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成立

佐賀|不登校の子どもがまた登校できるように、フリースクールの開校を

小林 明宏

小林 明宏

佐賀|不登校の子どもがまた登校できるように、フリースクールの開校を

支援総額

3,000,000

目標金額 3,000,000円

支援者
65人
募集終了日
2022年3月25日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

今、日本中で発達障害の子ども、貧困家庭の子どもあるいは不登校の子どもたちが置き去りにされている状況が起きております。こういう状況だからこそ周りの大人でその子たちを支えることが必要だと強く感じております。

 

2019年より佐賀県内で発達障害の子ども、貧困家庭の子どもの学習支援を行ってきました。これまでの学習支援を継続しつつ、今回のプロジェクトでは、ここ数年で問い合わせが増えてきた不登校の子どもを支援するために、フリースクールを開校します。

 

フリースクールは、なるべくご家庭への経済的な負担がかからないように、基本的には低額で、場合によっては無償で通っていただけるようにしていく予定です。

 

この活動をさらに大きくすることで学校に通えない、あるいは将来に不安を抱えている不登校の子どもを救うことができるのではないかと考えています。

 

温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

子ども支援センター小鳩マナワオラ会 小林明宏

 

学習支援を通じて1人でも多くの子どもたちを笑顔にできるように

 

こんにちは、「子ども支援センター小鳩マナワオラ会」会長の小林明宏です。

 

2019年8月と2020年8月のクラウドファンディングによる皆さんのご協力のおかげで、3年間で50名ほどの子どもたちの支援をさせていただきました。現在は17名の児童を支援させていただいております。


この活動を通して公立高校に8名、私立高校に3名の生徒が合格することができたのは非常に喜ばしいことだと思っております。

 

また、この取り組みについてNHKさんからも取材の申し出が来ております。これでNHKの取材は3度目になるのですが、それだけ社会の関心も高いのではないかと感じています。

 

2019年より始めたこの活動ですが、発達障害や貧困家庭の子どもたちの存在も知られるようになってきており、相談件数も着実に増えてきております。そこで1人でも多くの子どもたちの要望に応えるために、さらに組織を大きくして多くの子どもたちを受け入れられるようにしていきたいと考えております。
 

 

不登校児童を支援するためにフリースクールの開校へ

 

6月のある日、1人のお母さんからお電話をいただきました。話によると中学1年の5月くらいからいじめにあい、そこから登校ができなくなり、今は1週間に1度ぐらいしか登校できなくなっている、とのこと。本人に希望する進路を聞いてみると、工学系の大学に行き、研究をしてみたいということでした。

 

そこで私は不登校児童の現状について調べてみました。すると不登校児童は学校に出席していないと理由から内申点が非常に低くなっていることや、そのことが原因で高校入試も合格し難い状態になっていることが分かりました。また、私はさらに多くの不登校の児童がいるのではないかと思い佐賀市の教育委員会の担当者の方などとお話する中で、現在不登校になっている児童がいることを知りました。

 

また、発達障害が発端となり学校との関係も希薄になり、非常に不安定な状態に陥り、次のステップに向けての目標が立てられない状況の子どもがいることも知りました。

 

実はこの活動を始めた当初より、度々不登校児童の相談が寄せられていました。当初は対応できる先生を確保できずお断りさせていただいておりましたが、ここ数年の間に相談の数が増えてきました。

 

このままではこの子たちの未来は非常に厳しいものになってしまうと危機感を抱き、そういう児童を支援するためにフリースクールの設立に踏みきりました。フリースクールのメリットの1つは、その児童の通う学校と話し合いによって合意できれば、フリースクールに来た日は学校に出席したことにできるということです。

 

また、フリースクールで学習して学習到達度を上げると、そこから学習に対する意欲も増し、精神的にも安定し、うまくいけば学校に復帰できるのではないかと感じています。

 

実際、現在2名の不登校児を支援させてもらっていますが、1人は学習支援をすることにより学習に対する自信がつき学校に居る時間もだんだん長くなってきているようです。
 

 

ご支援はフリースクールの改装費などに充てさせていただきます

 

フリースクールを開講するにあたり、物件を色々と探しておりました。すると私の友人から「使わなくなった実家があるのでそこを使ってもいいよ」という申し出がありました。

 

その物件を見に行きましたところ、最寄り駅から徒歩で5分位の場所で非常に立地も良かったので、そこをスクールの場所として活用することにしました。ただもともと空き家でしたので、かなり改装する必要があります。

 

また、コロナ禍ですので、すべての部屋に換気扇、エアコンあるいはパーテーションの設置が必要です。ソーシャルディスタンスの確保のために、各部屋の滞在できる人員も制限する必要もあります。このような工事の見積もりをしていただいたところ、改装費用だけで400万円ほどとなっております。


これに人件費などの運営費用を合算していくと、フリースクール開校後1年間の運営費用は700万円ほど必要になってきます。

 

また、これまで継続してきた学習支援の事業を含め、子どもたちへの継続的な支援を実現していくために、社団法人を設立予定です。ご支援金の一部はその設立資金にも充てさせていただきます。

 

●資金使途

・フリースクールの改装費、運営費

・社団法人設立資金

※継続的な支援を可能にするために、社団法人を設立予定です。

 

●フリースクールの理念

「もう一度登校できるようになる」

いずれは社会に出ることができるように、私たちはあくまで止り木のような存在であるべきだと考えております。

 

●フリースクールの活動内容

主要5教科の学習指導/地域の皆さんとの交流を目的とした料理教室などのイベント/体力づくりを兼ねたハイキングや野外活動/芸術作品の鑑賞や制作/飛騨高山の塾との交換留学/英会話や異文化を学ぶ海外研修などを想定しています。

 

通塾を通して生活リズムの安定を目指したり、うちにこもった自分の感情を出せるように感受性を豊かにしたり、社会との関わりの中でコミュニケーション力をつけたりすることを目指しています。

 

●開校場所:

佐賀県神埼市神崎町田道ケ里2277-4

 

●開校時期:2022年4月上旬

※3月に子どもたちの面談を実施予定で、すでに5名の方から、中には隣町の子どもたちからも問い合わせをいただいております。

古くなった畳をはがし、フローリングにしました

 

フリースクールに通う予定の子と、裏庭の整備を行いました
裏庭の様子

 

子どもたちが未来に希望を持てるように


学習支援の活動を続ける中で、2つの大きな問題を考えるようになりました。


1つ目は母親つまり対象児童の家庭に問題がある場合が少なくないことです。この問題を解決するには家庭への具体的かつ的確なアドバイスが必要になってくると思います。保護者の方との面談回数を多くし、こちらの考え方を伝え、子どもの変化の捉え方などを助言していく必要があると思います。


2つ目は甘えの構造が出てしまっている場合も少なからずあるということです。これはその子が真剣に取り組めばできるはずなのに、長年「発達障害だから仕方ないよ」、「やっぱりできないもんね」といわれ続けた結果、真剣に取り組むことをやめてしまっているケースです。

 

その子どもたちになんとか自信をつけさせ、やる気を起こさせることが、非常に大事だと考えております。現状では指導する先生の数も足りていません。発達障害児童の学習支援は、ひとりひとりの特性に合わせた個別の指導をしなければ、なかなか成果は得られません。つまり生徒1人に先生1人が必要になります。

 

今回のプロジェクトでこれまでカバーできていなかった不登校の子どもたちへの支援を広げ、また社団法人を設立することで、今後も継続的な支援を実施し、一人でも多くの子どもたちが未来に希望を持って成長していける教育環境を作っていきます。

 

温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

これまでの保護者の方からいただいたメッセージ

 

息子が6年生の頃にコロナ禍になり、学校の休校もありました。ただでさえ、低下してる成績はどん底までいきした。わたしは不安で不安で仕方ありませんでした。

 

相談した友人が、小林先生を紹介してくれました。小林先生とお話していくうちに息子をお願いしたくなりました。
今息子は週3回意欲的に塾に通ってます。まだ成績はお恥ずかしい成績ですが、意欲的な息子に期待したい気持ちです。息子が学習障害ということも検査してわかり、わたしも息子の状況を理解することができました。

 

これからも周囲の方々に相談して協力して頂きながら子育てを頑張りたいと思います。

 

応援メッセージのご紹介

 

 

  福山昌彦さま 

 (※フリースクールとなる物件をご提供いただきました)

 

貧困や障がいなど子どもには何の責任も無いことによる教育機会の不平等により、夢を諦めざるを得ない子どもがいるのはとても悲しいことです。この不平等を解決し、子どもたちみんながわくわくする未来を夢見ることのできる社会を作ることが大人に課せられた責務だと思います。


小林君とは高校の時からの同級生で、40数年の付き合いになります。常日頃からこのような問題に真摯に向き合い活動している小林君の姿には感銘を受けています。

 

先日、空き家となっている私の生まれ育った家をそういう活動の場にしたいとの申し出があり喜んで快諾しました。子どもたちの明るい未来の為に微力ながら応援していきたいと思っています。


 

  内堀麻里さま

(※お子様がフリースクールに通っていただく予定です)

 

我が家には学校へ行かない選択をした小学生の子どもが2人おります。長女が学校へ通えなくなった3年前。どう対応すればよいのか、どこに相談すればよいのか分からず、子どもを深く傷つけてしまうこともありました。


その経験から不登校の親同士が繋がる重要性や、子どもを信じ寄り添う大切さに気付かせてもらいました。しかし学校へ行かないことを選んだ場合、子どもが学ぶ権利を維持することが難しいことを知りました。自分の進路を決めていくことすら、選択出来ないそんな現状があります。

 

その中で小林さんに出会い、小鳩でしている活動や、今回始めるフリースクールのお話を聞かせて頂き、学校に何らかの理由があって通えない通いづらい子どもたちの学ぶ権利を守ろうとする小林さんの姿勢を尊敬いたしました。子どもたちの学びたいと思う気持ちを支える、小林さんの活動を応援しています。


 

  江口尚毅さま

(一般社団法人フリーデザイン代表理事
児童発達支援 放課後等デイサービスからふる 管理者
こども食堂『からふるキッチンおぎ』代表)

 

福祉の現場で働き約20年。今は主に小城市で、こどもにかかわる活動をしています。その取り組みの一つに、学習支援があります。小林さんには、学習支援教室開設当初よりご尽力いただいてます。日々お忙しい中で、こどもたちのためなら!と、毎週欠かさず熱心に指導していただき感謝の気持ちでいっぱいです。

 

複雑多様化する社会の中でこどもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。学校に行けないのではなくて、学校に行かないという選択。こどもたち自身が主体的に選び、行動して、責任のもてる居場所。そんな小林さんの取り組みに共感し、応援したいと思います!


 

  篠崎 由賀里さま

(医療法人福翔会福岡病院 副院長)

 

まわりと同じことが正しい・普通だと思い込みがちですが人にはそれぞれ個性があり、誰一人として同じ人間はいません。まわりと同じことが出来ないから学校へ行けない、学ぶことが出来ないから前に進めない子供たちがいることはとても残念です。

 

個々にあった学習の仕方で成功体験を積み重ねていけば、将来に希望を持てる子供たちが増えると思います。そのような学びの場所が必要です。それを作るのが大人の義務と言えるのではないでしょうか。行政よりも早くそのことに気付き、実際に行動に移す小林さんを尊敬し、心から応援したいと思います。

 


 

●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○リターンはREADYFOR手数料を除く全額を学習事業運営費に充てさせていただきます。また、税制上の優遇措置はございません。ご留意ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
子ども支援センター小鳩マナワオラ会(小林 明宏)
プロジェクト実施完了日:
2022年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

フリースクールの改装費(机などの学習環境の備品購入代含む)及び人件費などの運営費:約275万円と、社団法人の設立費用:約25万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は自己資金で補填いたします。

プロフィール

1962年生まれ 1985年父親が交通事故で逝去後、事故当日より塾を次ぎ現在に至る。 2010年ステージ1,5の左腎臓がんが見つかりが左腎臓全摘、2013年ステージ3Bの大腸がんが見つかりS状結腸を15センチ切除、このときリンパ節に3個転移が見られたが、術後5年9ヶ月の今は異常なしで生活している。この経験を通して生きる意味、人生の目的になどを真剣に考えるようになり、すべての子どもたちが笑顔になれるような社会貢献を考えるようになった。趣味は釣り、バンド、ツーリング。

リターン

5,000


子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースA

子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースA

・事業報告書をお送りします。
・保護者の方・生徒さんからのお礼のメッセージをお送りします。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースB

子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースB

・事業報告書をお送りします。
・保護者の方・生徒さんからのお礼のメッセージをお送りします。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

30,000


子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースC

子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースC

・事業報告書をお送りします。
・保護者の方・生徒さんからのお礼のメッセージをお送りします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000


子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースD

子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースD

・事業報告書をお送りします。
・保護者の方・生徒さんからのお礼のメッセージをお送りします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

100,000


子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースE

子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースE

・事業報告書をお送りします。
・保護者の方・生徒さんからのお礼のメッセージをお送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

300,000


子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースS

子どもたちの未来を広げ一緒に支えるコースS

・事業報告書をお送りします。
・保護者の方・生徒さんからのお礼のメッセージをお送りします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

プロフィール

1962年生まれ 1985年父親が交通事故で逝去後、事故当日より塾を次ぎ現在に至る。 2010年ステージ1,5の左腎臓がんが見つかりが左腎臓全摘、2013年ステージ3Bの大腸がんが見つかりS状結腸を15センチ切除、このときリンパ節に3個転移が見られたが、術後5年9ヶ月の今は異常なしで生活している。この経験を通して生きる意味、人生の目的になどを真剣に考えるようになり、すべての子どもたちが笑顔になれるような社会貢献を考えるようになった。趣味は釣り、バンド、ツーリング。

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