プロジェクト概要

親子の大切な居場所「マムマム」を存続させるために
新しいひろばをつくりたい!

 

はじめまして、親子のフリースペース「マムマム」(マムマムひろばを作る会)の

伊藤奈美と申します。横浜市保土ケ谷区の町内会館で自主運営の親子の居場所を立ち上げた、設立者です。

マムマムは地域のボランティアスタッフと参加者たちに支えられ、今年で11年目を迎えます。これまで善意のボランティアだけで活動してきました。

 

現在、月に3回1日2時間だけの活動ですが、今後ボランティアだけで運営を継続していくことが困難な状況です。そこで公的な補助を受け活動していくことを考えましたが、活動拠点を確保しなければならず、現状のままでは補助を受けることができません。そこで、皆さまのご支援で拠点となる物件を借り、新しいマムマムを始動させたいと思いプロジェクトを立ち上げました。

 

今回、ひろば事業の拠点となる物件を借りる契約金(敷金・礼金・契約手数料・1ヶ月分の家賃)として55万円を皆さまにご支援頂きたく思っております。どうかよろしくお願い致します。

 

 

自主運営で10年間続くマムマムの危機

 

マムマムを設立した10年前、私はここまで地域に根ざした居場所になるとは考えていませんでした。もともと設立のきっかけは、私たちの生活する場所が保土ケ谷区の端の丘の上に位置し、子育て支援や公共施設に行くのが不便だったことに始まります。

 

本来なら支援される側である当事者の、0歳児を育てるお母さんたちによってマムマムは設立されました。しかし、今もなお子育てを巡る環境は変わっていません。育児で孤立する人たちは多く、たくさんのお母さんがマムマムを必要としています。

 

ただ自主運営であることからスタッフ不足が否めません。運営資金が少なく、ボランティアの謝金が出ないため、スタッフを募っても人が集まらないのです。私自身、他に仕事をしなくてはならない状況になってしまったこともあって、新たにボランティアが増えなければ続けていくのが困難な状況です。

 

昔のスタッフの子どもたち。今はもう10才。10年間で、本当に沢山の子どもたちがマムマムに来ました。

 

 

新しいマムマムをつくるためのメンバー探し

 

横浜市には「親と子のつどいの広場」という事業があり、申請して審査に通れば補助金が出ます。補助を受けることによってスタッフに対価を支払えるため、私自身マムマムを辞めずに仕事としてこれからも続けることができます。そうした情報を得ておきながら、簡単なことではないため、ずっと行動を起こせずにいました。

 

そんな中、「親と子のつどいの広場」事業の募集が平成31年度で終わってしまうかもしれないという情報を耳にしました。このままひろば事業の道が閉ざされてしまえば、マムマム存続は本当に厳しい局面に立たされてしまいます。躊躇している時間はありません。スタッフは現在2名。この人数ではひろばを作る計画は進められません。新たなマムマムを作るためのメンバー探しが始まりました。

 

マムマムひろばを作る会メンバーと。

 

 

ひろば事業の拠点となる物件を確保したい!

 

…そうは言っても、ひろばの立ち上げメンバーを見つけることは、簡単ではありません。特にお子さんが小さかったり、仕事をされていたりする方を誘うのは難しいです。そんなとき、以前いたスタッフが加わってくれることになり、これをきっかけにひろばを作る計画が動き出しました。新たなスタッフも加わり、今年になって、正式に「ひろばを作る会」が発足。子育てやパートの合間に自宅や公園などで打ち合わせを重ねています。

 

また、ひろば事業の申請について言うと、最低でも週に3日、1日5時間以上活動できる拠点を確保することが一つの条件になっています。しかし、マムマムがあるこの地域は賃貸物件があまりなく、活動場所を探すことは大変です。そして補助金が出るのは12月以降になるため、すぐに不動産契約を結ぶことは難しいのです。

けれど、ようやく見つけた物件はすぐに契約しなければならず、そのため最低でも契約金(敷金・礼金・契約手数料・1ヶ月分の家賃)の約55万円が必要です。

 

申請が通れば礼金・契約手数料・家賃などは補助金で支払えます。ただ、通らない可能性もゼロではありません。それを考えた場合、主婦である私たちが契約金を全額立て替えるにはリスクが大き過ぎるのが正直なところです。そこで、皆さまのお力をお借りし、横浜市に申請するのに必要な資金55万円を調達したいと思いプロジェクトを立ち上げました。

 

私たちの町には自然豊かな大きな公園があります。ひろば開設予定場所は、この公園から徒歩5分以内です。

 

■使途内容

皆さまのご支援は物件を借りる費用の立替金に充てさせて頂く予定です。また補助事業の申請に通った場合は敷金、補助金が出る前の家賃、ひろば開設費に使わせて頂きたいと思っています。

 

申請に通ると礼金と契約手数料、家賃(開設1ヶ月前から)は補助金がでるため、立替金は、敷金、補助金が出る前の家賃(申請結果が出たらすぐに家賃を払う必要ある為)、ひろば開設の経費に使わせていただきます。

 

 

未来を見据えた新しいマムマムの活動にご期待ください!

皆さま、ご支援よろしくお願いします。

 

横浜市のひろば事業はNPO団体などの公益性の高い組織が例年上位で申請が通っていることもあり、この機会に私たちもNPO設立の申請を行いました。週に1回程度の活動ですが、10年間の実績があることから申請が通らないことは考えにくい状況です。けれど、申請に通らない可能性もゼロではなく、そのことを御了承のうえ、ひろば事業にチャレンジするためのご支援をしていただきたいと思っています。

 

マムマムのある地域では保育施設不足など、子育てを支援する場所がまだまだ足りていません。新たなひろばをつくることで、3年後にその場所で一時保育をすることもできます。プロジェクトをきっかけに、マムマムがこれまでしてきた子育て支援を更に充実させていきたいです。安心して子育てできる居場所づくり、地域のお母さん同士が助け合えるネットワークづくりの、お役に立ちたいと思います。

 

どうかマムマムを存続させるために皆さまのお力を貸して頂けないでしょうか。

ご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。

 

マムマム 広場を作る会のFacebookでも随時様子を更新しています。

 

 


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