フィリピンの"ゴミ山"や離島の子供達にミュージカルを届けたい

さていよいよ怒涛の２月が始まり、地域公演の波がやってまいりました！

今日は２月最初の公演を川崎で行ってきました。久々の遠征で、みんな緊張していましたが、なんとかいつも通りの演技をすることができました。最後には子供たちから色紙の贈呈があり、団員一同嬉しさをこらえきれませんでした。公演後には子供たちと、目一杯遊び、子供たちのエネルギーがやはり凄まじいものだということを、再認識しました。彼らのパワーは私たちに元気をくれました。

フィリピンまであと１ヶ月というのが、信じられません。でも、ここまでやってきたことを信じて、子供たちの夢につながることをできればいいな、と思っています。