灼熱の大地で感動の連続✨

南米に到着して2週間が過ぎ、怒涛のスケジュールで毎日一喜一憂していましたが、やっと少し振り返る時間ができました。

ご報告が遅くなり申し訳ございません。

まずは、1/15、ブラジル🇧🇷に到着し、入国審査で「ガシャン」とパスポートに判子をもらった瞬間から、いよいよ始まるんだなぁ〜！とワクワクで空港ゲートに😍

すると、JICA日系社会研修員として日本でお会いした歴代メンバーが、そこには待ち構えてくださいました。

空港から宿舎までの送迎や、野球クリニックのスケジューリング、各所訪問アポイント、県人会や食事会場に宿舎手配や諸々、たくさんお世話になりました。

Rafaelさん、ワタナベテツロウさん。

NEW こにたんキャップ🧢最高に可愛くてお気に入り♡

さぁ、到着後、時差ボケや移動疲れが、、、なんてゆっくりしてる暇はありません。

着いてすぐ向かったのは、JICAブラジル🇧🇷

とても歓迎してくださり、所長は関西出身の元野球部で、今もブラジルで草野球を！？

と、一気に親近感が湧きました。

その夜は、更にたくさんのJICA日系社会研修員のメンバーと、野球関係者、JICAブラジルの所長も「The Pitchers」に集まってくださり、これから始まるプロジェクトの背中を押してくださいました。

さらに夜中にキャップを届けに来てくれたのは、インダイアツーバの野球コーチ、Ivanさん✨

Sao PauloにあるNIPPO Country clubの合宿所にてパシャリ📸

以上が、到着日の様子でした。(寝たのは夜中2時😴)

怒涛のスケジュールは、これがスタートライン‼️

次の日の朝イチから、飛行機でクイアバに向かうのでした。

つづく