仲間との出会いの話①

誰から書こうかな

13人　あと7日なので2人づつ…

 

お付き合いが長い方？からにしましょう

 

 

♪　Mさん

リノポポキのファンの方ならあっ　やっぱり最初はあの人ね、となると思います。

当時は、各々が個人で活動していて各々が師匠と繋がりがありました。

お互い名前は知っていたけど、顔と名前は繋がらないって感じ…

 

コロナが流行る前、師匠の会が岐阜で初となるくらいの「譲渡会」を開催したのです。

そこの、会場設営など運営をしていたのがMさん。そして、受付をMさんの娘Rちゃんが

やっていました。

私は、譲渡したい猫と参加する参加者でした。

 

その譲渡会で話すようになり、

年齢は少し上だけど、今後の保護猫活動や団体のあり方について

意見が合うMさんに

その後、TNRや譲渡会のお手伝いをお願いすることに発展します。

 

そして、2022年7月、私の緊急入院を期に

最初に相談したのはMさんでした。

 

「身の丈をしっかり自覚した団体」をやっていこう

 

今も私に、NOを言うMさんは、大切な参謀です。

膝が腰が…と言ってますが

 

リノポポキに定年はないからね…Mさん

 

ーーーーーーーーー

 

♫　Sさん

Sさんは一言でいうと「かわいい」

出会いは上記の師匠の会の譲渡会。きれいなワンピースにパンプスを履いて

いつもニコニコしていました。ニコニコは今も変わらず

ピンクのリノポポキTシャツをかわいく着こなします。

 

時は流れ大掛かりなTNRを一緒に手掛けた時も

花柄のお洋服で颯爽と捕獲器を設置し

かわいい雰囲気からは考えにくい成功率で猫を捕獲し

手術に搬入していきました。

 

そんなSさんも、リノポポキにいてくれて

私はとってもうれしい。

 

リノポポキのムードメーカー　Sさん

同じく　定年はないよ…