保護猫活動から見えた社会問題、人にも猫にも寄り添える場所を作りたい
保護猫活動から見えた社会問題、人にも猫にも寄り添える場所を作りたい

支援総額

6,686,000

目標金額 3,000,000円

支援者
397人
募集終了日
2025年6月30日

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2025年06月14日 07:58

【残り16日】23日目の朝

明日は 譲渡会というのに

なんだか 気力がわいてこない土曜日

今日 気持ちを切り替えます

 

というは、昨日のこと

ある方に譲渡猫に対して「リノポポキ時代の辛い思い出が蘇ってしまう」と言われました。

 

活動家各々が保護猫と暮らしながら人馴れをさせ譲渡します。このやり方が、愛情が1番伝わると思っています。

上記の子は、我が家からの譲渡猫です。

すなわち、私の家が辛い経験だったということです。

 

知人に捕獲した子を獣医に連れて行ってもらい

お迎えに行ったのが私です。

 

譲渡するまで、私がお世話した期間は半年以上。

その里親さんはそういった事実を知っていたはず。

 

私は、譲渡団体は里親さんと対等であるべきだと思っています。

上でも下でもない

譲渡した命を一緒に幸せにするチームです。

 

私はそれぞれのお相手に尊敬の心を持って接しています。

その方にも同じでした。

 

今回の方はつい言ってしまったのかもしれないけど

 

何も返さないままLINEを閉じましたが

言っていいことと悪いことがある。

悲しかったです

 

「義理と人情」が大切なんです

この活動は…

 

 

 

リノポポキはシェルターを持たないと決めています。

シェルターを持たない意味は 私たちに力がない、と自覚しているからで

この自覚こそが大切だと思っています。

 

でも、活動家各々の家が多頭です。

だからこそ、仲間で頑張っていく。

みんなで、幸せに繋いでいく。

 

今回、社会全体を変えていけるシステムを始めたいと

このクラファンをやっています。

 

それは、シェルターを持つことで

資金がまわらなくなり活動家が疲弊して活動が志半ばで終わってしまうことが

あることを長年、猫界を見てきて感じているからです。

 

私たちがやっていることは、先が長い課題です。

今、すぐに結果は出ない。

 

だからシェルターでがんばっている団体さんも

個人でがんばっている活動家さんも

すべての力が必要と考えています。

 

ただ、リノポポキは活動家だからこその考えがあって

自分たちの身の丈にあった活動をしていこうと

設立時から決めています。

 

今日は長くなりましたが、クラファンもあと少しになりました。

まずは、400万円を目指してがんばります。

 

今夜は私の長女からのご挨拶を活動報告として投稿します。

 

リターン

3,000+システム利用料


猫カフェご招待|3,000円

猫カフェご招待|3,000円

・お礼のメッセージ
・猫カフェに1回(1時間)ご招待(1口のご支援で1名様まで)
※来店可能期間は2026年1月から1年内です。

申込数
101
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

・お礼のメッセージ

申込数
121
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


猫カフェご招待|3,000円

猫カフェご招待|3,000円

・お礼のメッセージ
・猫カフェに1回(1時間)ご招待(1口のご支援で1名様まで)
※来店可能期間は2026年1月から1年内です。

申込数
101
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

・お礼のメッセージ

申込数
121
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月
1 ~ 1/ 17


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