🚑 【残り8日】プロジェクトメンバーからのメッセージ vol.2 🚑

クラウドファンディングもいよいよ 残り8日 となりました。
これまでに本当に多くの方々から温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
皆さまのお力添えがここまでプロジェクトを前に進めてくださいました。

残りの日々も、最後まで走り抜けてまいります。
どうか引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

🗂️ 森田 一良（用度課 課長）

Q. このプロジェクトでどんな役割を担っていますか？
👉 救急車の購入に係る事務作業を担当し、業者との価格交渉や契約関連の調整を進めてきました。院内でのクラウドファンディングは初めての取り組みであり、必要な書類手続きや業者対応を滞りなく進めることが、自分の役割だと考えて取り組んでいます。

Q. 活動を通じて大変だったこと、または印象に残ったことは？
👉 普段の業務では経験することの少ないクラウドファンディングの仕組みを一から理解し、関係部署と調整しながら進めていくことは大変ではありましたが、大きな学びとなりました。救急現場の医師や救命士と同じ目標に向かいながら、事務方としてできることを尽くす――その過程は非常に新鮮で、責任の重さも感じました。

Q. やってみて良かったこと・得られたものは？
👉 この活動を通じて、地域の皆さまから寄せられるご寄付や温かいコメントを目にする機会が多くありました。その一つひとつが、「当院は地域にとってなくてはならない存在である」ということを実感させてくれました。事務部門として日常的に直接患者さんと接する機会は多くありませんが、支援の声を通じてその思いを受け取ることができ、大きな励みになっています。

Q. 応援してくださる皆さまへのメッセージをお願いします
👉 多くの方々からいただいたご支援に、心より感謝申し上げます。皆さまのお力添えがあったからこそ、新しい救急車の実現へ向けて着実に進むことができています。
今後も堅実に、一つひとつの業務を確実に積み重ね、地域の医療をしっかりと支えてまいります。どうか引き続き見守っていただけますと幸いです。

📌 クラウドファンディング終了まで、残り8日。
ネクストゴールである「電動ストレッチャー」の実現に向けて、最後まで挑戦を続けます。
皆さまのさらなる応援を、どうぞよろしくお願いいたします。