このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

食を通して人が繋がる居場所「えんくる」を応援してください

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

”オープンキャンペーン挑戦中!”

子どもたちとその家族の笑顔のために皆様のお力を貸してください!

 

 

 

 

 

コミュニスペースえんくると申します。

認定NPO法人フリースペースたまりば  が運営する

「食」をきっかけに人と人がつながる「まちのひろば」です。

 

◆えんくるの活動を知っていただき、継続していくため応援してください!

 

私たちは、「食」をきっかけに子どもや若者を中心に、誰もが気軽に立ち寄り、

出会いやつながりが生まれる居場所を提供したいという思いで、

神奈川県川崎市の久地で2020年から活動をはじめました。

目標は「誰一人とりこぼさない地域のネットワークづくり」

そのフロントラインとして訪れる人のSOSをキャッチして、支えあう地域を目指して

「食支援」「居場所づくり」「相談カフェ」を柱に、自主事業として活動しています。

 

おかげ様で食品をいただく寄贈は増えてきました。

しかし必要としている利用者も増えています。

そのため日々継続していく運転資金が不足しています。

今後も安定して持続していくために、 私たちを利用くださっている人の実態を知っていただき、 コミュニティスペースえんくるの持続的な運営のために 皆様のお力をお貸しください。

 

◆数で見る コミュニスペースえんくるの活動◆ 

~利用者数・配布数数など(2022年度実績)

■フードパントリー(週4日開催):配布個数24,640個、配布総量7,121Kg、                  配布者数1,655人

■こども☆きっさ(週3回開催) :1,245名

■えんくる食堂(月3回開催)  :1,680名

■相談カフェ(月1回開催)   :相談人数38名  

 

 

ここでは以下をご紹介させていただきますのでご一読いただければ嬉しいです。

1,プロジェクトを立ち上げたきっかけ

2,えんくるの各事業の活動紹介

3,利用者の声

4,プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

1、プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

日本のこどたたちの貧困率は改善傾向にあるものの、

ひとり親では約半数が貧困状態にあるというデータがあります。

(令和4年版 子供・若者白書より引用)

 

 

・たまりばフードパントリースタート

2020年 コロナ禍で学校が休校になり、給食で栄養を賄っていた子どもたちが、

それすら食べられないという現状を知りました。

命にも直結する『食』を支援するために、

まずはパントリー事業を2020年12月にスタートしました。

 

 

・「食」でつながる「居場所」スタート

パントリーを運営しているうちに

「ただ食糧を渡すだけでいいのだろうか?」という疑問がわきました。

 

昨今、家・学校・職場などで自分の居場所を見つけることができず、

社会からの孤立に苦しむ子供・若者の姿がメディアなどで頻繁に取り上げられており、

「家でも学校でも職場でもない第3の場所」(サードプレイス)の重要性が

度々指摘されるようになりました。

 

そこで2021年5月から食堂と子どもの居場所をはじめました。

 

2,えんくるの活動紹介

えんくるではそのとき必要だと感じたことに

次々とチャレンジして、活動の幅を広げてきました。

 

社会課題解決の一助となることを目指し

以下3つの事業を中心に活動を展開しています。

 

①パントリー事業やえんくる食堂による「食支援」

②こども☆きっさやえんくるCAFEによる「居場所づくり」

③支援が必要な方々などを対象とした「相談事業」  

 

①食支援₋1 たまりばパントリー

企業や地域のフードバンク、生協・農協、地域の皆様からご協力いただき、

週に4回のペースで行っています。

業務用冷凍冷蔵庫を設置して、食品ロスを削減し必要な人に必要なものを届ける、

地域にも人にも優しい食品庫を運営しています。

例えば、電子レンジがない方向けには温め不要のものをお渡ししたり、

調理が好きな方には野菜を多めにしたりと、

受け取りに来られる方のニーズに応じて、パッケージ内容も工夫しています。

 

 

 

 ①食支援₋2 えんくる食堂

「えんくる食堂」では、月に3回、地域の子どもとその家族へ食事を提供しています。

第2土曜日は子どもたちが楽しみにしているカレーランチ。

3杯おかわりした強者の小学生もいます。

「ここでは友達と大きなテーブルを囲んで食べられるから楽しい」そうです。

 

第3、4土曜日のうち1回は和食献立、

もう1回は季節や行事食や世界のご飯を取り入れています。

 

「子どもたちが嫌いな野菜も食べてくれる」「温かい気持ちになれる」

そんな感想を聞いて関わるスタッフも癒され、元気になれる食堂です。

家でゆっくり食べたい方用にお弁当も用意しています。

 

②居場所₋1 こども☆きっさ

子どもが安心できる、第三の居場所を作りたい。

子どもが1人でも来られる居場所として、

月・水・金の14:30~17:30は「こども⭐︎きっさ」。

お菓子1個・ ジュース1杯無料です。

 

みんなでゲームをしたり、1人で漫画を読む子、知恵の輪をする子、

みんなが自由に過ごせる場所になっています。

近隣の小学生を中心に200人近くが登録しています。

遊ぶ場所というよりは「ひとりで立ち寄れる場所」、

子どもたちにとっては、「学校でも家でもない第3の居場所」となっているようです。  

 

 

②居場所₋2 えんくるCAFE

コミュニティカフェとして大人も気軽に利用できる『えんくるCAFE』。

週3日、開設しています。

中高生の居場所にもなっています。

不定期で地域の人々によるワークショップなども開催して

若者が地域と繋がるきっかけにもなっています。

 

③相談事業 相談CAFE

食の提供を通して見えてくるを「困りごと」を拾って解決に繋げています。

経済的な貧困だけなく、繋がりの貧困をかかえ、

誰にも相談できず孤立している人が多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相談悩みやSOSの出し方は人それぞれです。 助けてほしいと自分から手を挙げられる人ばかりではなく、 ふとした会話のきっかけから、支援が必要なんだと感じる場面もあります。   特に、子どもたちは自分からSOSを発信することが苦手です。   えんくるでは、こうしたさまざまな声をキャッチするために、 誰もが気軽に足を運びやすい場として地域に開き、 複数の活動を連動させることで、 利用者さんが抱える問題の発見や根本的な解決につなげてきました。  

 

 

食糧を手渡す際などに、立ち話の中でそのような悩みをさりげなくお聞きしています。

必要であれば専門知識のあるスタッフが個別相談を受け、必要な支援をヒアリングし、

お金、子育て、仕事、人間関係、健康、住まいなどなど、

複合的な課題を受け止めながら具体的な対策を共に考えます。

また、同じような悩みを抱えるみなさんで集まって話す、グループ相談も開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【相談ケース1】ヤングケアラーのサポート 

パントリーに定期的に来るなかで、少しずつ話をするようになり、障害を持った兄弟と、その兄弟の子どものお世話をしている、いわゆるヤングケアラーであることを知りました。 

 

えんくるのスタッフが中学校の担任の先生と情報共有し、児童相談所の担当ワーカーと合同カンファレンスを行い、

ヘルパーによる支援などを検討してくれることになりました。

 

【相談ケース2】複数の困難を抱えていらっしゃる方へのサポート

暮らしの中で日々起こる困難を相談、地域の食糧支援事業で、えんくるを知り来所されました。

食糧支援だけでなく、日常で起こる困難について多様な相談を受けたことから、社会福祉協議会とも連携し、支援金申請相談や親の葬儀・死後手続きの相談などについて対応しました。

 

【相談ケース3】ひきこもりがちな子どもたちの居場所や進路の相談

悩みを共有することで安心したり励まされることは少なくありません。 

具体的な進学先を提示することはもちろん、様々な進路や多様な地域の居場所をご提案します。

その子にあった選択ができるよう伴走します。

 

 

3,利用者の声

・なかなか子育てや仕事、生活の不安をまとめて話せるところもなく、出口も見えずに不安だらけですが、

 こちらの場所とつながれたことは、心強く思っています。

・スタッフさんがいつも笑顔で出迎えてくれてうれしいです。

・安定して利用できる支援先はなかなかないので大変だと思いますが、継続していってもらえたら助かります。

・ありがたい場所、心のよりどころ、生活を支えてくれ、安心して雑談できる場所。

・食品をもらえるだけでなく、他の方と話をしたりできるので、とてもありがたい場所です。

・えんくる食堂のメニューはバランスがよく、食材の使い方も参考になります。

土曜日も仕事をしているので、えんくる食堂は助かっています。

・夕方まで家に誰もいないのですが、月水金は、こども☆きっさに行けると思うと気持ちが楽になります。  

 

 

4,プロジェクトの展望・ビジョン

 

今、えんくるは、「ひとりではない」という

安心感を得る場所になりつつあります。

 

子ども、若者、その家族の皆さんにとって、

実家」のような場所であり続けたい、

安心して暮らせる地域づくりをしていきたい。

 

そのために地域の様々な団体組織と連携しながら

課題解決に繋げていきます。

 

これからも誰ひとり取り残さない

多様な人がともに生きるまちづくりのために、

えんくるで必要な活動を続けていきます。

 

コミュニティスペースえんくるの持続的な運営のために

皆様のお力をお貸しください。

 

 

 

 

 

 

【特定寄附金による税制優遇について】
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 

<内容>
・個人の場合:

2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>
・寄附をされた方には、後日年間(1月~12月)の合算分の「寄付金受領証明書」を送付致します。
・証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
・証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。なお、ご寄附後にアカウント情報を変更した場合、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
・寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
・証明書の発送日:毎年1月ごろに送付いたします。

 

 

【留意事項】
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
菊地真紀子(認定NPO法人フリースペースたまりば)
団体の活動開始年月日:
1991年4月4日
団体の法人設立年月日:
2003年5月1日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

●困窮世帯への子ども若者、保護者等への食支援を行なっている各拠点の事業概要 1)「フリースペースえん」:子どもたちの居場所の中で平日毎日、子どもも保護者もスタッフも共に昼食を作って食べる活動を続けてきた。誰でも通える無料のフリースペースとして、多くの困窮世帯の子ども若者を受け入れてきた。 2)2013年〜 生活保護家庭やひとり親家庭の中学生への無料学習支援事業「よつばの会」を開始。基礎学力の向上や高校進学に加え、高校中退防止などにも注力する。 3)2014年〜「川崎若者就労・生活自立支援センターブリュッケ」(川崎市委託事業):就労支援にとどまらず、基盤となる生活支援として週に3日開設を居場所開設、共にご飯を作って食べる活動を続けてきた。週2日は相談中心の活動。 4)2020年〜コミュニティスペースえんくる(法人自主事業):コロナ禍での一斉休校に伴う困窮世帯の親子からのSOSを受け開始。週4回「たまりばフードパントリー」開設(月利用者平均180名0.6t配布)。 月3回「えんくる食堂」の利用者は月140名。

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プロフィール

「認定NPO法人フリースペースたまりば」が運営する、子どもはもちろん、誰もが立ち寄れる居場所、たまり場、まちのひろばです。 食支援事業、居場所事業、相談事業を中心に様々なSOSをキャッチし、誰一人とりこぼすことない地域づくりを目指しています。

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コース

500円 / 月

毎月

個人ワンコイン

個人ワンコイン

〇感謝のメールをお送りします
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

1,000円 / 月

毎月

個人サポーター

個人サポーター

〇感謝のメールをお送りします
〇活動報告書(PDF形式でメールにて年4回)をお送りします
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

3,000円 / 月

毎月

個人  報告会イベントへのご招待

個人  報告会イベントへのご招待

〇感謝のメールをお送りします        
〇活動報告書(PDF形式でメールにて年4回)をお送りします
〇えんくるの活動報告会イベント(年1回ハイブリッド開催)にご招待します
開催場所:川崎市こども夢パーク内ホール(予定)
開催日時:2025年以降毎年2月~3月開催予定
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

5,000円 / 月

毎月

個人 川崎市子ども夢パークプライベートツアーご招待

個人 川崎市子ども夢パークプライベートツアーご招待

〇感謝のメールをお送りします        
〇活動報告書(PDF形式でメールにて年4回)をお送りします
〇えんくるの活動報告会イベント(年1回ハイブリッド開催)にご招待します
開催場所:川崎市子ども夢パーク内ホール(予定)
開催日時:2025年以降毎年2月~3月開催予定
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇かわさきこども夢パークのプライベートツアーにご招待します
開催場所:かわさきこども夢パーク
開催日時:ご希望日を優先いたします
※現地集合現地解散
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

5,000円 / 月

毎月

法人 活動報告会へのご招待

法人 活動報告会へのご招待

〇寄付金受領証明書を発行(年1回)
〇えんくるのホームページにご支援団体としてロゴを掲載いたします(希望)
〇感謝のメールをお送りします        
〇活動報告書(PDF形式でメールにて年4回)をお送りします
〇えんくるの活動報告会イベント(年1回ハイブリッド開催)にご招待します
開催場所:川崎市子ども夢パーク内ホール(予定)
開催日時:2025年以降毎年2月~3月開催予定
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

10,000円 / 月

毎月

個人 理事長 西野との交流会参加

個人 理事長 西野との交流会参加

〇感謝のメールをお送りします        
〇活動報告書(PDF形式でメールにて年4回)をお送りします
〇えんくるの活動報告会イベント(年1回ハイブリッド開催)にご招待します
開催場所:川崎市子ども夢パーク内ホール(予定)
開催日時:2025年以降毎年2月~3月開催予定
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇理事長 西野博之との交流会にご招待します(年12回継続いただいた方)
開催場所、日時:未定 
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

10,000円 / 月

毎月

法人 理事長 西野との交流会参加

法人 理事長 西野との交流会参加

〇えんくるのホームページにご支援団体としてロゴを掲載いたします(ご希望の法人・団体様)
〇感謝のメールをお送りします        
〇活動報告書(PDF形式でメールにて年4回)をお送りします
〇えんくるの活動報告会イベント(年1回ハイブリッド開催)にご招待します
開催場所:川崎市子ども夢パーク内ホール(予定)
開催日時:2025年以降毎年2月~3月開催予定
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇理事長 西野博之との交流会にご招待します(年間12回以上継続支援いただいた方)
開催場所、日時:未定 
1支援につきお1人様まで参加可能です
〇寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)
※こちらは法人・団体様向けのコースです。個人で10000円のコースに申し込みいただける方は上記「個人 理事長 西野との交流会参加」をお選びください。

プロフィール

「認定NPO法人フリースペースたまりば」が運営する、子どもはもちろん、誰もが立ち寄れる居場所、たまり場、まちのひろばです。 食支援事業、居場所事業、相談事業を中心に様々なSOSをキャッチし、誰一人とりこぼすことない地域づくりを目指しています。

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