プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

2人の子どものママをしながら、訪問美容の活動をしています!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。me useの住村早紀と申します。7歳の息子と4歳の娘を育てながら、福祉美容師として訪問美容の活動をしています。

訪問美容とは、病気や障がいなどの理由で美容室に行けない人のために、出張して

カットなどを行うことです。

訪問場所は、病院、介護福祉施設、グループホームやディサービス、自宅など様々です。カットは座れるスペースがあればできるので、場所を問いません。私は、福祉美容師の資格も取得し、介助方法も学んでいるので、寝たきりの人でもベッドに横になったまま、カットやシャンプーをすることが可能です。

 

しかし、今は設備が不足しているため、カットの後シャンプーをすることができていません。そこで今回、「移動式シャンプー台」と「リクライニング式車いす」を購入するために、この挑戦をはじめました。皆さまの応援・ご支援をお願いします!

 

一人ひとりに合ったカットをしていきます!

 

 

大好きだったおばあちゃんに何もしてあげられなかった。そんな思いから、今の仕事をはじめました。

 

私は、幼い頃に両親が離婚して母が働きに出ていたので、ほとんどの時間を祖母と過ごしていました。大人になり、結婚し、子供を授かり、環境が変わった頃、大好きだった祖母が病気になり、介護状態になりました。

 

寝たきりでお風呂にも入れない、そんな祖母を目の前にして、私はどうしたらよいのかわかりませんでした。美容師なのにも関わらず、失敗したらどうしようというマイナスなことが頭をよぎり、シャンプーもカットもできませんでした。


それから1か月後、ずっと洗ってない、伸びきった髪のまま、祖母は亡くなりました。何もできなかったことを、私は本当に悔やみました。

 

そしてこのことをきっかけに、寝たきりの人や美容室に行けない人たちに、こちらから出向いてカットをしてあげようと思い、福祉美容の世界に入りました。

 

今の私だったら、自信をもってできるのに!といつも思います

 

 

似合わせカットで笑顔にできても、その後にシャンプーを行うことができません。

 

話せない、動かせない、伝えられない、伝わらない。この活動を始めた当初は、どうしたらよいのか分からず、正直、辛いと感じることもありました。

 

それでも、カットを終えると笑顔でありがとうと声を掛けてくれたり、口で伝えられなくても表情やしぐさで伝えてくれるのが嬉しくて、今まで続けてきました。

 

私は、施設カットとよばれる、みんな同じように短くカットした髪型ではなく、1人ひとりに似合う髪型にカットをするようにしています。なぜなら、「おしゃれをしたい」と思う気持ちに年齢は関係ないと思うからです。

 

嬉しそうな表情の利用者さん

 

スペースと道具さえあれば、どこでも、寝たままでもできるのこの活動は、これからの高齢化社会には欠かせないものになってくると考えています。

 

しかし、訪問美容をしていて困っているのが、シャンプーです。美容室に行くと、多くの場合、シャンプーをすると思いますが、訪問美容では、シャンプー台がないため、カットしかできません。

 

病院や施設などでは、カットの後にお風呂に入れてもらうことも可能ですが、服を脱ぐ負担も多く、時間や曜日が限られてしまいます。また、利用者さんの中には、寝たきりでお風呂にさえ入れない方が多いのが現状です。

 

カットの後は、スッキリと流して欲しいのが本音だと思います

 

 

移動式シャンプー台とリクライニングできる車いすがあれば…

 

そこで、移動式シャンプー台があれば、家でも病院でも、必要な場所で、服を着たままシャンプーが可能になります。そのため、高齢者だけではなく、病気や怪我なとで外出できない人など、より多くの人に対応できるようになります。

 

併せて購入を考えているリクライニングできる椅子は、いろんな姿勢の方に対応するために必要です。例えば、お年寄りで、腰が曲がっていたり姿勢が前かがみになっている方が普通の椅子でシャンプーを行うと、膝を抱えて、体を丸めた姿勢のままイスに座っているような状態になるため、背中に水が流れて濡れてしまいます。

 

そんな時、この椅子があれば、腰の曲がりに合わせて背もたれの確度を調節することができるので、背中を濡らさずに快適にシャンプーをすることができます。

 

左がリクライニング式車いす、右が移動式シャンプー台

 

この2つがあれは、カラーリングやパーマなど、シャンプーを必要とするメニューも可能になります。ご年配の方で、白髪染めをしたいけど諦めているという方の要望にも応えられるようになります。

 

このようにセッティングします

 

今後は、働きたいママたちと一緒に、おじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしていきたい。

 

今不自由な思いをしていないと、自分に置き換えるのは難しいことだと思いますが、いつかはみんな歳を取りますし、いつ寝たきりになるかもわかりません。

 

だからこそ、お年寄りや障がいをもっている方が過ごしやすい世の中にしていくために、みんなで考えていきたいと思っています。この思いが1人でも多くに人に届くように、この活動を続けていきます。

 

みんなが「自分事」で考えていけたらと思っています

 

今後は、この訪問美容を通じて、働きたいママたちの働く場も提供していきたいと考えています。私自身も、なかなか子どもを保育所に預けることができず、大変な思いをしました。数時間で働けるこの仕事を、美容師資格をもっているお母さんに広めていきたいです。

 

そしていずれは、拠点を設け、託児設備設置したり、そこに、ピアノや英会話などの習い事教室を設置して、子どもを預けている間にお母さんが働けるようにしたり、その先生も資格をもっているお母さんにお願いして、より多くのお母さんたちが、働けるような仕組みを考えています。

 

お年寄りも、お母さんも、子どもたちも、みんなが笑顔で支え合える関係をつくっていきたい。その第一歩となるこの挑戦に、皆様の応援・ご支援をお願いいたします!

 

 

 

■□■リターン■□■

 

▷サンクスメール

 

▷ママたち手作り小物

ママたちが心を込めて作った手作り小物をお送りします。

 

▷似合わせ眉カット・トリートメント

 

▷徳島のおいしいもの詰め合わせ

 

▷メイク講座の開催

 

▷購入するシャンプー台または椅子にお名前の掲載

 

 

■□■資金使途■□■

 

いただいた支援金は、移動式シャンプー台2台、リクライニング式車いす2台を購入するための費用として、大切に活用をさせていただきます。

 


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