支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 179人
- 募集終了日
- 2013年3月16日
家の修繕は自分で、、
山元町に出来る、みんなのとしょかんを管理してくれるのは、「山元町震災復興土曜日の会」の皆さん。。仕事や環境など、さまざまな厳しい状況が重なる中でも、自分の事ではなく、地域のみんなが喜ぶための場所を誘致すべく、日々努力されています。会長の砂金(いさご)さんの自宅は津波の被害を受け、今もブルーシートで塞いでいる状態です。 地元産業は大きな被害からまだ回復はしておらず、大工さんは、住宅の再建ラッシュでつかまらない上に、費用が上がっているため、とても個人ではお願いできないとの事。 自分たちで空いている時間に自宅の修繕を行っています。 家の後ろに立ち並ぶイグネ(防風林)。 残念ながら津波の塩害により、全て立ち枯れています。 冬の大雪や、風で倒壊の危険性もあるのです。 そんな状況下にありながらも、自分の事はさておき、「みんなが集まる場所が早く出来ると良いね」とおっしゃる、地域の皆さん。寒さが厳しくなってきた山元町。。何とか地域の方がほっとできる場所をつくりたいと思います。
リターン
3,000円+システム利用料
*お礼状と報告書をお送りいたします。
*山元町の特産品である「イチゴ」をモチーフとし、地域の方が手作りで作った「イチゴたわし」プレゼントいたします。
- 支援者
- 82人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
上記2点に加え、
*ご希望の本を一冊お名前入りで、蔵書として図書館に収めさせていただきます。
ご希望の本を応援コメントにお書き下さい。
- 支援者
- 62人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円+システム利用料
上記3点に加え、
*山元町特産のイチゴを使ったイチゴジャムと、収穫の時期に採れたてのイチゴ一箱にメッセージを添えてお届けさせて頂きます。
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
上記4点に加え、
*図書館の『一口館長』となって頂き、そのお名前とメッセージを館内に掲示するスポンサープレートに記載させて頂きます。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし