プロジェクト概要

声優や俳優・歌手・ミュージカルアクターを志す

宮城県の高校生などを対象に、7月30日〜8月3日

「第2回高校生 クリエイティブ教室 in 東京」を実施します!

 

はじめまして!「被災地に"夢と希望を!"東北支援プロジェクト」の吉田恵美と申します。私達は東日本大震災による被災地への訪問コンサートや、被災地の青少年を対象とした"心の育成"という形の支援を中心に活動しております。昨年より、将来、声優や俳優・歌手・ミュージカルアクターを志す若者を対象に「高校生 クリエイティブ教室 in 東京」を実施しております。今年も、宮城県の15〜18歳の男女10名を東京に招待し、「第2回 高校生クリエイティブ教室」の開催を目指しております!

 

しかし、宮城県の高校生を迎えるにあたって、交通費や宿泊費、会場費などの費用がかかることは大きな壁になっています。ぜひ皆様のご支援をいただけないでしょうか?

 

           (昨年の第1回クリエイティブ教室の1コマ。)

 

 

5日間の汗と涙の合宿を通じて、被災地の高校生達に夢と希望を与えたい!

 

私たちの団体は、シンガーでボイストレーナーのSetsukoさんが立ち上げたもので、その主旨に賛同した個人・企業で構成されております。被災者の皆さんの”心の中に残っていくもの”をつくるお手伝いができるよう、仮設住宅への訪問、チャリティーライブをはじめ、これからを担う被災地の若者の心を育てる活動をしております。若い世代の皆さんが”夢と希望”を取り戻し、そのパワーで地元や周りの方々を活気づけてほしいという願いを持っています。

 

(被災地のチャリティーライブで歌うプロジェクトリーダーのSetsuko)

 

 

「”夢と希望”がここには必要なんです」

被災地で聞いた言葉から、プロジェクトは始まりました。

 

震災からちょうど2年が経った、2013年の3月のことでした。「被災地の“今”を知りたい。」「東京にいる自分が被災地に対し出来る事は何なのか?」そのような思いで、Setsukoさんは被災地に赴きました。そこには、想像を越えた現実が広がっていました。かつて住宅地があった土地は、荒れ地と瓦礫の山で、震災後2年が経っても、恐いほど静かに眠っている状態でした。Setsukoさんは募金活動といった金銭的な支援や、瓦礫撤去などの支援を思い浮かべていましたが、その被害の大きさに、何をすべきか途方に暮れました。

 

そんな時、「夢と希望を与えてほしい」という言葉を地元の議員さんから受けたことをきっかけに、Setsukoさんは、”人そのものに向けた支援”をしていこうと心に決めたのでした。シンガーであり、演出家、ボイストレーナー、そして何千人もの生徒の心の問題とも向き合ってこられた教育者であるという彼女のバックグラウンドも、そのような決心を後押ししたのでした。

 

     (Setsukoさんが赴いた被災地の様子。)

 

 

「高校生クリエイティブ教室」

 

「高校生クリエイティブ教室」は、Setsukoさんのそのような願いから、声優・俳優・歌手・ミュージカルアクターを目指す被災地の高校生を対象として始まった取り組みです。『将来の夢について』『震災を経験して』という内容を含む作文を募り、10名程の人数を選出させていただいた後、東京で4泊5日の日程で行います。

 

この合宿では、歌や芝居やダンスなど、何もかも初心者の高校生達が、最終日に控えた成果発表会に向けて、汗と涙の何物にも代えがたい数日を過ごします。また、プロで活躍されている講師陣から熱心な指導を仰ぐことが出来ます。

 

 

昨年、第1回目の教室を開催。震災を経験しての”心のシェア”も行いました。

 

昨年の1回目では、朝早くからのダンスレッスンに始まり、夜までの芝居やそれぞれの実技レッスンなどかなり詰まったスケジュールを、受講生同士が励まし合いながら乗り越えていました。震災という計り知れない経験をしてきた受講生達は一度も弱音を吐くことなく、目の前の課題にパワフルに、そして明るく取り組んでいました。また、講師陣も情熱を持って受講生に向き合っていて、わずかな時間で対等な、信頼しあった関係が作り出されていました。

 

(昨年の第1回クリエイティブ教室での集合写真。)

 

また合宿では、震災を経験しての心のシェアや、ボランティアスタッフ達との交流もあります。親を津波で流されたり、大切な人や土地を失ったりと、10代という年齢を考えるとあまりにも過酷な体験をしてきた受講生達でしたが、そのような場だからこそ口に出せた内容もあったようです。学校や学年を越え、心の内を語り合った仲だからこその友情もそこには生まれていました。

 

(芝居のワンシーンで…自作の歌を弾き語りました。)

(ボランティアメンバー達。)

 

合宿の締めくくりには、数日間で作り上げたパフォーマンスを披露する、成果発表会が行われます。昨年の発表会では、真剣に取り組み作り上げたパフォーマンスに加え、それぞれの震災を越えての決意の表明が行われ、会場中が感動と涙に包まれました。同時に、ゲストスピーカーによる講演会も開かれ、これからの若者に向けた貴重なメッセージを直接いただくことも出来ました。

 

(ゲストスピーカーからの話を真剣に聞く高校生達。)

(最後は涙をこらえ、全員で合唱です。)

 

Setsukoさんをはじめとするメンバーの強い思いで、この夏2年目を迎えるクリエイティブ教室。その成功のために、ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします!

 

『第2回高校生クリエイティブ教室 成果発表・講演会』

講演会テーマ:“夢を現実に”プロフェッショナルの声

日程:2014年8月3日(日)

時間:16:00/開場 16:30/開演

入場料:1,500円(学生1,000円)

※収益金は全て支援活動にさせて頂きます。
場所:日仏文化会館内 汐留ホール

〒105-0021東京都港区東新橋1-7-2

汐留メディアタワーアネックス1F

 

ゲストスピーカー:滝沢ロコ(声優)、榊原利彦(俳優)
出演:宮城県から参加のクリエイティブ高校生、ボランティアスタッフ

 

“夢を現実にしていく事”をテーマにした、ゲストスピーカーによる講演会です。

被災地や東京の若者達に向けたメッセージをお話頂きます。

成果発表会では合宿に参加した高校生達による歌や芝居、ダンス、アテレコ等のパフォーマンスを予定しております。

 


引換券について

 

・サンクスレター
・ホームページ、フェイスブックへのお名前の掲載
・チャリティーCD『幸せのパレット』絵本付きチャリティーCDです。カップリングにはプロジェクト代表のSetsukoによる歌も収録されております。
・S&S Entertainment Schoolさんのヴォーカルレッスンチケット

・チャリティーCD『INORI』プロジェクトリーダーのSetsukoによるカヴァーアルバム

(Setsukoさんの歌も含まれたCD。これまでチャリティーライブ等で販売してきました。)