クラウドファンディング最終日までラスト１０日・野伏翔監督の夜

クラウドファンディング・ラストディまで、後１0日。

この映画「めぐみへの誓い」の野伏 翔監督は、シナリオも完成させ、いよいよ映画化に向けて本格的に動き出しています。

そして、それと同時に、今期の拉致問題啓発舞台演劇 「めぐみへの誓いー奪還ー」が、来月１０月8日から始まりますので、もう大忙しの毎日を過ごしているみたいです。

ああ、せっかくですから、この演劇の日程を、ここでお知らせさせて頂きますね。

 

 

日程はこれ！
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①東京都立川市
　たましんRISURUホール・大ホール（定員：1,201名）
　○公演日：令和元年１０月８日(火)
　お申し込みは、こちらから

 

②石川県能美市
　根上総合文化会館・音楽ホール（タント）（定員：704名）
　○公演日：令和元年１０月１９日（土）

 

③川崎市（神奈川県は絡まない）
　カルッツ川崎・ホール（定員：2,013名）
　公演日：令和２年１月２１日(火)

 

④徳島県阿波市
　アエルワ（阿波市交流防災拠点施設）・アエルワホール（定員：645名）
　○公演日：令和２年１月２８日（火） 

 

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その忙しい中、昨日の野伏監督のフェイスブックに、こんな投稿が・・・

↓野伏翔監督のフェイスブックから
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連休の最終日の夜、私はユーチューブで色々な音楽を聴いています。至福の時です。

でも、ふと考えてしまいます。

 

今、この夜のこの瞬間に、日本と殆ど経度は変わらない北朝鮮の夜を、横田めぐみさんはどうして過ごしているのだろう？

 

田口八重子さんは？藤田進さんは？

恐らく皆さんは、何十年待っても助けに来てくれない日本政府への不信感でいっぱいだと思います。

 

しかし反対に、必ず一縷の希望は捨てていない筈です。押し殺した心の奥に望郷の思い。家族への愛を抱き続けていると思います。

「どうすれば助け出せるか？」とよく言われます。

 

しかし、答えは決まっています。

相手はあらゆる犯罪と殺人をやってのけている反社会的集団です。

助け出せば良いのです！探しに行って助け出せば良いのです。

 

日本国の全力を挙げて！これは憲法9条違反でもなんでもない。戦争しに行くわけではない。救出に行くのです。

 

それを阻止して戦争になるならそれは彼らが起こした戦争です。

 

日本は堂々と専守防衛で戦えば良い！これは世界中の国が支持しますよ！

私を含め、そのために命を捨てる覚悟のある日本の男は、自衛隊員をはじめ、未だ未だ幾らでもいます。

自分の愛する子供を奪われた時、そう考えるのが人として、男として、当たり前です。アメリカをはじめ世界中の国はそうするでしょう。

 

現にレバノン政府は4人の女性を北朝鮮に拉致され、強硬な姿勢を示し見事に4人を奪還しました。

日本人千人近くがあの恐怖政治の独裁国家に未だ囚われの身のままです。
100年後、今のこの時代は日本民族のプライドとヒューマニズムが地に落ちた時代と評されるのではないでしょうか？！

願わくば日本に普通の国家になってほしい。

そのための映画作り「めぐみへの誓い」に、私は身も心もかけています。

資金の協力をお願いするのは心苦しものです。せめて拡散のご協力をいただければ幸いです。

予算が少ないということは、例えば音響ですが、サラウンド、ステレはもちろん不可能。

モノラルで録るしかなく、実に寂しいものになってしまいます。

 

他は映像、照明キャスト、、、、、！全て推して知るべしです。

ご理解頂ければ幸いです。

 

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監督の昨日の夜は、もう完全に、映画製作モードに入っていたようですね。

 

僕はね。こういう人だから、一緒に戦おう！と思ったんです。

みなさんは、どう思われたでしょうか？

 

へば！また明日、お会いしましょう！
明日は、再び、あのKAORIさんに登場してもらおうかなぁ・・・と思っています。
お楽しみに！