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社会で支える盲導犬。|日本ライトハウスマンスリーサポーター募集!

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プロジェクト本文

 

盲導犬は誕生から引退まで、社会によって支えられています。

盲導犬育成を支えるサポータになりませんか。

 

 現在、日本には約850頭の盲導犬が活躍しています。身近な方に盲導犬ユーザーがいないと、街中で盲導犬を見かける機会はあまりないかもしれません。そのため、盲導犬の支援をしたいと思ってくださっていても、どうすればよいか迷っておられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 盲導犬の育成には誕生から引退まで、ボランティアさんの存在が欠かせません。子犬を1歳まで育ててくださる「パピーウォーカー」さんについて聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、それ以外にも出産を手伝ってくださるボランティアさん、犬舎のボランティアさん、引退犬のボランティアさんなど多くのボランティアさんに支えられています。

 

 

 ですが、盲導犬を支えてくださっているのはボランティアさんだけではありません。

 例えば、盲導犬は信号の色がわかるわけではありません。ユーザーさんが車の音や音響信号などで判断して交差点を渡っているのです。それでも、判断が難しい時もあります。そんな時は、「今、信号が青になりましたよ。」など一声かけていただくだけでユーザーと盲導犬は安心して道を渡ることができます。

 

 ユーザーと盲導犬が困っているとき、少しお声をかけていただくだけで大きなサポートとなるのです。

 

 また、盲導犬は「身体障害者補助犬法」によってユーザーさんとお店や病院に入ることが認められています。一方で、同伴を断られてしまうことは残念ながらまだありますが、皆様が、笑顔で、当たり前のように受け入れてくださること、盲導犬が施設を利用できることを広めてくださることは盲導犬が社会で活躍するには不可欠なことです。

 

 資金面では盲導犬の育成は約80%以上が皆様からのご寄付によって成り立っています。

 盲導犬を1頭育てるのに必要な費用や500万円以上。

日本ライトハウスでは、皆様からのご寄付を募ったり、募金箱設置のお願い、街頭募金の実施やチャリティグッズの販売などを行っています。

 身近に盲導犬に出会う機会がない方でも、ご寄付や募金という形で盲導犬の育成に参加して頂くことができます。

 

 皆様お一人お一人のやさしさや善意が繋がって、盲導犬が社会の一員として支えられています。

 

 盲導犬は単なる移動手段のサポートにとどまらず、目の不自由なユーザーさんにとってはお互いに心や気持ちの通じ合う、大切なパートナーです。必要とされる方に、盲導犬を安定してお届けできるよう、皆様ご支援どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

社会福祉法人日本ライトハウス 盲導犬訓練所とは?

 

 社会福祉法人日本ライトハウスは、目の見えない・見えにくい方のための総合福祉施設です。大阪市大正区で1922年創業し100年以上の歴史と実績があります。創業者の岩橋武夫も視覚障害者であり、「日本の視覚障害者の希望になりたい」と尽力し、ヘレン・ケラーを日本に招いたり、各種の愛盲事業を展開しました。

現在ではリハビリテーションや職業訓練、点字図書の貸し出しなど、盲導犬事業だけではなく、視覚障害者の方の為に幅広くサービスを展開しています。

 

 

 

盲導犬訓練所の活動

 

 盲導犬訓練所は、社会福祉法人日本ライトハウスの盲導犬育成部門として、1970年のスタート以来50年以上に渡り、これまでに800頭以上の盲導犬を輩出してきました。現在は大阪府の唯一の村、千早赤阪村に拠点を置き、毎年約18~20頭の盲導犬の育成を目指して活動しています。

 

 盲導犬の訓練だけでなく、50年の歴史を引き継ぐ血統があり、繁殖からパピーウォーキング、盲導犬貸与してからのフォローアップまで幅広く活動してきました。

 

 盲導犬は利用者を安全に誘導すると同時に心の支えになるパートナーです。盲導犬の存在によって利用者は大きな行動の自由と心の絆を得ることができます。盲導犬の普及は目の見えない、目の見えにくい方にとって大きな意義を持つものといえます。

 

 また、以前に比べると盲導犬について、社会の皆様に知っていただけるようになってきましたが、まだ、十分とは言えません。私たちは学校や企業などへの講演活動やイベント参加を通じ、社会への啓発活動にも努めています。

 

 

 

 

 

 

盲導犬の一生は社会とボランティアさんのサポートのバトンでつながれています。

 

 盲導犬がユーザーさんの元へいくまで、どのようなサポートのバトンをつないでいるのかご紹介いたします。

 

生まれたとき

 盲導犬の育成。それは盲導犬にとって必要な性格や適応力、なおかつ健康な親犬(繁殖犬)を選ぶことから始まります。

 

 選ばれた両親から生まれた子犬達は、繁殖犬ボランティアさんのお宅で生後2ヶ月まで母犬と兄弟と一緒に過ごします。繁殖犬ボランティアさんは母犬と子犬の体調管理だけでなく「人間は安心できる存在」ということを認識させるため、声をかけたり触れ合ったりして関わっていきます。

 

 

 

 

 

子犬の成長 ~パピーウォーキング~

 生後約2カ月になると、子犬育成ボランティア(パピーウォーカー)のお家に預けられます。パピーウォーカーさんにはたっぷり愛情を注いでもらいながら、基本的なしつけや盲導犬になった時のために様々な場所に連れて行っていただきます。色々な場所や音に慣れさせることで、初めての場所でも安心して歩くことができます。

 

 

子犬はパピーウォーカーさんのご家庭で愛情たっぷり育てられます

 

様々な場所を探検するのも、色々な場所や音に慣れるために大切なこと

 

いよいよ訓練スタート!

 1歳を過ぎると訓練所に戻り、本格的な訓練がはじまります。まずは候補犬としての適性評価が行われます。楽しく歩けるか、さまざまな環境でも落ち着けるか、大きな音に過剰に反応しないか、他の犬や猫、鳥などに出会っても適切な行動が取れるかなどの性格的な部分を約1週間かけて観察します。また同時に健康体であるかどうかの健康診断も行います。

 

 適性と判断された候補犬は、訓練士と仲良く遊ぶことから始めます。

盲導犬は厳しい訓練をしていると思われている方もおられるかもしれませんが、日本ライトハウスではそうではありません。

訓練(学習)の基本は「褒めて教える」です。出来ないことを注意するのではなく、できること、できそうなことに対して、褒めて教えていきます。お仕事が楽しいこと、と犬たちに思ってもらうことが大切だと考えています。

 

 最初は、基礎的な訓練Sit(おすわり), Down(ふせ), Come(来て) などを通して、コマンドを言われることも楽しいことだと学んでいきます。その後、ハーネスを付け、道を道なりに真っすぐ歩くこと、交差点や段差で停止すること、障害物を回避することなど、実際に街に出て視覚障害者を安全に誘導するための訓練を行います。

 

 それらの訓練は、犬の学習に合わせて静かな住宅地から徐々に繁華な地域へと場所を変えて行い、エスカレータや公共交通機関の利用など様々な環境で、盲導犬としての適切な行動がとれるように約6か月~12か月間にわたり続けられます。

 

 

目的物まで誘導する
角や交差点を教える
道なりにまっすぐ歩く
段差を知らせる
障害物を避ける

                     

キャリアチェンジ

 訓練中に盲導犬には向いていないと判断される犬たちがいます。すべての犬が盲導犬になるわけではなく、全体の約30%しか盲導犬にはならないのです。

 

 盲導犬にならなかった犬たちは『キャリアチェンジ犬』と呼び名を変え、新たな家族(キャリアチェンジ犬ボランティア)と一緒に家庭犬としての道に進んでいきます。

 

 またそれ以外には、別の社会奉仕(介助犬、スクールドッグなど)に携わる犬たちもいます。 ここで誤解しないでいただきたいのは、「キャリアチェンジ犬=犬としてダメではない」ということです。この評価はあくまで盲導犬に限定した判断ですので、犬たちの可能性を否定するものではありません。犬たちにもそれぞれ個性があります。

 

 

 

 

共同訓練 ~ユーザーさんのパートナーへ~

 訓練が終了するといよいよ盲導犬希望者と候補犬との共同訓練がはじまります。初めて盲導犬を持つ方は訓練所に宿泊し、候補犬との共同生活を4週間おくります。(2頭目以降は2週~3週間)。この期間に盲導犬と一緒に歩くための技術や知識を習得します。

 

 また犬の排泄や食事、グルーミングや基本的な健康管理も学んでいきます。そして何より共同訓練はお互いの信頼関係を築くための大切な時間となります。 多くの方は「犬が好き」であっても、室内で犬と一緒に生活した経験を持っていないこともあります。盲導犬というと「歩く」というイメージが強いですが、「犬と一緒に生活し、犬を理解する」ことは非常に重要なことなのです。

 

 共同訓練が終了した後に、盲導犬利用者が住んでいる地域で、現地訓練(フォローアップ)を行います。その地域では、盲導犬利用者が歩くルート(通勤、スーパーマーケット、銀行、病院など)や電車、バスの交通機関の利用などを練習します。

 

 新しく誕生したペアは人間も犬も「初心者マーク」です。最初は失敗もしますし、道に迷ったりすることもあるかもしれません。盲導犬は持ったその日から自動的に動く機械ではありませんし、何でも理解し、どんなことでも耐えるスーパードッグでもありません。お互いが一緒に生活し、歩くことによって問題を解決し、理解を深め、少しずつお互いの信頼関係が築かれていきます。また盲導犬利用者が暮らす地域で出会う皆さんの理解とご協力が何より必要となります。

 

 

 

 

 

 

引退した後

 盲導犬としての責任を果たした犬は、『引退犬』として引退犬ボランティア宅に引き取られ、ゆっくりと余生を過ごします。 ラブラドールやゴールデンといった犬種の寿命は14歳前後です。犬の健康状態を確認しながら盲導犬が10歳~11歳の間に引退するよう利用者と話し合い、引退時期を決定します。犬も年齢を重ねると足腰が弱くなり、疲れやすくなりますので、比較的犬が元気な状態で引退犬ボランティア宅へ引き取られることが望ましいと考えています。

 

 

 

          <引退後はゆっくり余生をすごします>

 

盲導犬1頭を育てるのに日本ライトハウスの場合、500万円以上必要となります。

その費用の約80%は皆さまからのご寄付で支えられています。


 父犬や母犬・子犬から盲導犬になるまでには、一頭あたり約500万円以上の費用がかかります。

 その費用の約80%は皆さまからのご寄付で支えられています。

 

日本ライトハウスは年間18~20頭の盲導犬育成を目標にしています。

そのためには繁殖犬30頭、子犬70頭、訓練犬25頭の合計100頭以上を常に維持しなくてはありません。

キャリアチェンジになる犬達も含め候補犬全頭に健康維持のためのケアが必要です。

常に合計100頭分のドッグフード代や医療費が必要なのです。

 

また訓練犬には電車やバス訓練の交通費などもかかります。 

 

例えば、当訓練所で犬たちの為の1年間の医療費は約1000万円。大きな手術などがあるとそれ以上にかかることもあります。

 

訓練にはいってから盲導犬になり、その後のアフターケアなどの期間も含めると、こちらも約1000万円の費用がかかっています。

 

これらの育成費の80%は皆様からのご寄付によって支えられています。

 

日本ライトハウスでは、これまでもご寄付や会費を募ったり、街頭募金の実施、チャリティグッズを販売したりして運営資金を集めております。

 

ただ、年々、キャッシュレス化や新型コロナウイルスの流行の影響で、募金箱を置いていただける病院や店舗が減ってしまい、一番多い頃から比べると半額程度になっています。

また、近年の物価高騰や社会の変化などで、育成にかかる費用も上がってきてしまっています。

 

これからも、ユーザーさんにとって大切な存在である盲導犬の育成を継続させるため、どうぞご協力お願い申し上げます。

 

皆さまからのご寄付の使い途:

日本ライトハウス盲導犬訓練所の運営資金として活用させていただきます。主には、犬たちの医療費や訓練費用に充てられます。

 

盲導犬ユーザーさんからのメッセージ

 

 パートナーのクロエと一緒に生活を始めてから丸4年になります。

 

 盲導犬を持ちたいと思った 1 番の理由は、自分が外に出たい時に出れる!と思ったからでした。

今は毎日お散歩したり、通院やお友達の家に遊びに行ったり・・・。珍道中になる時もあるけど、会話しながら楽しく出かけています♪。

 

 そしてたくさんの出会いもありました。近所の方や通りすがりの方がたくさん声をかけてくれます。お友達もたくさんできました。

キュートな彼女がくれた素敵なプレゼントです。

 これからも笑いがいっぱいの盲導犬ライフを楽しみたいです。

 

 

 

盲導犬の輪を広げたい

 盲導犬と言うと、ハーネスを付けて街中を歩く犬たちがフォーカスされます。ですが、盲導犬として仕事をする1頭は、その子の父犬、母犬、盲導犬にならなかった兄弟たち、イベントなどで活躍するPR犬などが支えています。盲導犬を1頭育てるのに費用が掛かると言われるのは、そういった犬達や運営のための施設の維持費、人件費、利用者さんのお宅へ訪問する際の交通費、指導員の滞在費、その他諸々が含まれます。

 また、犬には健康保険が無いので、検査費用もそれなりにかかってきます。盲導犬になる犬たちも、ならない犬たちも等しく幸せになってほしい、その支えはやはり皆様からの寄付に頼っているのが実情です。どうぞ、長く私たちの事業を支えて、盲導犬と自由に歩ける楽しさや、歩くことを楽しめる幸せを、盲導犬を待つ方に届けさせてください。

 

日本ライトハウス盲導犬訓練所 赤川 芳子

 

 

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税額控除について

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。

ご支援金は、社会福祉法人日本ライトハウスへの寄附金として受領いたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

【特定寄附金による税制優遇について】
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

<内容>
・個人の場合

2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:毎年1月ごろに送付いたします。(前年のご寄付を一括でお送りいたします。)

 

 

<留意事項>

・掲載している画像は全てご本人様に許諾を得て掲載しています
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
赤川 芳子(社会福祉法人日本ライトハウス)
団体の活動開始年月日:
1970年7月28日
団体の法人設立年月日:
1952年5月10日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

日本ライトハウス盲導犬訓練所では、毎年20頭の盲導犬育成を目標に活動しています。 2022年度は16頭の盲導犬を視覚障害者の方にご提供しました。繁殖から子犬の育成、訓練まで一貫して行っており、昨年度は子犬は88頭が産まれました。また、盲導犬や視覚障害の理解を深めるための啓発活動も行っています。

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プロフィール

日本ライトハウス盲導犬訓練所は、大阪府千早赤阪村に拠点を置き、年間20頭の盲導犬育成を目指して活動しています!1970年に盲導犬事業をスタートし、これまでに800頭以上の盲導犬を視覚障害者のパートナーとして提供してきました。 日々、かわいい犬たちに囲まれながら訓練に励んでいます。 またオリジナルのチャリティグッズも販売していますので、ぜひ当訓練所のHPをご覧ください!

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・マンスリーサポータ―様限定 オリジナルステッカー(年1回、領収書送付時に同封いたします。)
・1万円コース限定!オンライン交流会にご招待。(日程は訓練所で設定いたします。

プロフィール

日本ライトハウス盲導犬訓練所は、大阪府千早赤阪村に拠点を置き、年間20頭の盲導犬育成を目指して活動しています!1970年に盲導犬事業をスタートし、これまでに800頭以上の盲導犬を視覚障害者のパートナーとして提供してきました。 日々、かわいい犬たちに囲まれながら訓練に励んでいます。 またオリジナルのチャリティグッズも販売していますので、ぜひ当訓練所のHPをご覧ください!

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