山元町に出来る、みんなのとしょかんを管理してくれるのは、「山元町震災復興土曜日の会」の皆さん。。仕事や環境など、さまざまな厳しい状況が重なる中でも、自分の事ではなく、地域のみんなが喜ぶための場所を誘致すべく、日々努力されています。会長の砂金(いさご)さんの自宅は津波の被害を受け、今もブルーシートで塞いでいる状態です。                                 地元産業は大きな被害からまだ回復はしておらず、大工さんは、住宅の再建ラッシュでつかまらない上に、費用が上がっているため、とても個人ではお願いできないとの事。            自分たちで空いている時間に自宅の修繕を行っています。                       家の後ろに立ち並ぶイグネ(防風林)。 残念ながら津波の塩害により、全て立ち枯れています。     冬の大雪や、風で倒壊の危険性もあるのです。 そんな状況下にありながらも、自分の事はさておき、「みんなが集まる場所が早く出来ると良いね」とおっしゃる、地域の皆さん。寒さが厳しくなってきた山元町。。何とか地域の方がほっとできる場所をつくりたいと思います。                                           

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