プロジェクト概要

「炎と筆の競演2019」開催に向けて
今、皆さまからのご支援が必要です。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。
一般社団法人日本デザイン・陶藝研究協会の佐々木と申します。

 

私たちは、日本の伝統的なものづくりにおける優れた若手クリエーターの育成やサポートを通して、彼らの魅力を「JAPAN BRAND」として発信することにより、様々な人や文化との交流を深め、地域の活性化に繋げていくことを目的に活動しています。

 

また、日中の文化交流や、日本の伝統技を広く知っていただくことを目的に2016年から展示会の開催を続けています。

 

その中で、私たちが毎回心がけていることがあります。

 

それは、たくさんの人が気軽に伝統工芸に触れる機会を作り、時代や文化を超えた工芸の世界を体験してもらうこと。そのため、これまでの展示会も「無料」で開催し、来場者には作品の説明などを通して関心を持ってもらう工夫を続けてまいりました。


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今回は、4回目の開催を迎える展覧会「炎と筆の競演2019」を兵庫県・東京都の2つの地域で開催するにあたり、皆さまからご支援をいただきたいと考えております。

 

回を重ねるごとに、より多くの皆様にも知ってもらえたら…という思いが強くなるようになりました。しかし、入場料をいただいていないため、開催費用を全て負担せねばならない状況の中、内容を充実させるにはよりお金がかかります。

 

「今年も来ました」「毎年違う作品があるので見てて面白い」という嬉しいお声が増える中、展示会を継続し、進化させていくためにはいま、皆さまのお力が必要です。

そこで今回はクラウドファンディングを通して、費用の一部を皆さまにご協力いただきたいのです。どうか、あたたかい応援・ご支援をよろしくお願いいたします!

 

ご来場いただいたたくさんのお客様から、嬉しいお言葉をいただいております。

 

毎年来場いただく方にも楽しんでもらえるように。
いつも展示作品や企画はギリギリまで話し合いを行います。

 

「炎と筆の競演」は、今年で4回目の開催となります。

 

回を重ねるほどに来場者の方も徐々に増え、感覚的な部分もございますが、昨年ご来場いただいた方のおよそ5%が、一昨年も来場してくださったということを知り、認知度が少しずつ上がっていることを感じることができました。

 

前回ご来場いただいたお客様のお顔を私どもで覚えている場合もあり、お客様とお話しすると「去年も見たよ」と教えていただけたりすることも増えました。

 

「毎年違う作品が展示されているので、見ていて面白い」

「伝統的工芸品の現代作品ってこんな感じなんだね」

「中国の作品は派手なイメージがあったけど、シンプルな作品もあるんですね」


直接このようなお言葉をもらうことも増え、活動を続けていくにあたって背中を押してもらっております。
 

そんなお声に応えるべく、毎年来場いただいても楽しんでいただけるように、いつも展示作品はパンフレット作成のギリギリまで検討し決定しているのです。

 

展示会開催前の打ち合わせにて

 

しかし、開催する場所については、いつも限られてしまっているのが現状です。

 

伝統的工芸品はまだまだ多くの方に知っていただきたい産地もたくさんあり、来場される方々も、自分の地元や住んでいる地域近辺の工芸品は知っているものの、その他の地域については知らない方が多くいます。

 

全国で伝統を継承される職人さん・作家さんの認知度の向上のためにも、まずは開催が決まっている場所で、展示内容を充実させ、来場者が楽しんで伝統・文化に触れる機会を作ります。

 

そして、ゆくゆくは全国の皆さんに広く知っていただくため、各地で展示会を開催していくことが、私たちの目標です。

 

今回のクラウドファンディングでは、伝統的工芸品の産地で伝統を継承される職人さん・作家さんについても認知を広めていくことを目的にしているため、新着情報などを通しても紹介していきたいと思います。

 

昨年の「炎と筆の競演」ポスター

 

「日本と中国」「伝統と現代」
時代や文化を超えた作品の世界を味わってほしい。

 

今年は、上海大学の教授の方にもご協力いただき、作品を展示予定です。中国の現代作品に触れる機会が少ない中、日本の作品と同時に展示することで、日中の文化交流の場に繋がれば、と考えております。

 

もともと、日本の陶磁器の歴史は中国から伝わってきています。年代の古い作品から現代作品までを展示し、歴史や文化を学び、見ていただく方に新たな発見を与える機会になればと願っています。

 

さらに今年は、中国の作家さんにも来日していただき、文化交流を深める試みも予定しています。

 

たくさんの方に、陶磁器、そして陶磁器を通じた中国文化に触れていただくきっかけを作ることで、「日本と中国」「伝統と現代」といった、時代や文化といった境界を超越した陶磁器の世界を体験していただきたい、と思います。

 

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伝統的工芸品についての認知度や、興味を持たれる方も少なくなってきています。だからこそ、今、多くの方に見ていただきたい。

  

日本の文化である伝統技は世界に誇れるものだと思っています。その技が少なくなっていくのは、とてもさみしいことです。

 

伝統技は、産地それぞれの特徴もそうだと思いますし、作家さん・職人さんが今まで培ってこられた特徴だと考えています。その技を継承できないという現状があり、また、「継承しない」と言い切る方もいらしゃいます。

 

今まで繋がってきた日本の技がなくなってしまうと、今度その技術を復活させることは不可能に近いです。

 

ですので、まずはお客様に知ってもらうことや見てもらうことを目指して、今後も展示会の開催を毎年行い紹介していきたいと思っています。

 

みなさんに「良いもの」を知っていただくきっかけとして、この展示会を今後30年、50年と、続いていきたいのです。

 

「炎と筆の競演2017」神戸市長賞授与風景

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皆様からいただいたご支援の使いみち

 

今回のプロジェクトでは、みなさんからのご支援を「炎と筆の競演2019」の開催費用に充てさせていただきます。

 

「無料」のイベントになるため、場所を借りる費用や作品の運搬費、その他準備費用を考えると1回の開催あたり100万円ほど負担せねばなりません。さらにイベント内容を充実させるとなると、より資金が必要です。

 

上でもお伝えいたしましたが、全国で伝統を継承される職人さん・作家さんの認知度の向上のためにも、各地で展示会を開催していくことが目標ではありますが、まずは今年も開催が決まっている場所で、展示内容を充実させ、来場者の方に満足いただける空間にするために、どうか、あたたかい応援をよろしくお願いいたします。

 

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リターンにつきまして

 

Readyforの支援だけで受け取れる丹波焼のオリジナルデザインによるリターンです。

 

今回、10,000円以上のご支援いただいた方には、植木鉢をリターンとしてお届けいたします。伝統的工芸品の産地で制作されたブランド「A×T」のオリジナル植木鉢。色々なかわいらしい植物を入れて楽しんでいただけます。


「A×T」は、当会の提携会社であるゆうらホールディングス(株)のオリジナルブランドです。


30,000円、50,000円のご支援いただいた方には、日本工芸会正会員の市野哲次先生と当会デザイナーとコラボした作品をお届けいたします。


100,000円のご支援いただいた方には、日本工芸会正会員の市野哲次先生の特徴である彩色線象嵌を施した壺をお届けいたします。

 

1点1点手作りで制作しているため、到着まで1~2ヶ月かかる場合もございますが、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

 

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