🚑 クラウドファンディング終了まで残り3日！Vol.6

ここまで多くの皆さまからの温かいご支援と応援をいただき、心より御礼申し上げます。
いよいよラストスパート、ネクストゴール達成に向けて最後まで全力を尽くしてまいります。

今回は、病院の外に飛び出し、地域との新たな出会いや支援をつないできた総務課の藤田課長からのメッセージをお届けします🗣️。

🗣️ 藤田 裕樹（総務課 課長）

Q. このプロジェクトでどんな役割を担っていますか？
👉 主に広報を担当しました。
市の広報誌や商工会、地元の事業所、商店会など、さまざまな団体にご協力をお願いしながら、プロジェクトのPRを行ってきました。

Q. 活動を通じて大変だったこと、または印象に残ったことは？
👉 普段は病院の事務業務に携わっており、営業活動のように地域を回る経験はなく、当初は不安も大きかったです。

それでも、救急車をどのように使っているのか、なぜ更新が必要なのかを丁寧に説明すると、皆さまが真剣に耳を傾けてくださり、関心を持っていただけました。
さらに「頑張ってください」と温かい応援の言葉をいただけたことは、大きな励みとなりました。

Q. やってみて良かったこと・得られたものは？
👉 この活動を通じて、当院が地域の皆さまから信頼され、必要とされていることを改めて実感しました。

救急車という存在を通じて「病院の役割」や「地域の安心」を語り、受け止めていただけたことは、今後の病院運営にとっても大切な財産になると感じています。

Q. 応援してくださる皆さまへのメッセージをお願いします
👉 大変お忙しい中にもかかわらず、当院の役割や取り組み、そして目指していることに耳を傾けてくださり、本当にありがとうございました。

たくさんの応援のお言葉をいただいたことに、心より感謝いたします。
なんとか第2目標まで達成できるよう、最後まで努力を続けてまいりますので、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

📌 終了まで残り3日。

ネクストゴールである 電動ストレッチャー導入 を実現するため、最後まで挑戦を続けます。

皆さまの力強い応援が、大きな後押しとなります💪🌸。