このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
\かけはしサポーター/難聴者の「学ぶ」「働く」を応援する社会づくり
明日のエール!いただきました!
皆さん、こんにちは!
岩尾です。
今日は嬉しいお知らせをお伝えします。
先月、朝日新聞全国版の「ひと」枠でご紹介をいただきました。
~創作落語で難聴者への理解と支援を広める~
それを読んでいただいた方から、朝日新聞宛にお手紙と本を送ってくれた方がいらっしゃしました!
いや・・・・
これは嬉しいですね!
そんなことまでしますか?
普通しませんよね?
今回お手紙をくれた方は、
「上方落語ひとくち絵本」というシリーズを発行している方。
この本は、上方落語の語り口と話芸の雰囲気をそのまま本にした2次元落語とのことです。
こういう本なら、難聴の方にも落語の面白さの片りんをわかっていただけるのではないかということで、本を贈ってくださいました。
同じ“落語”というものを通して、共感いただけたこと、
そして、それを伝えていただいたこと、
本まで贈っていただいたこと、
本当に嬉しく励みになりました!
もちろん、他にもメッセージを頂いた方もいらっしゃいまして、これも本当に嬉しかったです。
このような応援をいただけることで、僕たちの活動は意義がある!と、本当に励みになります。
この上方落語ひとくち絵本の方からも、励みをいただいたとおっしゃっていただいたのですが、何を何を!
励みをいただいたのは、こちらの方です!
このような応援に後押ししていただきながら、かけはしは今日も走っています!
引き続き、応援をどうぞよろしくお願いします!
*****
広報・河原です。昨年6月に開催した当方初主催の「難聴ってそうなんだ!セミナー」において、情熱おじさんこと岩尾はこんなことを話しました。
「『アニメで知ろう!難聴講座』など、各種出前講座を年間30回目標に掲げます」
初年度にしては高いハードルと思われたこの数字、昨日2月3日をもって情熱おじさんは見事飛び超えることができました! 関係者のみなさま、どうもありがとうございます。
ハードル飛び越えて休むどころか、情熱おじさんは走り続けています。この30回の出前講座を通じての想いを今朝のうちに綴っていました。その文字数4,390字! どこにそんなエネルギーが残っているというのか……。
▼難聴理解は、事務連絡ではわからない!▼
https://note.com/kotoba_bridge/n/nc4368ad8677e
岩尾至和は、いつ寝ているのかわからない!(タイトルに擬えてみました)と改めて感じた河原でした。
コース
500円 / 月
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サポーター交流イベント
1,000円 / 月
かけはしサポーター(毎月1000円応援)
季節ごとの活動報告メール(期末のみ郵送)
サポーター交流イベント
3,000円 / 月
かけはしサポーター(毎月3000円応援)
季節ごとの活動報告メール(期末のみ郵送)
サポーター交流イベント
5,000円 / 月
かけはしサポーター(毎月5000円応援)
季節ごとの活動報告メール(期末のみ郵送)
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10,000円 / 月
かけはしサポーター(毎月1万円応援)
季節ごとの活動報告メール(期末のみ郵送)
サポーター交流イベント