今日のナンバー:2015年の日本の貧困率は15.6%。着実に増加中。

 

これから最終日にかけて、2017年の総括として、短期連載形式で、LIPのマイクロファイナンスとこども、難民プロジェクト(近日正式にローンチ予定!)のそれぞれからみなさんに知ってほしいデータをお伝え中!

 

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前回は、「貧困を背景とした虐待増加」と社会的養護の関連性を示すデータを紹介しました。今日は、日本で貧困率が着実に増えていることが分かるグラフ(※下を参照ください)を取り上げます。


なお、ここでの貧困率とは食べ物がないなどの「絶対的貧困」ではなく、平均的な生活レベルよりも著しく低い「相対的貧困」を指します。

 

貧困により子どもを養えない、あるいは貧困を背景に虐待をしてしまう…という親が増加。結果、社会的養護を必要とする子どもの数が増えています。LIPはこのような子どもたちの受け手のひとつである児童養護施設等への支援を行い、子どもの暮らす環境や達成できることを全国平均と等しくすることを当面の目標としています。

 

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