FIPで重度貧血、AB型で白血病キャリア苦難猫を治療して助けたい!
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支援総額

1,051,000

目標金額 1,000,000円

支援者
146人
募集終了日
2025年4月27日

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2025年04月05日 12:00

FIPと診断が出るまでの検査の日々の軌跡

大学病院を1月25日に受診してからFIPと診断されるまで

輸血と検査を繰り返す日々、ドナー候補を探して

病院にドナーとルルを抱えて連れて行ったり、提供猫の飼主さんに病院に連れて来て頂いたり、

供血までの手配も色んな方にお声がけをし、手配ができても必ず供血に適合するとは限りませんので毎日、祈るようなそんな思いで通院していました。

 

大学病院の検査報告と診察費用をまとめた所。ざっと70万程かかりました。

ここまでの検査費用は私の貯蓄などから捻出し支払いました。

 

私には他に保護した野良猫が7匹おり日常のお世話は当然ですが

定期的に医療費がかかる子もいる中

ルルのFIPへの治療費もこれまでの検査費用と同じくらいかかるとかかりつけ医に言われ、、、

私個人一人ではルルを助けられないかもしれないでも絶対諦めたくないと思いルルの治療費のクラファンのチャレンジを決意しました。

 

画像はルルが苦しい貧血に耐え輸血と検査を頑張った履歴のピックアップです。沢山ありすぎて全ては載せきれませんでした。でもこれがゴールではなくてやっと治療のスタート地点に立てたという一つの希望を掴み取るまでの軌跡。

 

それと同時に

FIPが診断され時点でルルは神経症状も出てFIP後期の状態で貧血も7%~8%を推移、医師が5%や6%の子を見たことが無いと言う危険ゾーンまで後一歩の所まで来ており治療が間に合うのだろうかと言う不安が拡がりました。

検査費用明細書①

 

検査費用明細書②

 

検査報告書の一部書類

 

リターン

500+システム利用料


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感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージ送ります

申込数
12
在庫数
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発送完了予定月
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感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします

申込数
60
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