脳腫瘍のくーちゃん（５歳♂、キジトラ）を助けてください

１０／５のくーちゃんです

 

１０／５のくーちゃんは平常通りに暮らしています。我々も落ち着いて次に備えています。

毛も以前よりは伸びてきて、角度によっては違いがわからないほどになりました。別の角度から見るとまだまだですが…。

 

猫たちは幾つかヒトの話す言葉を理解しています。

 

くーちゃんが病気になって、諦めずに付き合おうと繫ぎ止めた要因と言いますか、我らの結びつきを感じるものに言葉のコミュニケーションがあると思うので、彼らが知っているヒトの言葉をご紹介します。

＜くーちゃん編＞

・くーちゃん、くーくー、くーさん ⇨ 自分を呼んでる。鳴いて返事をします。

・みーちゃん、みーこ、みーみ ⇨ 自分でないことは理解しているようです。静観します。

・ご飯 、おやつ、チ◯ール ⇨ 食べ物に関するもの。言うと寄ってきます。

・いいこ、かわいいね ⇨ 良いことと思っているようです。ゴロゴロ言います。

・ダメ ⇨ わかっているようです。小さい高い声で鳴きます。

・降りて ⇨ 流し台などに飛び上がったときに言うと小さい声で鳴きながら降りてくれます。ダメの一種と理解されているようです。

 

＜みーちゃん編＞

・みーちゃん、みーみ、みーこ 、みーこちゃん⇨ 自分を呼んでる。鳴いて返事をします。

・くーちゃん、くーくー、くーさん ⇨ 自分でないことは理解しているようです。反応しません。

・ご飯 、おやつ、チ◯ール ⇨ 食べ物に関するもの。言うと鳴きながら寄ってきます。

・いいこ、かわいいね ⇨ 良いことと思っているようです。ゴロゴロ言います。

・ダメ ⇨ なんとなくわかっているようです。逃げます。

・なでなで ⇨ ブラッシングのことだと理解しているようです。

・ゴロン ⇨ ブラッシング時などに言うとゴロンと横になってくれます。

 

他にもいくつかあると思いますが、主だったものはこんな感じでしょうか。

 

くーちゃんは、手術から生還した今も変わらずにこれらの言葉に対応（反応？）してくれます。