支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 170人
- 募集終了日
- 2022年5月13日
【至急】愛猫トノとまだまだ一緒にいたいので、助けてください。
#地域文化
- 現在
- 435,000円
- 支援者
- 82人
- 残り
- 1日
Chocoを救いたい!命を救うための支援をお願いします
#子ども・教育
- 現在
- 109,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 27日
*お願い*心臓病【僧帽弁閉鎖不全】ショウに手術を受けさせてあげたい
#動物
- 現在
- 968,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 2日
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 12,439,986円
- 支援者
- 819人
- 残り
- 3日
シンデレラサポーター募集「飼い主のいない猫」から「幸せな飼い猫」へ
#まちづくり
- 総計
- 50人
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,687,000円
- 寄付者
- 1,745人
- 残り
- 4日
過酷な環境下で生きてきた子たちです。保護を継続させて下さい!!
#国際協力
- 現在
- 1,316,000円
- 支援者
- 155人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
初めまして。こはくの飼い主の辻と申します。
以前からこはくのことを知り、応援してくださっている方には重ねてのご挨拶となりますが、ご覧いただけますと幸いです。
改めて、こはくのことについて書かせていただきます。
【こはくの生い立ち】
こはくは、2021年4月1日に生まれた(推定)保護猫出身の男の子です。昨年6月、保護された当初のこはくは猫風邪を患っており、かなりやせ細っていました。
↓保護された当初のこはくです。
保護してくださった方が治療してくださり、私がこはくを譲り受けた7月には、猫風邪も完全に治りとても元気な状態でした。
こはくを家に迎えてから、初日こそソファーの下に隠れていたものの、すぐに家の環境にも寝れ、夫や私によく甘えるようになり、先住猫のめっちゃんにもちょっかいをかけにいったりと、毎日元気でかわいらしい姿をたくさん見せてくれるようになりました。よく食べてよく眠るため、最初はとても小さかったこはくですが、どんどんたくましく成長してくれました。
【FIP(猫伝染性腹膜炎)の発症】
そんなこはくが、昨年11月に急に体調を崩し、病院に連れて行くと「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に罹患しているとの診断を受けました。
FIPには、現在確立された治療法はなく、別名死の病とも言われている難病です。進行が早い子だと、FIPと診断されてから数日程度で亡くなってしまうこともあるそうです。実際、こはくも診断を受けたときには、「もってあと1週間ほどでしょう」と余命宣告をされていました。
それでも、私たち夫婦は大好きなこはくの命をなんとか救えないかと、様々な方法で情報収集を行いました。そこで見つけたのが、日本では未認可の薬を用いた注射での治療でした。保険も適用されないため、治療費はかなり高額です。また、その頃はちょうど、私のお腹に新たな命が宿っていると判明したばかりで、同時に卵巣に水が溜まっていることも分かり、いつ破裂したりしてしまうかもわからないからと絶対安静を言い渡され、今までしていた立ち仕事を退職したばかりでした。
こはくに出ていたFIPの症状は、食欲の減退、発熱、下痢、黄疸と多岐にわたっており、こはくはぐったりとしていて、私の膝の上で今にも亡くなってしまいそうでした。数日前まではあんなに元気に過ごしていたのがまるで嘘のようでした。診断されたその日、時間がたつにつれ、こはくは歩くこともままならなくなり…トイレに行こうとするも行けず、地べたに這いつくばって、悔しそうにニャーニャーと弱弱しく鳴くこはくを見て、涙が止まりませんでした。今思い出してこうして書き起こしていても、涙が出ます。
金銭的な問題や私の身体的な問題がある中で、この高額な治療を受けさせてやることが出来るだろうかと…私たち夫婦はかなり悩みました。しかし、FIPと診断された猫ちゃんが、この注射での治療を受けることによって回復した事例も多数存在しており、助かる可能性があるのに、こはくの命をあきらめるということはどうしてもできませんでした。
ただ、私も働くことが出来ない状況下にありましたので、主人とも何度も話し合いを重ね、SNSで助言くださった方のお話を参考に、こちらのサイトでクラウドファンディングを行わせていただくことに決めました。おかげさまでクラウドファンディングは達成し、こはくは注射での治療(毎日、合計84回おこないます)を最後まで受けることが出来ました。その節は、本当にありがとうございました。(前回のクラウドファンディングのページは、このページの上部にある「つじ」のアイコンから飛んでいただけます。闘病記録について詳細に記載しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。)
治療が終了したこはくは、FIP発症以前のように元気になりました。これは、治療終了のお祝いにと買ってあげた爪とぎに座り、ご機嫌な様子のこはくです。↓
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
そんな、一度は注射での治療を終えたこはくですが、今回「FIPの再発」と診断を受けました。ここからは、その経緯について詳しくお話してまいります。
こはくの一度目の注射での治療が終了したのが今年の2月12日です。13日からは経過観察期間に入り、時々血液検査など定期健診を受け、何も問題なく3か月間過ごせることができれば、無事に寛解となるはずでした。
こはくの体調の異変に気付いたのは、経過観察に入ってからたった2日後の2月15日でした。私がいつも通り朝にこはくの検温を行うと、熱が40度ありました。食欲もあり、いつも通り動き回っていて元気そうな様子だったので、本当にこんな高熱があるのか信じがたかったですが…念のため病院にすぐに連れて行きました。病院で熱を測ってもらうと、熱は38度と平熱でした。そのときは、こはくが元気な様子だったということもあり、私がうまく測れていなかった、という結論に至りました。
しかし、その次の日の朝に測ってみるとまた40度あり…しかし夕方に改めて測ってみるとまた平熱でした。こはく自身は一日を通して元気な様子だったので、私の測り方の問題なのか…とも思いましたが、先住猫ちゃんの検温をしてみるといつ測っても平熱だったので、こはくが実際に熱が上がったり下がったりしている状況なのだと判明しました。病院の先生には逐一電話で報告し、相談に乗っていただいていましたが、食欲もあって元気もある様子であればひとまず様子を見てみましょう、というお話でした。
それから数日様子を見ていましたが、体温は変わらず落ち着かなかったため、病院にて血液検査を受けることになりました。その時の結果がこちらです。↓
その結果、肝臓の値であるGPTが基準の三倍近くの数値になっていました。先生曰く、肝臓が悪いからといって発熱の症状が出ることは珍しいらしく…。であれば、FIPの再発か?とももちろん疑いましたが、そもそもFIPが肝臓に悪さをするケースはかなり稀とのことで…。肝臓以外の数値はほぼ正常だったので、結果として現時点ではFIPの再発だとは言い難い、と結論でした。
また、肝臓の値が上がってしまったことに関して、注射での治療の終了後に投与した、FIPの再発の予防に効果があるとされているマラリアのお薬の影響があるのではないか、というお話がありました。このお薬は、肝臓に少し負担がかかってしまうという副作用があったりするようです。ですので、肝臓のお薬を経口投与することになり、また1週間が経ったころに血液検査をしてみることになりました。
検温を一日の中で定期的に行い、熱が上がっているときは保冷材で脇の下や首の後ろを必死に冷やしました(元気はあるのでかなり嫌がられましたが…)。↓
そこから1週間ほど経った2月24日。ついにこはくの食欲の減退が見え始めました。まったく食べないというわけではないですが、大好きなカリカリを食べなくなり、猫缶やちゅーるしか食べないようになってしまいました。すぐに病院に連れていき、血液検査をしていただいた結果がこちらです。↓
肝臓の数値はさらに悪化し、基準値の4倍へと跳ね上がっていました。しかし、依然としてそれ以外の数値にFIPの再発らしき異常は見られず…。また、こはくは以前FIPを発症した際に腹水が溜まっていたので、今回も念のためエコーで検査をしていただきましたが、腹水が溜まっているということはありませんでした。ただ、発熱と食欲減退が見られるため、症状としてはFIP「っぽい」という結論にしかなりませんでした。
そこで、私たちに迫られた選択肢としては、「FIPの再発かどうかの判断はまだ出来ていないが注射での治療を再開する」もしくは「注射での治療は一旦見送り、まずは肝臓のお薬を追加投与してみて様子を見る」のいずれかとなりました。
初めは、前者の方が良いのかな?とも思いましたが、先生のお話を聞いていると、注射を打つと少なからず肝臓に負担がかかってしまうとのことで…。その影響に、ここまで悪くなってしまったこはくの肝臓が耐えられるか?という懸念がまずひとつあること。そして、現時点で食欲は落ちてはいるもののFIP発症当初のようにぐったりしているわけではなく動き回ったりはしており、ご飯もある程度は食べてくれていました。
ですので、まずは注射での治療の再開は保留とし、肝臓のお薬の追加投与を行うことになりました。その間にも、食欲ががたんと落ちてご飯を食べなくなってしまったり、さらに元気がなくなってしまったり、という様子があれば注射での治療を再開するという方針になりました。私たちは、この肝臓の薬の追加投与でこはくの状態がよくなることを祈りました。
そして3月に入った頃、こはくはだんだんと食欲がなくなり、猫缶を食べることもなくなってしました。動き回ることも少なくなり…以前のように先住猫ちゃんと走り回ることはなくなっていました。いよいよFIPの再発を疑い注射の再開をすべきか、と考え始めたちょうどその時、こはくの目の異変に気が付きました。↓
瞳孔に左右差が見られ、まぶしそうに目をしょぼしょぼとさせていました。病院の先生に電話で相談すると、これは「ブドウ膜炎」という病気らしく…、FIPの症状のひとつとのことでした。
そこで私は次の日すぐに病院に連れていき…まずは血液検査をしていただきました。肝臓の数値の改善は見られず、かといって他にFIPだと明らかに断定できるような数値の異常は認められず…。しかし、発熱が続いていること、食欲がなくなり痩せ始めてしまっていること、ブドウ膜炎を発症しているということ…また、肝臓のお薬の追加投与も効果なしということですので、この日から注射での治療を再開することを決断いたしました。
もしかしたら、注射に肝臓が耐えられないかもしれない…という懸念もありましたが、先述のようにこはくはFIPが肝臓に大きく悪影響を与える稀なケースかもしれないし、何よりもう肝臓のお薬も効かずにだんだん弱っていくだけならば、多少のリスクは背負ってでも良くなるかもしれない注射での治療に懸けてみようと考えました。(注射再開直前のこはくです…。↓)
注射での治療を再開した翌日から、こはくはみるみるうちに元気になりました。徐々に動き回るようになり、ブドウ膜炎についても、瞳孔の左右差がほとんど変わらないくらいに戻りました。しかし、食欲はすぐには戻らず、カリカリや猫缶に入っているお魚の大きな身は嫌がって食べません。ですので、猫缶をフードプロセッサーにかけてペースト状にしたものを与えています。
注射での治療を再開してから6日目になる昨日(3月9日)、血液検査をしていただくために病院に連れて行きました、その結果がこちらです。↓
肝臓の値は、基準値内にはまだ収まらないものの、大幅に下がっていました。注射を行って肝臓の数手が下がったというこの結果から、こはくのFIPの再発が確定となりました。こはくは、FIPが肝臓に悪さをする稀なケースだったのです。
注射の再開によって日に日に元気になっていくこはくを見られて嬉しいと思う反面…こんなにも早く再発してしまったというショックはやはりとても大きかったです。それでも、こはくの元気な姿をまた見られるようになったのは、本当に、心から良かったなと思います。
▼プロジェクトの内容
今回、こはくのFIP再発が確定したため、また合計84回の注射を行っていくことになりました。
前回の注射での治療の際にかかった治療費は、注射の代金に加え、血液検査代、FIPに効くといわれているサプリメント代など…すべてを計算すると761,830円でした。前回の治療開始当初は、治療費はだいたい650,000円ほどは想定してもらえれば、というお話を病院の方からいただいていましたが、こはくの場合、食物アレルギーや下痢などFIP以外のトラブルも何度かありましたので、当初の予定を大幅に上回ってしまいました。
それでも、前回させていただいたクラウドファンディングで661,000円(readyforにお支払いする手数料や税を引くと573,748円となりました)ものご支援をいただき、治療費の大部分を賄っていただきました。ご支援くださった方々、本当にありがとうございました。
前回こうしてクラウドファンディングでお助けいただいた経緯があるため、今回またこうしてクラウドファンディングにてこはくの治療費を募ることに、申し訳なさや不甲斐なさをとても感じております。しかし…、私も出産を7月上旬に控え、仕事も再開はしておりますが、大きくなっていくお腹で今まで通り働くことはどうしても難しくなってきています。また、赤ちゃんのために揃えなければいけないものもあり、フリマアプリ等で極力済ませようと試みてはいますが、どうしてもお金はかかってしまいます。
だからといってまた皆様にご支援をお願いするのも大変心苦しくはあるのですが…なんとかお力を貸していただきたく、今回二度目のクラウドファンディングに踏み切ることにいたしました。
今回も、病院の先生の方からは、前回と同じくらいの治療費がかかることは覚悟してほしいとお話をいただきました。ですので、今回は目標金額を800,000円(readyforにお支払いする手数料や税を引くと694,400円)とさせていただきました。いただいたご支援金は、前回の治療費の不足分の足しにさせていただいた上で、今回の治療費にすべて充てさせていただきます。それでも治療費がまた上回ってしまった場合は、もちろん自分たちで工面しようと考えています。
万が一、こはくが亡くなってしまったりと治療が継続できない状況になってしまった場合は、いただいたご支援金はこれまでの治療費に充てさせていただいた上で、こはくの葬儀代等、こはくのために使わせていただければと思います。
こちらは、領収書の一例です。↓
▼最後になりますが…
今回、FIPの再発と確定したときに…治療を再び行っていくことをこはくはどう思うだろうか、と考えました。こはくは注射が大嫌いで、毎朝自宅で夫と注射をこはくに打つのですが、そのときにもいつも大声で鳴いて痛そうにしています…。やっと84回の注射が終わったのに、また84回の注射に耐えるのはもう嫌だと思っているかもしれなくて、また元気な姿を見たいと思うのは飼い主のエゴでしかないのかと…。
しかし、こはくは野良猫として過酷な環境を行き抜き、我が家に来てくれ、とても幸せそうに毎日を過ごしてくれていました。構って構ってといつも私の後をついて回るこはく、夫の腕枕がお気に入りのこはく、自分の分のご飯をさっさと食べてしまい先住猫ちゃんのご飯を横取りして食べてしまい、お腹がいっぱいになると気持ちよさそうにお昼寝をしているこはく…。そんなこはくの幸せを、少しでも、できるだけ、長く味わわせてあげたいとどうしても思ってしまいます。
(先住猫ちゃんに甘えたり、グルーミングしてみたりと大好きな様子です。↓)
こはくは、まだ初めての誕生日も迎えられていません。いつも私が先住猫ちゃんにしてあげるように猫缶で作ったバースデーケーキを食べさせてあげたい、そして、7月に産まれてくる私たち夫婦の赤ちゃんにも会わせてあげたいのです。いつもこはくは私のお腹に顔を寄せてくれます。きっと、今からもうすでにお兄ちゃん気分なのだと思います。
これからまた長い闘病生活を送ることになります。治療が終了する頃には私も臨月を迎え、いよいよこはくもお兄ちゃんです。なんとかそこまで治療を継続し、こはくに赤ちゃんと会わせてあげられるよう…皆様の温かいお力添えをどうかいただけませんでしょうか。
こはくの様子は毎日インスタグラム(@kohaku_0401)やツイッター(@kohaku_210401)にて載せておりますので、一度ご覧いただければと思います。
皆様もこのコロナ禍で大変な状況とは思いますが…こはくのためにご支援賜りたく存じます。
何卒、よろしくお願いいたします。
辻 佑奈
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:インスタグラム(@kohaku_0401), ツイッター(@kohaku_210401)
READYFOR事務局:
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
- プロジェクト実行責任者:
- 辻 佑奈
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年5月25日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
飼い猫こはくのFIPを治療する。資金はこはくの治療費および検査費用、病院までかかる交通費に使用する。
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プロフィール
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500円+システム利用料
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3,000円+システム利用料
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5,000円+システム利用料
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・感謝のメールおよび経過報告を送らせていただきます
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- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円+システム利用料
【5000円】※リターン不要の方はこちらをお選びください
・インスタグラム等の投稿にて、お礼やこはくの経過報告をお伝えさせてください
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
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- 2022年6月
8,000円+システム利用料
感謝のメール&経過報告&こはくの画像3枚&こはくの動画1本
・感謝のメールおよび経過報告を送らせていただきます
・デコレーションしたこはくの画像を3枚添付させていただきます
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- 2022年6月
8,000円+システム利用料
【8000円】※リターン不要の方はこちらをお選びください
・インスタグラム等の投稿にて、お礼やこはくの経過報告をお伝えさせてください
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10,000円+システム利用料
お礼のお手紙&経過報告&こはくのタオルハンカチ
・お礼のお手紙および経過報告を送らせていただきます
・こはくのオリジナルタオルハンカチを送らせていただきます
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- 2022年6月
10,000円+システム利用料
【10000円】※リターン不要の方はこちらをお選びください
・インスタグラム等の投稿にて、お礼やこはくの経過報告をお伝えさせてください
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- 発送完了予定月
- 2022年6月
30,000円+システム利用料
お礼のお手紙&経過報告&こはくのポーチ
・お礼のお手紙および経過報告を送らせていただきます
・こはくのオリジナルポーチを送らせていただきます
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- 2022年6月
30,000円+システム利用料
【30000円】※リターン不要の方はこちらをお選びください
・インスタグラム等の投稿にて、お礼やこはくの経過報告をお伝えさせてください
- 申込数
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