京都市ふるさと納税×文化芸術　Arts Aid KYOTO

 

Arts Aid KYOTOふるさと納税型クラウドファンディングでは、京都市ならではの返礼品をご用意しています。

 

今回は、京都市の文化芸術関連事業３つに関わる返礼品をご紹介します！

 

　

京都市の文化芸術関連事業の返礼品

 

 

【京都市文化芸術関連事業報告書セット】●10,000円コース

　京都市の文化芸術関連事業のうち、

以下の３つの事業の2021年度報告書（無償）を各1冊ずつお送りします！

 

　・　若手芸術家の居住・制作・発表の場づくり事業（HAPS）

　・　文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業

　・　伝統芸能文化創生プロジェクト

 

※この返礼品は京都市外在住の方限定です。

 

 

＜若手芸術家の居 住・制作・発表の場づくり事業について＞

 　京都を拠点に活動する若手芸術家たちが京都のまちなかに居住し、活動し続けることができる環境を整え、まちの活力に繋げるため、芸術家たちの居住・制作・発表を支援するための各種事業を実施している。

  

＜文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業について＞

　文化芸術により、社会的に困難を抱えている人々の社会課題や困難の緩和につなげ、共生社会（誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合い、人々の多様な在り方を認め合える社会）を実現するための基盤をつくることを目的に、相談事業やモデル事業等を実施している。

 

＜伝統芸能文化創生プロジェクトについて＞

　京都市と京都芸術センターから成る伝統芸能アーカイブ & リサーチオフィス(TARO)で伝統芸能文化創生プロジェクトを推進している。

　TARO は、「伝統芸能文化センター」に必要とされる機能の確保・強化に取り組む事務局として2017年に京都芸術センター内に設置。伝統芸能の継承や保存、用具・用品とその材料の確保、普及・創造・発信活動など、伝統芸能文化の総合的な活性化の観点から、ネットワークの構築や基礎調査等を進めている。

 

 

 

●ふるさと納税と同様に、寄付額から2,000円を超える分について税の控除が受けられるため、実質自己負担額2,000円でご寄付いただけます。

 

 

●ふるさと納税の仕組みを活用して寄付を集め、京都で活躍する文化芸術関係者に資金を届けます。

京都の文化芸術を支えるため、どうか温かいご寄付をお願いいたします。

 

 

京都の文化芸術を支えるため、どうか温かいご寄付をお願いいたします。