私は4年前13歳の時に、もっと勉強をする為にカチン州から来ました。
両親は農業をしながら生計を立てていましたが、収入も少なく、家族4人で生活をするには、とても厳しかったです。
今では姉は結婚して別の村で暮らしています。
父は私がドリームトレインに来てからいなくなりました。
原因は分かりません。

ドリームトレインに来た頃は寂しくて悲しかったけど、でも、勉強をたくさん頑張ろうと思いました。
ヤンゴンの学校は私の村の学校に比べてレベルが高く、沢山の知識を身に付ける事が出来たため、ドリームトレインに来て良かったと思っています。
そして、母の負担も少し軽くなったので、それも良かったと思います。

私は将来、どんな仕事をしたいのかまだ分かりませんが、仕事をしてお金をもらったら、家族とドリームトレインを支えたいと考えています。

私は今、日本語を勉強しています。
村に住んでいた時は、テレビで見た、「はい」という日本語だけ知っていて、ドリームトレインに来て、日本語を話せるミャンマー人スタッフから少しだけ日本語を教えてもらった時、とても面白いと思いました。
大学入試に合格して、今は本格的に日本語を勉強しています。
日本語を勉強することがとても楽しくて、勉強をしたり、ドリームトレインのボランティアや訪問者の日本人と関わる中で、日本へ行きたいという気持ちが強くなっていきました。
だから今回、日本へ行けると聞いたとき、本当に嬉しかったです。

日本へ行ったら、日本人が仕事をどのように頑張っているのかを見てみたいです。
なぜなら、日本は世界の中でも発展した国だし、日本人は規則正しく、時間もきっちり守るからです。
その点ミャンマーはまだまだ発展していないし、規則もあまりありません。
ミャンマー人一人ひとりが意識をして、規則や知識を身に付けたら、日本のようにもっと良い国になるのではないかと思います。

そして日本に行ったら、日本の有名な場所にも行ってみたいです。
また、日本へ行ったら現地の日本人の人と話すのは少し緊張するけど、勉強した日本語を話してみたいです。

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