯同させて貰った思い入れのある学年でした。

↓当時の記念写真を持参してプレゼントしてくれました。

そうした御縁が今回を機に再び繋がったことに感謝ですし、何よりも当時を覚えていてくれて行動を起こしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に元気出ました。

本当にありがとうございました！