病気の子供達や親に"想像する楽しさ"を伝えたい！写真絵本出版へ

クラウドファンディング終了まで残り7日となりました。

本日は頂いた応援メッセージをいくつかご紹介させていただきます。
応援ありがとうございます！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

私が今写真で、フリーランスで食べていけているのは、20代で良い師匠たちに出会えたからでして。その師匠の1人である林さんが、また新たな挑戦をされているので微力ながら支援させていただきました。
昔から常に挑戦する背中を見せてくれていて、仕事とは何かということや、自分から動くことの大切さを教えてくれている林さん。この挑戦を知った時にやっぱりすごいな、いつまでたっても追いつけないなと思いました。
そしてすでに支援額がかなり集まっているようで、これも林さんが積み重ねてきた人徳だなと。
やっぱりまだまだ追いつけそうにありませんが、私も私なりに頑張ります。
「想像する楽しさを伝える写真絵本」見てみたくないですか？ぜひご支援くださいませー！（M.Uさん）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ご支援を賜りますよう、私からも伏してお願いを申し上げます。
辛い状況にあるひとも、その周りのひとたちだって、楽しんでいいし笑っていいはずです。むしろそういう人たちにこそ、笑顔になってほしいと思います。
でも、じゃあお出かけでもしようか、というわけにはいかないひともいます。
それでも、、「ちょっとの工夫で、笑顔になれるんだよ」ってことを、この写真絵本は伝えられると確信しています。（W.Sさん）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

いつもお世話になっている、ギャラリーのオーナー。 サラリーマンから比べたら、ギャラリーを主宰するだけでも大変なのに。 ご自分のお子さんの事から派生しての、この行動。 人として応援しないとね。(K.Nさん)