🚑 【残り2日】プロジェクトメンバーからのメッセージ vol.8 🚑

ここまで本当に多くの方々から温かいご支援と応援をいただき、心より御礼申し上げます。

いよいよ残り2日。

プロジェクトの発案者である救急科 田村副部長からのメッセージをお届けします。

🧑‍⚕️ 田村 智（救急科 副部長／クラウドファンディング発起人）

Q. このプロジェクトでどんな役割を担っていますか？
👉 発起人として全体の企画・運営を担うとともに、応援コメントや活動報告も自ら書き、
皆さまに想いが届くように努めてきました。また、救急医療の最前線に立つ立場から、
現場の声をお伝えする役割も担い、地域の方々や関係機関へ直接お願いや説明をしてきました。

Q. 活動を通じて大変だったこと、または印象に残ったことは？
👉 クラウドファンディングは初めての経験で、手探りで進めてきました。

病院のブースでビラ配りをしたり、地域のイベントで市民の方に説明したりと、
普段とは違う形で地域の皆さまと関わる中で、応援の言葉を直接いただけたことは、とても勇気づけられました。

また、Readyforを通して支援の輪が広がっていく中で、皆さまからの大きな期待を感じ、
身の引き締まる思いでした。

Q. やってみて良かったこと・得られたものは？
👉 資金集めだけではなく、当院の活動を知っていただく中で、
たくさんの新しい出会いがありました。

地域の企業や行政ともつながりが生まれ、「救急車更新」をきっかけに、
地域の中で当院の役割を改めて共有できたことは、大きな財産となりました。

また、地元の商工会にご挨拶に伺った際、とても温かく応援していただきました。

その時に「商工会青年部に入ってください」と社交辞令で言われたのを本気にして、
この度、本当に青年部に加入しました。

それをきっかけに、さまざまな交流や活動の幅が広がり、クラファンを通して地域への感謝の思いが一層深まりました。

Q. 応援してくださる皆さまへのメッセージをお願いします
👉 ご支援くださった皆さま、
そして応援してくださったすべての方に、心から感謝申し上げます。

残り2日。

ネクストゴールである 電動ストレッチャー導入 を目指し、最後まで挑戦を続けます。

どうか最後まで見守っていただき、一緒にゴールを迎えていただけたら嬉しいです🌸。