このような各国の不発弾処理チームの協力により、村も安全化された(参考写真)

 

 

皆さまこんにちは。ページを訪問くださりありがとうございます、イラク駐在員の武田めぐみです。2016年よりイラクに駐在し、今年で3年目を迎えます。

 

イラク赴任当初、IVY事務所から数十km離れたイラク北部の地域は過激派組織IS(イスラム国)に占拠されていました。

 

学校建設を行なっているニナワ県のT村も、2014年6月から長きにわたりイスラム国が支配しており、村が解放された後に残っていたのは、無残に壊れた家々と、不発弾でした。

 

避難していた村民たちが安心して村へ戻り、日常を取り戻すことができるよう、イラク政府は、冒頭の写真のように各国の不発弾処理チームと協力して、2017年内に、村内に残っていた不発弾の確認と処理を行いました。

 

そのおかげで、村には少しずつ家族がもどってきました。

 

空き地は子どもたちの遊び場

 

もし新しく学校ができても、学校への登下校時、子どもたちはどんな通学路を歩いてくるのだろう、危険が及ぶことはないだろうか、…そう考えたIVYスタッフは、教育委員会の方や村長さん、先生といっしょに、通学路を歩き、学校建設予定地や周辺の安全チェックを再度行うことにしました。

 

 

 

通学路を歩き周辺に危険がないか確認するスタッフと先生

 

チェック項目をクリアする毎に、子どもたちが安全な環境で学べることが確認でき、安堵の表情を浮かべるスタッフと先生たち。無事に全ての項目をクリアし、安全を確認することができました。

 

子どもたちを安全、安心な環境で学ばせたい、誰もがそう願っています。

 

子どもたちが安心して学べる学校を建てたい!

現在21万5千円のご支援をいただきました。

 

そこで、プロジェクト折り返し地点である10月15日までに、100万円を目指します!あと78万5千円、少し高めの目標ですが、達成まで頑張っていきますのでこれからもご支援よろしくお願いいたします!

 

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