「時代にあった永代供養のご提供!!」
支援総額
目標金額 4,500,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2022年2月14日
これからの供養方法・・・常楽塔供養
皆さま、プロジェクト責任者の山田です。
今日は、常楽塔供養に寄せられた過去のお話をご紹介いたします。
【海洋散骨のお話】
ある住職様からお聞きした話です。檀家様から海洋散骨についてのご相談があったそうです。
檀家:「兄の遺言で遺骨は海に撒いて欲しいと言われています。ネットで調べましたが、費用が高額なんですよね。」
住職:「そうなんですか。私は詳しいことは知らないですが・・・」
檀家:「費用のこともそうなんですが、何か海洋散骨をすると兄が遠くに行ってしまう気がして、なんか抵抗があるんです。しかし、遺言なので。」
住職:「お兄さんは海が好きだったですかね。確かに散骨や合祀は、故人がどこに行ったか分からなくなりますよね。」
遺言通りに海洋散骨をしてやりたいのですが、残された遺族としては、自身の思いとの葛藤があるようです。
【お墓終いのお話】
これもまた、檀家様と住職様のお話です。
檀家:「お墓終いを考えています。」
住職:「えっ、お母様もご健在で、ご自身もお元気ではないですか。ましては弟様もおられるではないですか。心配はないのではないですか?」
檀家:「いやいや、私も56歳独身です。弟は結婚をして子供もいますが、その子供にお墓の面倒を見さすのは、難しいのでということで断られました。」
住職:「そうなんですね。でも、少し時間をおいて考えられていかがですか?」
檀家:「実は、相当前から考え悩んでいたんです。そんなところにお寺から常楽塔供養のご案内をいただいて、これだ!これなら安心できる!と思いました。」
これ実話なんです。檀家様のモヤモヤを常楽塔供養が解決したんです。誰しも好き好んでお墓を整理はしません。ただ、負担になっていることは確かなんです。その負担を軽減して、いつでもお参りに行ける常楽塔供養。これからの供養方法です。
リターン
150,000円
このような供養をご提供します。
・ご支援額 一口 ¥150,000
この150,000円は故人様お一人の供養料とお考えください。お二人の供養であれば300,000円が必要となります。
・リターン
① お納骨後50年間の納骨供養
一般的に150,000円の供養料でしたら、合祀墓供養もしくは10年程度の供養で終了となり合祀されます。この度は、一般的な期間の5倍の期間を合祀でなく個としてご安置供養をして頂きます。参考に一般的に50年間の供養をお願いすれば500,000円以上の供養料が必要となります。
② 月命日には読経がなされます。
50年間、月忌には合同での読経をしていただけます。お布施は不要。
③ 期限が満了すれば、寺院の責任で合祀墓または本山に納骨されます。
納骨と同時に「永代過去帳」に法名と俗名が記され、本堂内陣御本尊様下へご安置されます。期間満了後には、合祀墓もしくは本山へ納骨されます。
④ 檀家になる必要はありません。
檀家にならなくても大丈夫です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月