子どもたちが日本の伝統文化・伝統産業に親しむ文化祭を開催したい!

子どもたちが日本の伝統文化・伝統産業に親しむ文化祭を開催したい!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は9月27日(金)午後11:00までです。

支援総額

0

目標金額 4,000,000円

0%
支援者
0人
残り
53日

最初の支援者になりませんか?

目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は9月27日(金)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/wanogakko?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

ご挨拶


日本の伝統をやさしく、ふかく、おもしろく。
伝統のバトンを次代に繋ぐ文化祭を実施したい!


私たち特定非営利活動法人 和の学校(以下、和の学校)のページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

和の学校は、様々な日本文化の専門家にご参画いただき、伝統文化・伝統産業を次代に伝えることを目的に活動しているNPO法人です。

 

第一に、私たちの目的は伝統文化・伝統産業を次代に伝えること。伝統をやさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに掲げています。

 

生活様式の西洋化が進む中で、伝統文化・伝統産業と日常生活との隔たりは大きくなる一方です。その中で、次代を担う子どもたちが日本の伝統文化、伝統産業に触れる機会を創るにはどうすればよいか-。この度、「伝統文化・伝統産業のことを、次代を担う子どもたちに伝えるには?」という課題をオープンに考え、伝統文化・伝統産業を伝えるための場として、12月に「和の学校文化祭」を開催いたします。

 

子どもはもちろん、その保護者も参加しやすい場づくりを目指しています。伝統文化・伝統産業に触れる機会が少なくなってきた現代社会において、今後このような、子どもの参加を前提とする取り組みの必要性は増すものと考えています。

 

伝統文化・伝統産業に関わるNPOという立場から開催する本企画を、NPOとしての成長・発展を目指す挑戦と捉え、本クラウドファンディングの実施に至りました。

 

企画の実現に向けて、皆さまからのご支援とご協力を賜ることができれば幸甚です。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

和の学校理事長 伊住禮次朗

 

 

和の学校について

 

これまでのあゆみ

 

和の学校は、茶道裏千家16代 千宗室 御家元の実弟・伊住政和(1958-2003)を初代校長として、「和」の文化の情報発信を行う場として開設されました。伊住政和の没後はNPO法人となり、今年で設立20周年を迎えます。
 

日本の文化を生み育んだ風土、その中で人々の暮らしに息づく伝統のバトンを繋ぐため、伝統文化・産業を担う専門家をはじめ、和の文化を愛好する多くの会員にご参画いただきながら、次代を担う子どもたちにその楽しさや喜び、大切さを伝える活動を続けてきました。

 

京都の八瀬で開催された『やせのそとあそび2024』で伊住禮次朗理事長が担当した「竹花入に花を入れる」ワークショップの一場面
2024年「あそび塾」の様子。「竹花入に季節の花を入れる」ワークショップ
講師:伊住禮次朗(和の学校理事長)撮影:三田一季
2024年「あそび塾」の様子。「竹の水てっぽうであそぼう!」 
協力:横山竹材店(和の学校会員)撮影:三田一季

 

山や川でのそとあそび、自然の素材に触れるものづくり体験、昔からつたわる「あそび」などを通して様々な「まなび」を深める『あそび塾』。伝統文化・産業・芸術・芸能に携わる専門家が講師として様々な場所に出向き、その心を伝える『こころ塾』。この2つの取り組みがNPO法人としての活動の主軸でした。

 

2024年『あそび塾』の様子。「自分で焼こう!抹茶茶碗」 講師:灘さとみ(和の学校会員)
2018年『こころ塾』の様子。「能楽のいろは」講師:種田道一(金剛流能楽師職分、和の学校理事)
2018年『こころ塾』の様子。 「日本庭園のいろは」
講師:重森千靑(作庭家・庭園史家・重森庭園設計研究室代表、和の学校理事)

 

 

近年スタートした新たな取り組み

 

2022年、初代校長・伊住政和の二男である伊住禮次朗が、亡き父の遺志を受け継いで理事長に就任。

新体制の下で、『つくものらぼ』という新たなプロジェクトもスタートしました。

 

―「つくものらぼ」とは?―

伝統産業の製造工程で生じる端材や余材を収集し、本物の一部として、幼児期の子どもたちと一緒にその素材を用いた創造的活動に活かすプロジェクト。地域産業の端材を収集し、子どもたちの教育活動に活用するイタリアのレッジョ・エミリア市の教育を参考にしたもので、本来は処分されるはずの端材に新たな価値を見出すとともに、物を大切にする気持ちや各自の創造力を愉しみながら活かす取り組みとして進めている企画である。「つくものらぼ」という名前は、長い年月を経たモノに魂が宿って「九十九/付喪(つくも)神」になるという日本の伝承に由来する。

2022年に京都市の幼稚園で実施した「つくものらぼ」では、伝統的な裂地や唐紙の観察を通して、
子どもたちがその感じるところを表現し、自分なりの文様を描く探究を行いました。

 

「つくものらぼ」は、イタリアのレッジョ・エミリア市でアトリエリスタとして活動していた津田純佳氏との協働で進めているプロジェクトです。

 

レッジョ・エミリア市には「レミダ」と称される地元産業から提供される端材などを収集・整理し、新しい価値を見出すリサイクルセンターがあり、アトリエリスタはその素材を基に子どもたちとの探究を行う専門家です。この創造的な取り組みは、幼児教育の世界で注目されています。

 

本プロジェクトは京都の伝統産業に生じる余材・端材をリユース(再利用)するプロジェクトであり、「レミダ」の思想・哲学に通じるものと捉えて推進しているものです。

 

 

文化祭に込める想い

 

和の学校は、開設当初から「日本の伝統文化・伝統産業を次代に伝える」ことを目的として、以上のような企画を実施してきました。

 

そのような取り組みを今日さらに推進していくためには、次代を担う子どもとその保護者が参加しやすい環境づくりが必要です。そのような場を通して、次代を担う子どもたち、そして保護者の皆さまに「伝統」が身近にあること、そしてそれは様々なかたちで参加できる「自分ごと」であるという想いを抱いてほしい。そのような趣旨で「京都伝統産業ミュージアム」(京都市)を会場とする「和の学校文化祭」を計画しております。

 

今回のイベントでは、参加してもらう子どもの対象年齢を「未就学児から小学校低学年まで」と定め、準備を進めています。(※入場及び参加者をその年齢層の子どもに限定するものではありません。)

 

次代を担う子どもに日本の伝統文化・伝統産業を「やさしく、ふかく、おもしろく」伝える文化祭にするためにも、保護者の皆さまが子どもを連れて参加しやすい、参加したくなるようなイベントを目指します。

 

 

和の学校文化祭 at 京都伝統産業ミュージアム 概要

 

 

「和の学校文化祭」 実施概要

 開催期間/2024年12月6日(金)~8日(日)
 開催場所/京都伝統産業ミュージアム(「みやこめっせ」地下1階)
 実施内容/①「あそび塾」(「お茶・お花・お能体験」)
      ②「つくものらぼ」(監修:津田純佳)
      ③ 和文化シンポジウム

      ④ キッズスペース(保育士常駐)
 実施名義/主催 特別非営利活動法人 和の学校
 (予定) 協力 京都女子大学、京都伝統産業青年会、他
      後援 京都市、京都市教育委員会、京都市社会福祉協議会、読売新聞社他

 

 

「あそび塾」エリア

 

主会場に入ると、最初に出会うエリアです。

 

伝統文化・伝統産業を「未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象としてやさしく、ふかく、おもしろく伝えるには?」という共通のテーマを掲げ、伝統文化・伝統産業に従事する個人や団体がブースを設けます。

 

今回は、日本を代表する伝統文化・伝統産業の中から「いけばな」、「香」、「茶道」を取り上げる予定です。

 

お花をいける体験?お香を作る体験?お抹茶をシャカシャカする体験?

 

それぞれにどんなブースができあがるでしょうか。まさに現在、鋭意準備を進めているところです。いずれにしても、子どもたちの目線でブースを作り上げていきたいと考えています。

 

参考)和の学校理事・伊住公一朗が、幼稚園で実施した子どもたちとの「ワクワク茶の湯あそび」

 

 

「つくものらぼ」エリア

 

前述したように、伝統産業の製造過程で生じる端材や余材の提供を受け、子どもたちがその素材に触れて探究する活動として、2022年に京都で始めたリユース・プロジェクトが「つくものらぼ」です。

 

2022年に京都市の幼稚園で実施した「つくものらぼ」の様子。

 

本イベントでは、イタリアのレッジョ・エミリア市でアトリエリスタとして幼児教育に携わった津田純佳氏の監修による「つくものらぼ」の鑑賞・体験エリアを設けます。

 

京都の伝統産業に携わる「和の学校」会員の皆様からご提供いただいた素材(紙・裂・竹材・木材等)を陳列し、子どもたちがアトリエリスタの津田純佳氏と共にそれらを素材として探究する場になる予定です。素材を見て、触れて、研究して、表現する。

 

現場でどのような探究が生まれるのでしょうか。

どうぞ、ご期待ください!

 

つくものらぼ 素材探訪2024/Video Maker:Orlandini Rudy

 

津田純佳
アトリエリスタ/みりおらーれ代表

 

私はレッジョ・エミリア市という北イタリアの小さな町で乳幼児教育を学び、世界最先端と謳われるその教育の豊かさに感嘆する一方で、日本の文化や美しさを日本の子どもたちや先生方と一緒に探究したいという思いを持ち続けてきました。イタリアから帰国して京都に住み、今回のプロジェクト「つくものらぼ」の実現に向けて、伝統文化や産業を担う方々の言葉に触れると、その美しさや思慮深さに尊さを感じ、さらに自分の無知と向き合うことにもなりました。


日本には美しい言葉、思考、概念、技術が身の回りに溢れていますが、世界がどんどん均一化していく中で、意識せずに過ごしてしまうと、それらはあっという間に消えてしまいそうです。子どもたちが日常の中でそのような美しさや文化に触れながら自分らしさやアイデンティティを構築し、心豊かに育ってほしいという思いで、NPO和の学校、伊住禮次朗さんと一緒に活動を行なっています。


「つくものらぼ」は、製品や作品を制作する過程で〈必要ないもの〉として出てきてしまう余材や端材が、子どもたちの〈創造的な学びの価値〉に転換する可能性を持っています。その素材には、目に見える美しさと目に見えない美しさ(伝統文化や産業に関わる方の思いやストーリー)が同居しています。子どもたちはその素材と無邪気に奔放に真剣に向き合います。本質を探ろうとする子どもたちの眼差しから、素材の持つ新たな価値を私たち大人も学ぶことができます。


和の学校文化祭では、「つくものらぼ」のアイディアや素材、子どもたちの言葉や発見を一堂に集めて紹介します。素材の美しさや物語、それらと出会った時の子どもたちの思考も感じ取っていただきたいと考えています。


子どもたちと一緒に大人も日本の伝統文化・産業に新たな価値を創造していく「つくものらぼ」を皆様に応援していただけると嬉しいです。


|プロフィール

文化庁新進芸術家海外研修員(レッジョ・エミリア市/伊)。JIREAアドバイザー。京都府幼児教育スペシャルアドバイザー。京都市立幼稚園、渋谷プロジェクト(東京大学CEDEP・渋谷区)、東京プロジェクト(CEDEP・東京都)、世田谷区立教育総合センター、全国の幼稚園や保育園、認定こども園などでアトリエ実践、研修等を行う。

著書:『レッジョ・エミリアの乳幼児教育 アトリエから子どもが見える』(小学館)、『アトリエからはじまる「探究」 日本におけるレッジョ・インスパイアの乳幼児教育』(中央法規)

 

 

和文化シンポジウム

 

日本の伝統文化・産業などのテーマごとに専門家にご登壇いただき、それぞれの立場から次代に伝えたい日本の魅力を語り合い、そのあるべき姿を考える機会とすることをシンポジウム開催の目的とします。(なお、テーマは全て仮予定です。)

 

テーマ1:「伝統文化をやさしく、ふかく、おもしろく。」


【登壇者】 大谷宗裕(茶道裏千家今日庵 常務理事)、大樋年雄(十一代長左衞門・美術家)、佐野文彦(建築家・アーティスト)、蜂谷宗苾(志野流香道第二十一代家元継承者)

 

テーマ2:「伝統産業をやさしく、ふかく、おもしろく。」


【登壇者】 津田純佳(アトリエリスタ、みりおらーれ代表)、他(調整中)

 

※登壇者や日程などの詳細が確定次第お知らせします。

※全テーマにおいて、司会・進行は伊住禮次朗(和の学校理事長)予定
※聴衆参加可能な仕掛けも想定。素材のハンズオンや体験などでも可。 

 

 

キッズスペース

 

子どもを連れてイベントに遊びに出かける保護者の立場でいえば、子どもが飽きてしまった時に立ち寄ることのできる場所が欲しいところです。

 

伝統的な文化や産業には興味があるけど、子供を連れていけるような場って少ないですよね。

参加者は「どんな感じなんだろう…?」って、現地の雰囲気や周りの目も気になります。

 

本イベントでは、キッズスペース(保育士常駐)を設営します。イメージビジュアルはまだ未完成ですが、畳敷きのスペースを設け、和の文化に関連する絵本やおもちゃで自由に遊んでいただける場、そしてワークショップを行う場としてのキッズスペースを設ける計画です。小さなお子様連れの方でも、気兼ねなくお立ち寄り頂ければ幸いです。

 

 

集まった資金の使い道

 

主たる使途は、イベント開催の運営費用です。

 

私たちの趣旨や思いを、子どもたちにもわかりやすく伝えるための会場設営や演出への工夫、イベント運営での来場者の安全確保や利便性向上のために活用することを想定しています。


クラウドファンディングを通して、このイベントに対するご賛同とご支援をいただければ有難いということは言うまでもないことですが、私たちの活動やその目的を広く伝え、活動に興味を抱いてくれる方が少しでも増えれば嬉しく存じます。

 

もし、私たちの目標以上にご支援いただくようなことがあるならば、NPO法人和の学校として本イベント実施に充てている費用への補填、開催地を変えて開催する「和の学校文化祭」の準備・計画等、今後の和の学校を運営する為に必要な資金に充てたいと考えています。

 

目まぐるしい変化の時代にある現代社会に、伝統を活かすも衰滅させるも、今を生きる我々がどう受け止めてどのように活かすか、どのように表現・発信するかにかかっています。

 

本クラウドファンディングへの挑戦を、日本の伝統を「やさしく、ふかく、おもしろく」伝える文化祭の成功に向けた大きな推進力にしていきたいと考えています。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:400万円
■資金使途:2024年12月6日(金)~8日(日)に開催される和の学校文化祭の運営費用、その他諸経費

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

 

 

さいごに

 

100年後に残したいものはなにか。

そのために今、始めなければならないことはなにか。


伝統とは現代生活者の土壌を成すものであり、その思想や哲学は日々の生活に活力を与えてくれます。

私自身、二人の子を持つ親として、子どもには私たちが住む国、そして地域に根差した伝統に触れて育ってほしいと願っています。

 

しかしながら、生活様式の変容に伴い、日常生活との間にある伝統との隔たりは大きくなっていると感じます。そのような中で伝統を次代に……というのは「むずかしい」課題です。

 

和の学校文化祭ではそのような「むずかしい」課題を、伝統文化や伝統産業に従事する専門家と共に、参加者みんなで次代を担う子どもたちに「やさしく、ふかく、おもしろく」伝えようとする機会にしたいと考えています。

 

もし、このクラウドファンディングが成功し、皆さまからのご賛同を多く頂くことができるならば、今回のイベント開催地である京都だけでなく、和の学校文化祭を親子で参加することが可能なイベントとして各地で展開することも計画しています。

 

最後になりますが、本イベントを実施する趣旨をお汲み取りいただき、伝統文化や伝統産業を「やさしく、ふかく、おもしろく」伝える機会の創出と今後の展開に向けて、皆さまからのご支援、ご助力を賜ることができれば幸甚です。

 

何卒、宜しくお願い申し上げます。

最後までお読みいただき誠に有難うございました。

 

和の学校理事長 伊住禮次朗

 

 

 

いただいた応援メッセージのご紹介

 

京都女子大学発達教育学部教育学科 教授 

村井尚子 

京都には伝統文化・伝統産業がたくさんあり、従事されている方もたくさんおられますが、普段生活していると意外とそういった文化や産業に触れないままになっていることも多いかと思います。そして、その多くは、「ちょっと敷居が高い」と受け取られることが一般的かとも考えられます。


京都やその周辺で生まれ育った子どもたちにとっても多くの場合事情は同じではないでしょうか。ですが、長い間受け継がれてきた伝統文化や伝統産業がちょっと手を伸ばしたら届くところにあるという恵まれた環境なのですから、ぜひ触れ合う機会をと願います。子どもは、大人と違って先入観で物事を見ることがあまり無いので、真っ直ぐ、直接に物事の本質に出会うことが可能だと考えられます。このような小さな時期にこそ、ホンモノに出会う、触れ合う、ホンモノの良さを知ることが大切です。もちろん、子育て中のお父さん、お母さんも、子どもさんと一緒になって「和の学校」の文化祭にご参加いただき、楽しく共に遊ぶことで、これまで「ちょっと敷居が高い」と思われがちだった伝統文化・伝統産業に出会い、これらを担う人々とお話をする
ことで、その魅力に触れられてはと思います。


そんな機会をNPO法人和の学校さんが提供してくださるそうです。
「和の学校文化祭」にご支援と応援をよろしくお願いいたします。


|プロフィール

京都女子大学発達教育学部教授 博士(文学)
専門は子どもの人間学、教育哲学

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程課程認定修了

 


● プロジェクトに関するご留意事項

○本クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。

◯このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

◯プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済みです。

○リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

◯イベント等の開催について:天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合も皆さまからいただくご支援は延期・中止にかかる費用にあてさせていただくこととし、ご支援金の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
伊住禮次朗(特定非営利活動法人和の学校)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月8日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人和の学校が設立20周年のイベント「和の学校文化祭」を開催する。資金はイベントの運営費に充てる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差異は自己資金にて補填いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/wanogakko?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/wanogakko?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


alt

和の学校を応援!コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vo.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館チケット(1名分)
※和の学校文化祭期間中のみご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


alt

和文化シンポジウム優先席確保「伝統文化」コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●和文化シンポジウム優先座席確保 「伝統文化」編(1名分)
優先的に前列の座席を確保させていただきます。
詳細が確定次第お知らせいたします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


alt

和文化シンポジウム優先席確保 「伝統産業」コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●和文化シンポジウム優先座席確保 「伝統産業」編(1名分)
優先的に前列の座席を確保させていただきます。
詳細が確定次第お知らせいたします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


和の学校オリジナルハンドタオル コース

和の学校オリジナルハンドタオル コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●オリジナルハンドタオル

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年11月

20,000+システム利用料


モンベル×和の学校コラボTシャツ コース

モンベル×和の学校コラボTシャツ コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●モンベルx和の学校 コラボTシャツ
 サイズ:S・M・L・XL
 キッズサイズ:100・110・120
 カラー:白・グレー・黒(キッズサイズの黒色はありません)

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


一澤帆布×和の学校コラボトートバック コース

一澤帆布×和の学校コラボトートバック コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●一澤帆布コラボトートバック
サイズ:タテ29xヨコ[口元39/底31]xマチ8㎝
かばん色:生成り

支援者
0人
在庫数
30
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


alt

和の学校オリジナルハンドタオル&モンベルコラボTシャツ&一澤帆布コラボトートバッグ コース

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●オリジナルハンドタオル
●モンベルx和の学校 コラボTシャツ
 サイズ:S・M・L・XL
 キッズサイズ:100・110・120
 カラー:白・グレー・黒(キッズサイズの黒色はありません)
●一澤帆布コラボトートバック

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


alt

特別文化体験講座ご招待

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●特別文化体験講座ご招待(1名様)
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。
※体験の詳細が確定次第お知らせいたします

●オリジナルハンドタオル
●モンベルx和の学校 コラボTシャツ
 サイズ:S・M・L・XL
 キッズサイズ:100・110・120
 カラー:白・グレー・黒

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

200,000+システム利用料


alt

京都の伝統産業 工房探訪ツアー

●オリジナルクリアファイル付御礼カード
●活動報告書(学校通信Vol.27)
●京都伝統産業ミュージアム入館ペアチケット
※和の学校文化祭期間中のみ原則2名様がご利用いただけます。
※現地までの交通費等はご自身でのご負担となります。

●伝統産業工房探訪ツアー(1名様)
※事前にお伺いするご希望に沿ってツアーを企画実施します。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
※有効期限:公開終了後から1年以内

●オリジナルハンドタオル
●モンベルx和の学校 コラボTシャツ
 サイズ:S・M・L・XL
 キッズサイズ:100・110・120
 カラー:白・グレー・黒(キッズサイズの黒色はありません)
●一澤帆布x和の学校 コラボトートバック

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


alt

和の学校を全力応援!コース(5,000円)

●御礼メール

リターン品をお届けしない代わりに、いただくご支援金のほとんどを和の学校文化祭開催費用に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


alt

和の学校を全力応援!コース(10,000円)

●御礼メール

リターン品をお届けしない代わりに、いただくご支援金のほとんどを和の学校文化祭開催費用に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


alt

和の学校を全力応援!コース(30,000円)

●御礼メール

リターン品をお届けしない代わりに、いただくご支援金のほとんどを和の学校文化祭開催費用に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


alt

和の学校を全力応援!コース(50,000円)

●御礼メール

リターン品をお届けしない代わりに、いただくご支援金のほとんどを和の学校文化祭開催費用に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


alt

和の学校を全力応援!コース(100,000円)

●御礼メール

リターン品をお届けしない代わりに、いただくご支援金のほとんどを和の学校文化祭開催費用に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る