プロジェクト概要

まっくらレストランは、

願いが何でも叶う魔法のレストラン。

 

シェフは子供にこう問いかけます。

「まっくらレストランへ ようこそ。」

「ご注文は何にしますか?」

 

子供は食べたい物を素直に答えます。

「ママのハンバーグ!」

 

子供達に想像する喜びと

願いは叶うことを伝えるために

この写真絵本を出版します。

 

 

 

ごあいさつ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。ギャラリー・NADAR(ナダール)代表の林和美と申します。

 

私は高校生の時からカメラに触れ、広告代理店、フォトエージェンシー勤務を経て、現在はフリーカメラマンをしています。

 

またカメラマンとしてでなく、写真を楽しむ人達のサロンとして2000年より写真専門ギャラリー・ナダールをオープンしました。写真教室を通して写真の楽しさを、ギャラリーで展示する喜びを伝えています。

 

日々流され消費されていく写真ともう少し丁寧に向かい合いたくて独立し、自分自身でギャラリーという場所を作りました。

 

NADARは、「写真に関するすべての事」を目指す写真専門ギャラリー。展示以外に、写真教室、額装サービス、ワークショップ、販売など、写真に関する様々な活動をしています。テーマは「写真を真ん中に、人に笑顔を」。写真を通して、人を笑顔にしたい思っています。

 

 

 

子供との「ごっご遊び」が気づかせてくれたこと

 

私には、二人の子供がいます。下の子供は、心臓と肺に疾患を持って生まれてきました。1歳、2歳と小さな身体で手術をし、入退院を繰り返しました。

 

術後、ベットで、酸素マスクをしてうつろな表情でいる子供。消灯後、薄暗い病室では、ピピピッ、ピピと言うモニターの音だけが響きます。付き添いながら、この子に何をしてあげれるのかをずっと考えました。

 

考えるうちに、ふと、上の子供としたごっこ遊びを思い出しました。

夜、お布団の中に潜り込み、真っ暗な中で「ここはまっくらレストランだよ」というごっこ遊びをしていたのです。

 

「まっくらレストランへ ようこそ。ご注文は何にしますか?」

「ママのハンバーグ!」

 

子供は自分が食べたい物を、素直に答えます。

 

想像の世界では、自分の願いは何でも叶います。「そうだ!これが私がしてあげれることだ!」と思いました。

どんな時も想像する楽しさを忘れないでいてほしい。

そして、どんなに辛く苦しくても、願いは叶う事を忘れないで欲しい。

 

この想いを我が子だけでなく、たくさんの子供達に伝えることが、私のすべきことだと思うようになりました。

 

 

 

子供達に想像する喜びを忘れないでほしい

 

病気の子供を病院に連れて行くと、そこには難病の子供達がたくさんいます。でも、その傍には明るく元気な親の笑顔があります。

 

笑えるようになるまで、どれだけの葛藤があったのだろうと想像すると、なんとか応援したいという想いが募りました。

 

私にできることと言えば、長年携わってきた「写真」があるだけです。そんな時に、たまたま料理写真家・盛谷嘉主輔さん、料理研究家・馬場翔子さん、デザイナー・田中いづみさんと知り合いました。

 

「これはもう写真絵本を作るしかない!」と思いました。

 

<写真絵本『まっくらレストランへ ようこそ』>

 

まっくらなレストランで子供とシェフがやりとりするお話です。まっくらレストランでは、好きな物が何でも食べることができます。

 

想像の世界では、まっくら(辛い時、悲しい時)でも、何でも願いが叶う事を子供達に知ってもらいたいし、大人も忘れないでほしいのです。

 

 

ぜひ、小児病棟で、おうちで、子供と一緒に読んでもらいたいです。

 

そして、夜、一緒にお布団に潜り込んで真っ暗な中で、「〇〇ちゃんは、何が食べたい?」とまっくらレストランごっこで遊んでもらいたいと思っています。

 

さらには、今度はまっくら遊園地にしようか?など物語を膨らませてもらえれば、嬉しいです。

 

<出版概要>

タイトル:『まっくらレストランへようこそ』

出版予定日:2019年10月17日

出版予定部数:1000部

仕様:判型 w235×h170mm 総ページ 44ページ

 

 

資金の使い道について

 

皆さまからのご支援は、写真絵本の制作・出版に必要なデザイン・撮影費と印刷費として大切に活用させていただだきます。

 

出版後は、本の売上げの一部を「日本財団子どもサポートプロジェクト基金」に寄付したいと考えています。

 

 

子供も親も幸せに

 

病気の子供を持つ親達は、きっと、元気に生んであげれなかった自分達を責めることもあると思います。元気な子供と比べるといろんな負担も多く、苦労は絶えません。

 

それらを乗り越え、笑顔で子供達に接することが出来る様に、親達もまた、想像の世界を楽しむことが必要だと思います。

 

親が楽しそうなら、子供も楽しい。子育てで一番大切なのは、親自身が楽しんでる姿を見せることですものね。

 

この写真絵本を通して、子供や親に「想像する楽しさと、願いは何でも叶う」と言う想いを伝え、たくさんの人達を笑顔にしたいです。

 

今後は「日本財団子どもサポートプロジェクト基金」への寄付継続を始め、「写真」を使って親子が幸せで暮らせる活動をしていきたいと思います。

 

皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

 

**リターンに関するご注意事項**

本プロジェクトのリターンのうち、「写真絵本の巻末にご希望のお名前(1名分)を入れさせていただきます(ご希望の方のみ)」「写真絵本の最終ページに家族全員のクレジットとご注文テキスト、我が子(または家族)の写真1枚をお入れします」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 


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