東京23区最後の牧場|小泉牧場のCRAFT MILKをつくりたい

支援総額

3,023,000

目標金額 2,000,000円

支援者
294人
募集終了日
2024年6月30日

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2024年05月31日 15:12

応援コメントVol.6ファームサポーターズ・ラボ 岡部由美子さん

『東京23区最後の牧場|小泉牧場のCRAFT MILKをつくりたい』に応援をいただきありがとうございます。

 

ここでは、ページ本文ではご紹介できなかった、プロジェクトにご賛同いただいた皆様からの応援メッセージを紹介させていただきます。

 

本日ご紹介するのは、ファームサポーターズ・ラボ 代表取締役 岡部由美子さんからのメッセージです。

 

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岡部由美子

株式会社ファームサポーターズ・ラボ 代表取締役

 

 

<粋な牛飼い>

小泉牧場に出会ったのは、今から12年ほど前。当時「エコフィード」と言う資源循環型のエサについて取材を進める中、小泉さんの取り組みを知ったことがきっかけです。

初めてお会いした時に感じたことが「地域に愛される粋な牛飼い」。

地元の子どもたちを大切にし、祭りを始めとした行事ごとを愛し、牧場に見学に来た親子連れに気さくに声を掛けながら、等身大の酪農の生業そのものを語る姿に、仕事への誇りを感じました。

 

<資源循環型の酪農>

家畜のエサは、その多くを海外からの輸入に頼る一方で、国内の「食」の現場では、製造、流通消費の中での食品廃棄物の多さが問題になっています。小泉牧場では、地域の商店から排出される「おから」など、未利用資源も多く活用しながら、牛の体調を考えて自らエサを調整しています。「牛乳は命の一滴」。小泉さんが牛舎にくる子どもたちに語りかける言葉だと話していました。限りある資源の価値を受け止めて、無駄にしない小泉牧場の想いを感じる言葉です。

 

<懐かしいアイス>

小泉牧場に行く時に、楽しみにしていることの一つがアイスクリーム。シンプルでどこか懐かしいのは味だけではなく、小泉さんの人懐っこい雰囲気も、美味しい時間だと感じます。牧場の一角に並ぶ椅子やテーブルの付近で、見学に来られた方々がアイスクリームを食べている姿を見つけると声掛けして、あれこれよもやま話をしながら楽しげに笑い合う時間や空間もご馳走だと思います。

今回、武蔵野デイリークラフトミルクさんとのご縁で、小泉牧場のアイスクリームや牛乳が企画されます。人にも牛にも地域にも愛情を込めて牛飼いをされる小泉さんの懐かしくて優しい美味しさ、楽しみです。

 

株式会社ファームサポーターズ・ラボ 代表取締役 岡部由美子

 

リターン

3,000+システム利用料


お気持ちコース①

お気持ちコース①

感謝のメールをお届けします。

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


【グッズで応援】オリジナルステッカー

【グッズで応援】オリジナルステッカー

小泉牧場のオリジナルステッカーをプレゼント。
アートディレクター矢後直規が描きおろしたキャラクター入りのオリジナルステッカーです。

※写真はイメージです。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


お気持ちコース①

お気持ちコース①

感謝のメールをお届けします。

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


【グッズで応援】オリジナルステッカー

【グッズで応援】オリジナルステッカー

小泉牧場のオリジナルステッカーをプレゼント。
アートディレクター矢後直規が描きおろしたキャラクター入りのオリジナルステッカーです。

※写真はイメージです。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月
1 ~ 1/ 9


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