東京23区最後の牧場|小泉牧場のCRAFT MILKをつくりたい

支援総額

3,023,000

目標金額 2,000,000円

支援者
294人
募集終了日
2024年6月30日

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2024年06月21日 07:30

応援コメントVol.11 牛乳食育研究会事務局長 林雅典 さん

  •  

『東京23区最後の牧場|小泉牧場のCRAFT MILKをつくりたい』に応援をいただきありがとうございます。

 

ここでは、ページ本文ではご紹介できなかった、プロジェクトにご賛同いただいた皆様からの応援メッセージを紹介させていただきます。

 

本日ご紹介するのは、牛乳食育研究会事務局長 林雅典さんからのメッセージです。

 

-----

 

林雅典

牛乳食育研究会事務局長

 

 

小泉牧場の牛乳が飲める!?

これは凄いことです!

 

現代版、明治期の東京における牛乳販売が復活と言っても良いかもしれません。

明治期以降、酪農が発展した近代史においてかつて現在の東京の都心部にも多くの牧場があったわけですが、小泉牧場を語る上で“東京23区唯一の牧場”と形容されるように、地域はもとより東京、さらにそのルーツを考えると日本の酪農にとっても、その価値は絶大なものです。

私と小泉牧場との出会いは、前職の新聞社時代に酪農教育ファームの活動にかかわり、先代の與七さん(今でも酪農協の総会で毎年、お会いします)にお会いしてお話をお聞きしたり、主催したセミナーで横山先生と一緒に講演いただいのがご縁でした。

また、勝さんとは、同じく前職の取材で牧場を訪問した際、時間を忘れてお話をお聞きしたときのことが、東京のど真ん中で酪農を続けることの厳しさ、仕事への誇りや真剣さ、地域と共にある牧場経営の意識、そして酪農を続ける覚悟に触れ、その生き様に「惚れてまうやないか」と、当時思った(今も)ことを記憶しています。

また、そのことが、自分の酪農業界への転職にも少なからず影響を与えたと思います。

また、現在の厳しい経営環境にあるなかで、東京で色々な葛藤があったと思いますが家族や地域支えられ、経営スタイルを変えながらも酪農を続ける選択をされたことは、とても嬉しい気持ちになりました。

さらに小泉牧場の牛乳を木村さんとのタッグで出される夢、微力ながら応援させていただきます。

 

リターン

3,000+システム利用料


お気持ちコース①

お気持ちコース①

感謝のメールをお届けします。

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


【グッズで応援】オリジナルステッカー

【グッズで応援】オリジナルステッカー

小泉牧場のオリジナルステッカーをプレゼント。
アートディレクター矢後直規が描きおろしたキャラクター入りのオリジナルステッカーです。

※写真はイメージです。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


お気持ちコース①

お気持ちコース①

感謝のメールをお届けします。

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


【グッズで応援】オリジナルステッカー

【グッズで応援】オリジナルステッカー

小泉牧場のオリジナルステッカーをプレゼント。
アートディレクター矢後直規が描きおろしたキャラクター入りのオリジナルステッカーです。

※写真はイメージです。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月
1 ~ 1/ 9


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