このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

「時代にあった永代供養のご提供!!」

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支援総額

150,000

目標金額 4,500,000円

支援者
1人
募集終了日
2022年2月14日

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2021年12月23日 19:00

この供養のカタチが、時代に追いついた。

■供養は必要ですか?
供養とは、逝ってしまった大切な人を、いつまでも心に留めて、そして感謝すること。位牌や遺骨に手を合わせる時、生前の姿をなるべく詳細に思い出して、忘れないことが大切です。いつしか誰からも思い出されることがなくなり、忘れ去られてしまうことは、亡くなったその人をもう一度死なせることになってしまいます。故人を知る人が、供養する自分しか居なくなれば、ましてやです。
そして供養とは、拝むだけではなく、故人からいまだに何かを与えられます。それは元気だったり、戒めだったり、勇気だったり、安寧だったりします。手を合わせて故人を思う時、誰しも逝ってしまった方の心の声を、聞いたことがあるはずです。

故人と心の会話が出来ることが、供養ではないでしょうか?突然訪れた深い悲しみさえも、癒やしてくれる時間でもあると思います。人はそうした供養の時間がなければ、生きていけません。


■供養に実感がないが。
平穏に生活していると、大切な誰かが亡くなり、供養する場面が来ることはなかなか想像できないものです。しかしながら、誰一人例外なくその時はやって来ます。家族が病気になって次第に覚悟を決め、没後を考えることもあります。あるいは全く予期しない、ある日突然の事態もあるかもしれません。
供養が必要になる場面は、誰にでも必ず訪れます。
墓地、納骨堂、合同墓、樹木葬、散骨などの供養の方法があります。止むを得ず、自宅での手元供養もあります。
ここで一つ供養の問題が浮き彫りになります。
まず、民営墓地や納骨堂はかなり高額の支出が考えられます。墓地なら200万円くらい、納骨堂でも100万円前後が普通です。合同墓や樹木葬、散骨はかなり安価に抑えられますが、そこに個別の供養の対象がありません。さらに墓地や納骨堂では、供養を引き継ぐ人が不在になった時点で、即刻無縁仏となってしまいます。高額な納骨のための費用を捻出したとしても、墓地や納骨壇は撤去されてしまいます。これは法律で決められていることです。そして世の中から忘れ去られていくのです。二度目の死です。合同墓、樹木葬、手元供養でも、供養を継承する人がいなくなれば、同じように世の中に生きた証は消滅するのです。
親子、夫婦世帯よりも増えている独居の方、身寄りのない方は、現在ではこの流れしかありません。
この世に生を受けて、嬉しいことも、苦しいことも乗り越えて、懸命に生きてきた貴方や大切な人の生きた証が消え去ってしまうのです。これでいいのでしょうか?


■これまでに無かった供養のカタチ
供養の継承者が最初からいなくても、途中で不在になっても、お寺が供養を続けてくれるという「供養のカタチ」が生まれました。しかも故人ごとに供養をしてもらえるのです。50年間という永い間、お寺が責任を持って供養を続けてくれるというもので、途中で供養が断絶することなく、弔い上げまで続けてもらえるのは、とても安心なことです。
常楽塔供養というお寺の仕組みがそれです。
常楽塔は一人1基の納骨で、個別に納骨されてお寺が供養をしてくれます。たとえ貴方の供養をしてくれる方がいなくても、途中で供養を続けられなくなった時でもお寺という供養の専門家が50年間途切れることなく、貴方自身やご家族を供養し続けてくれるのです。だからお墓がある方でも、納骨壇にご遺骨が納められている方でも、常楽塔供養を始められる状況があります。
しかも通常50年の供養で50万円の供養料が、クラウドファンディングに限って、70%OFFの15万円で50年間の安心の供養が出来るのです。万一の時に備えて、この金額で生前予約も可能です。
1人35万円がクラウドファンディングでは割引されますから、3人家族なら100万円もの供養料が割引きとなります。クラウドファンディングが終了したら、通常の供養料の1基50万円となります。

リターン

150,000


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このような供養をご提供します。

・ご支援額 一口 ¥150,000
この150,000円は故人様お一人の供養料とお考えください。お二人の供養であれば300,000円が必要となります。

・リターン 
① お納骨後50年間の納骨供養
一般的に150,000円の供養料でしたら、合祀墓供養もしくは10年程度の供養で終了となり合祀されます。この度は、一般的な期間の5倍の期間を合祀でなく個としてご安置供養をして頂きます。参考に一般的に50年間の供養をお願いすれば500,000円以上の供養料が必要となります。

② 月命日には読経がなされます。
50年間、月忌には合同での読経をしていただけます。お布施は不要。

③ 期限が満了すれば、寺院の責任で合祀墓または本山に納骨されます。
納骨と同時に「永代過去帳」に法名と俗名が記され、本堂内陣御本尊様下へご安置されます。期間満了後には、合祀墓もしくは本山へ納骨されます。

④ 檀家になる必要はありません。
檀家にならなくても大丈夫です。


    

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

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