3.11東日本大震災で被災した、岩手県宮古市。
ここは僕の故郷。
震災間もなくに駆けつけた、宮古市の状況、祖父母の家の光景は忘れられない。自分に何が出来るだろう、何かと何かと、ずっと、思うだけで、それが分かるまでは、震災についてはあまり語るまいと口をつぐんでいた。
だが、いまここにきて、親友の言葉に励まされ、僕のやるべきことの一端が見えてきました。それが、岩手県宮古市でのチャリティー・コンサートの開催!!

 

今回、詩人・朗読家の 葛原 りょうさん、ピアニストの川瀬由紀子さん、パンフルート奏者の江藤善章さん、津軽三味線の 山本 竹勇さん、ドラムの 松井 修司      さん、トロンボーンの 中野 友貴さん、そのほか、友人知人の協力を得て、このプロジェクトを立ち上げました。
 

(東京でのライブ中の川瀬由紀子さん、葛原りょうさん/写真:吉田友佳)

 

 

何も芸のない一般人がどこまで出来るか、わからないけれど、ぜひともこのチャリティー・コンサートを実現させたい!
親類や両親、僕らを育んでくれた宮古市に、つらい思いをされた地元の方々に、少しでも恩返しと感謝、一番大事な楽しさを伝えられたら嬉しい。
親友の言葉に僕が動かされたように、音楽で、声で、演奏で伝えられる言葉、動かされる感動がここにあります。
ぜひ皆さまのご協力をお願いします!

 

(2011年4月…宮古市・鍬ケ崎にて)