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ミャンマーの女性が英会話の先生として活躍できるチャンスを作りたい!

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支援総額

686,000

目標金額 1,500,000円

支援者
63人
募集終了日
2023年6月16日

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プロジェクト本文

2023/06/15
募集期間の延長に関するお知らせ(READYFOR事務局)


皆さま
平素は弊社サービスに格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
READYFOR事務局でございます。


この度、サイト不具合のため、14日20時10分から緊急メンテナンス状態となり、一時的にクラウドファンディングサービスの利用停止を行いました。
(なお、本メンテナンス状態は15日7時10分頃に復旧しております。)
※詳細については「お知らせ」の内容をご覧ください。
https://corp.readyfor.jp/news/20230615


本不具合発生に伴い、弊社のサービス運営に関する基準に則り、「本プロジェクトの募集期間を6月16日23時まで延長する」措置を実施致しました。


実行者様及び支援者の皆様にご迷惑をおかけしたことにつきましてお詫び申し上げます。
※今後、本プロジェクトへの取扱について変更が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。


本件に関する問合せ先
READYFOR事務局問い合わせフォーム
https://readyfor.zendesk.com/hc/ja/requests/new


 

 

 

 ご挨拶

 

初めまして。

 

ワラム株式会社では、ミャンマーでマイクロファイナンス機関である「MJI Enterprise Co./Ltd,.」(MJI)(ホームページ:https://www.mji-e.com/)を運営しています。

 

わたしはこのMJIの内部監査などを担当しております小路麻美(こうじあさみ)と申します。

 

私は大学卒業後に国税局で徴収職員として働いていました。そして、両親が破産していることもあり、お金に対して悪いイメージを持っていました。そのようななか、息子を出産した後に、「夢を諦めたままの生き方でいいのかな?」「そんな思い、大きな後悔を抱えたままでちゃんとお母さんができるのかな?」「我が子に「諦めちゃダメ」とか言っていいんかな」と思うようになりました。

 

というのも、私は、中学生の頃から英語が大好きで、留学などしたかったのですが、経済的事情で叶わず、仕事も海外関連の仕事に就きたかったのですが、スキルが足りず諦めていたのです。

 

どうしても諦めきれずに、勇気を出して、それまで10年以上勤務した国税局を退職し、開発支援の会社に転職いたしました。

 

転職後の会社で初めてマイクロファイナンスの存在、役割を知り、驚きました。お恥ずかしながら、転職するまでマイクロファイナンスというものの存在を全く知りませんでした。

 

このマイクロファイナンスが目指しているものは、銀行から融資を受けられないような貧困層の女性達に起業資金等として小口ローンを提供して、彼女たちの自立や自己決定権の拡充を金融を通じて実現しようとするものです。

 

それまでお金に対して悪いイメージを持っていた私は、衝撃を受け、「お金で誰かの役に立てるなら、その世界に行ってみたい!」と思い、MJIに微力ながら関わらせて頂くことになりました。

 

今回のプロジェクトについて女性達に説明している

 

内部監査チームと

 

会社概要

ワラム株式会社

平成30年8月3日設立

東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目1番9号

 

 

 プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

いまMJIでのお仕事をしながら、ミャンマーの女性達とお話する機会や生活を見せて頂く機会がありますが、「融資を役立てて、もっとみなさんに幸せになって頂くには、別のほかの何かを一緒にした方がいいのかも」というふうに思うようになりました。

 

やはり、融資を活用して女性達が「何をするか」が大切です。

では、何をすれば彼女たちは、幸せなのでしょうか? 

 

それを知るために実施したMJIの顧客である女性たちを対象としたアンケート。その結果で、彼女たちが子供の頃になりたかった職業のダントツトップは「先生」でした。そして、「子供のころになりたかった職業につけた人」は彼女たちの中にはいませんでした。

 

【子供のころになりたかった職業】

 

 

【高等教育を受けられなかった理由】

 

※調査概要「2020年8月実施:MJI顧客の女性へのインタビュー(母数:40人)」

 

みなさん、子供が生まれてそれまでの仕事を辞めざるを得なかった女性、両親の病気や事業の失敗などの理由から中学校までしか通学できなかった、など様々な背景がありました。

そして、「あなたは幸せですか?」の質問に「Yes」と回答した人はいませんでした。

 

私は子供のころの「海外で働きたい」という夢を一度諦めたけど、再度チャレンジして、ミャンマーの事業に関われるようになったことで、「こうなりたい自分」を叶えるか、諦めながら生きる生き方では、自分の人生への捉え方がかなり違うことを実感しています。 

 

そこで、今回のプロジェクトでは、「自宅でできる英会話教室」プロジェクトを立ち上げ、ミャンマーの女性達が「先生」として活躍できる機会を提供したいと考えています。

 

実際にこのプロジェクトについて女性達に説明会を実施したところ、「やってみたい!」と手を挙げてくれている方がすでにいます。

彼女たちの幼いころの夢を実現させ、同時に経済的自立を促進します!

 

もう一つの課題として、ミャンマー国内での子供向け英会話スクールは費用が高額であるため、ほとんどの子供たちは英会話を習うことができません。

 

日本でもそうであるように、英語はミャンマーの子供たちにとっても、将来のキャリアにとって重要です。それに、子供の頃の私がそうであったように、英語を通じて世界に目を向けることができます。

 

英語の向こうにある世界に興味を持って欲しい、そしてミャンマーの子供たちに自分自身の未来を切り開いて欲しい、そんな思いもこのプロジェクトにはあります。

 

このプロジェクトでは、英会話を通じて子供たちの可能性を広げることにも取組みたいと考えています!

 

 

 

 

 

 なぜ英会話教室か?

 

ミャンマーにも英語スクールは存在します。がしかし、ヤンゴンのとある子供向け英会話スクールなどは、入学金が約20万チャット(約13千円)、月謝が10万チャット(約6千円)です。

 

日本人の感覚からすると、それほど高額ではないのかもしれません。しかし、ミャンマー人の一人当たりGDPは1,441ドル(2021年度、IMF推計)なので、年収が約19万円、月収になおすと約15千円です。

 

これを踏まえますと、ミャンマー人の平均月収の半分が英会話スクールの月謝に相当することになります。ですので、ミャンマーで英会話スクールに通学できる子供たちは、本当に少ないです。

 

また、ミャンマーは元イギリス領で、英語は小学校から習うほど、素養としてとても重要視されています。一方で、公共教育の場としての学校が必ずしも整備されているとは言えないところもあり、「寺子屋」のような非公式の寺院教育で「読み書きそろばん」を習うことも一般的です。ところがこの「寺子屋」でも、英語までは教えてくれるところはとても稀。普通の英語塾は、高くて手が出ない…。こうした「ニーズ」と「環境」のギャップを埋められないか、と考えました。
 

こうした現実をふまえて、ミャンマーの女性達の「先生」の夢を叶える手段として「英会話」を選びました。

 

このプロジェクトの「自宅で英会話教室」では、ミャンマーの一般家庭のお子様でも通いやすい価格での授業を提供いたしますので、これまでより多くのミャンマーの子供たちが英会話を習うことができます。

 

今回のプロジェクトでは、ミャンマーの女性達の夢を叶えたいという思いのほかに、1人でも多くのミャンマーの子供たちに英会話を学ぶ機会を提供し、世界へ羽ばたくチャンスを与えることができたら、と思っています!

 

皆様からのご支援は、今回のプロジェクトでの日本の英語教師経験者などの英会話教育の専門家の招聘費用や、女性達が自宅教室を開校するために必要なホワイトボードや教材費などに使わせていただきます。

 

 

 経済的な理由から英語の先生になることを諦めた女性

 

この「自宅で英会話教室」のプロジェクトについて、ミャンマーの女性達に説明会を開催いたしました。

 

このプロジェクトの話に対して、一番目をキラキラさせて聞いていた女性のDaw Thae Thae Eiさん。 彼女のインタビューをご紹介いたします。

 

「私は今、夫、実母、娘(2歳)、実兄とその嫁と暮らしています。主人は窓にアルミサッシを貼る仕事をしています。実母は高齢なので、仕事はしていません。私は、以前アシスタントティーチャーとして働いていましたが、娘を出産したことをきっかけにその職場を退職しました。

 

今はオンラインショップで、赤ちゃん向けのお菓子を販売しています。

毎月の所得は4万チャット(約3千円)程度です。私の子供の頃の夢は、英語の先生や通訳家でした。これは、当時の学校の英語の先生の影響で、その先生はとても厳しく、宿題を忘れるとすごく怖い先生でしたが、英語という今まで知らなかったことを教えてくれ、いろんな世界のことも教えてくれた私の理想の女性です。

 

今でもその先生のようになりたいと思っています。

でも、家庭の経済的な事情から英語の勉強は諦めました。というのも、両親は巻きタバコを内職して作る仕事をしていたのですが、生計が安定しているわけではありませんでした。

 

英語の先生になるには、そのための大学に行く必要があります。私も先生になるための大学に行きたかったのですが、そうした大学は日中フルタイムの講義体制であり、費用も高額であったため、諦めざるを得ませんでした。

 

でも、どうして大学に行きたくて色々調べたところ、英語関係の学部では無いものの、夜間の働きながら通える大学を見つけました。そこで、私はボランティアが主催している無料塾に毎朝3時から通って勉強して、無事に大学に合格することができました。

 

大学入学後は、昼は工場で働き、夜は大学に通って、ミャンマー文化に関する学部に通い、無事に学位を取得しました。 今でも英語はまだ大好き。自分の娘にも英語が話せるようになって欲しいと思っています。

 

この「自宅で英会話教室」は、自宅で教えることができるので、娘の近くにいながら仕事ができます。ですので、自分の夢だった先生、しかも英語の先生をやりながら、自宅での仕事なので、子供とも一緒にいられる。こんな働き方がこれからできるなら、是非この「自宅で英会話教室」の先生をやりたいです!」   

 

彼女は両親の経済的な事情で夢を諦めただけではなく、出産を機にそれまでの仕事も辞めざるを得ませんでした。 このように様々な事情により夢を諦めざるを得なかった女性がたくさんいます。

 

女性達の多くがなりたかった「先生」。その彼女たちの夢を叶えながら、同時に子供たちの英語教育環境も変えていきます。このプロジェクトを通じて、彼女たちの夢を実現し、子供たちが将来を選択できる未来に変えていきます!

 

 

 

 

 皆様のご支援で出来ること

 

皆様からのご支援は、ミャンマーの女性達が「自宅でできる英会話教室」を開校できるように、英会話教育法の専門家費用、ホワイトボードなどの教室に必要な資材や教材費に使わせていただきます。

英会話講師となるミャンマーの女性達には教材などの開校費用を無償で提供いたします。

 

資金使途(円)


クラウドファンディング手数料    255,000 (150千円×17%)
ミャンマー国内交通費    72,000     
日本-ミャンマー旅費    300,000     
日本人研修講師ミャンマー滞在費    225,000     
日本人研修講師人件費 ミャンマー国内従事分    275,000     
日本人研修講師人件費 日本国内従事分    350,000     
その他教材費用

 

このプロジェクトでは、英会話の先生になるミャンマーの女性達に、英会話教育のノウハウ、自宅教室での運営方法のポイントなどの研修、集客支援などを提供して、新たな彼女たちの収益源、起業機会を創出します。

 

ワラムでは、今回のプロジェクトの会計を担当します。したがって、このプロジェクトで皆様からお預かりしたご支援をミャンマーのMJIに送金し、プロジェクトのリターンもワラムがお手配させて頂きます。

 

<英会話講師対象者について>
・対象:MJIの顧客のなかから、25歳~35歳までで高等教育修了者
・募集方法:希望者をMJIの支店を通じて広報して説明会を実施する
・人数や対象数など:5名程度
・決定方法:面接と英語テスト
・適切に寄贈先を決定出来る理由:MJIの顧客であり、日常的にMJI職員とコミュニケーションがある


<無料体験レッスンについて>
・対象:「自宅でできる英会話教室」での英語学習を希望する子供たち(幼稚園から小学生低学年)
・募集方法:FaceBookなどのSNSやチラシを学校前で配付する
・人数や対象数など:1クラスあたり5人程度
・決定方法:無料体験は、英会話学習を希望する子供
・適切に寄贈先を決定出来る理由:MJIの顧客のなかから英会話教室開校を希望する者が受講希望者を対象に実施する

 

今後のタイムラインは、6月又は7月までにクラウドファンディングを修了し、それから「自宅でできる英会話教室」事業で英会話の先生になりたい女性を募集し、英会話授業の運営方法やテキストの使い方などの研修をします。

 

2023年12月頃から英会話授業の研修をはじめ、彼女たちの英会話教室の宣伝、無料体験レッスンなどをはじめます。2023年3月ごろから正式に英会話教室を彼女たちが開校できるようにします。

 

私たちのこだわり

 

オンラインの英会話などはありますが、そのほとんどが大人を対象とした英会話講座であり、子供向けのオンライン英語授業の数は限られています。

 

それに幼年期や小学生の子供にとっては、リズムやダンス、カードゲームをみんなでやりながら英語を学習する方が、英語に対する興味、集中力も高まります。そのため、オンラインではなく、子供むけの教室スタイルの英会話教室への必要性は高いと言えます。

 

 

なぜクラウドファンディングなの?

 

ニュースでは、ミャンマーの状況について暗いニュースが多く、日本からの旅行なども難しい状況です。一時はミャンマーの状況について関心が高まっていましたが、ニュースの数も減ってしまいました。そのため、日本でミャンマーに関心を持つ方が減っているのではないかな?と思います。そこで、クラウドファンディングという形をとおして、彼女たちにも日本の女性と同じように、みなさんそれぞれの人生があり、妊娠などのライフステージによってキャリアが変わってしまうことや、ミャンマーの子供たちへの教育について関心を持って欲しかったからです。

 

 

 今後の展望・ビジョン

 

ミャンマーの女性達の状況とあわせて、ミャンマーの英会話教室は高額でなかなか中間層にすら手が届きにくい場合があります。

 

しかし、日本と同じように、ミャンマーでも、英語が話せた方が就職上有利です。さらに、英会話ができれば、ミャンマー以外での就職の機会も増えます。

 

こうした現実を変えるために、ミャンマーの女性達の「先生」の夢を叶える手段として「英会話」を選びました。

 

このプロジェクトの「自宅で英会話教室」では、ミャンマーの一般家庭のお子様でも通いやすい価格での授業を提供いたしますので、これまでより多くのミャンマーの子供たちが英会話を習うことができると考えています。

 

ミャンマーの女性達の夢を実現し、かつ、子供たちの将来の選択肢を増やすための「自宅でできる英会話教室」を開校できるように、みなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

プロジェクト実行責任者:
小路麻美(ワラム株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ミャンマー人女性が「英会話教室」を開校できるようにするための以下の支援。 ミャンマー国内交通費、日本からミャンマーへの旅費、日本人研修講師のミャンマー滞在費、日本人研修講師人件費(ミャンマー国内従事分および日本国内従事分)、その他教材費用

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プロフィール

1981年生まれ山羊座。 大学卒業後、税務署で徴収を担当していました。その後は、JICAで民間連携、海外投融資案件の監理を通してマイクロファイナンスの事業に携わりたいと思うようになり、MJIの業務に携わらせていただくようになりました。 マイクロファイナンス以外でも、日本のネイルサロン技術をミャンマーに広げられないかとヤンゴンの方々と一緒に画策中です! 性格的に人と人をつなげるのが大好きで、人との出会いを通じてヒラメキやシナジーがたくさん起こる世界にしたいです。 世界で一番大切なものは、息子(物ちゃうけど。。)好きな芸能人は、東方神起のユノ、志尊淳。

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お気持ち応援コース

本プランはリターンはなしとさせていただきます。
リターンに費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクト実施のための資金に充てさせていただけます。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

5,000+システム利用料


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感謝のメール(英会話の先生から)

今回英会話教室の先生となる女性からの感謝のメールを送ります

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

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感謝のメール(英会話の先生から)

今回英会話教室の先生となる女性からの感謝のメールを送ります

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月
1 ~ 1/ 13

プロフィール

1981年生まれ山羊座。 大学卒業後、税務署で徴収を担当していました。その後は、JICAで民間連携、海外投融資案件の監理を通してマイクロファイナンスの事業に携わりたいと思うようになり、MJIの業務に携わらせていただくようになりました。 マイクロファイナンス以外でも、日本のネイルサロン技術をミャンマーに広げられないかとヤンゴンの方々と一緒に画策中です! 性格的に人と人をつなげるのが大好きで、人との出会いを通じてヒラメキやシナジーがたくさん起こる世界にしたいです。 世界で一番大切なものは、息子(物ちゃうけど。。)好きな芸能人は、東方神起のユノ、志尊淳。

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