福治郎納豆がどのように造られているのか、今日はその製造工程をご紹介させていただきます。

 

1.原料の点検及び検査

入荷した大豆はちゃんと選別され粒の大きさが揃っているか、割れた豆や傷物は無いかなど、およそ10項目のチェックを行います。

入荷した大豆を点検します

2.大豆の洗浄・浸漬

大豆の表面に付着したホコリなどを真水でよく洗い、その後仕込み水に一晩浸し水を吸水させます。

二代目福治郎では、一度に「多品種、少ロット」の納豆を製造しておりますので、それぞれの豆の「吸水スピード」に合わせて浸漬時間を調整しております。ただ単に水に漬ければいいという事では無いのです。浸漬時間にもこだわります。

洗浄し、これから一晩水に漬けます

 

3.豆の蒸煮(じょうしゃ)

一晩水につけた大豆の水を切り、大豆を煮ます。これを「蒸煮」(じょうしゃ)といいます。

大きな回転式蒸気釜で約1時間ほど時間をかけて蒸していきます。

蒸気釜は大豆の旨みが煮汁で流出することなく、美味しい煮豆に仕上がります。ここで美味しい煮豆になったものだけが、美味しい納豆になる資格があります。

豆の煮方で味が決まります

4.今日も美味しい煮豆ができあがりました!

この煮豆に納豆菌を種付けします!

これができたての煮豆

5.納豆菌の種付け

霧吹き状になる専用の噴霧器を使い、大豆の表面に均等に納豆菌を種付けしていきます。

ちなみにわが社で使用する納豆菌は、「宮城野納豆菌」という60年前から純粋培養されている納豆菌ですのでご安心ください。

納豆菌はかけすぎてもいけないんです。

 

この先はまた後日

 

 

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